顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

お客様とその先のお客様を 「感動のリボン」で結び繋ぐ おもてなしの心をデザイン・制作物に織り込める、たった一つの制作会社

ボス・・・書く・・・徒然

2009年5月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

仕切り直し

ボクはとある企業の取締役をしているのですが、久々にそこの社長とミーティング。
大阪でセミナーをされて、そこからダッシュでカンドウに来社されました。

色んなミーティングをする中で、サイトの仕切り直し、ブランドの仕切り直し、お客さま像の仕切り直し、集中と選択・・・。それらをこの時期にこそやりましょうという話になりました。

ま、ボクが言うまでもなく、社長自身がそう決められていたんですけどね。さすがです。(^^)

6月にはメンバーを集めていただいてボクがファシリテーター役を務める社内勉強会を実施します。大阪まで馳せ参じるワケなんですけど、一番得意とするスタイルなんですよね。(^^)v
「答えはそれぞれが持っている」といつも思ってますから、何かを教えるのではなく、正に導いていくのが福原流だと思ってます。

特にこの会社、メンバー一人ひとりのポテンシャルは凄いんです。
多分・・・ですが。(^^;
まだお逢いしたことない方もいらっしゃいますが、それは社長の言葉からビンビンに感じます。

仕切り直しって勇気が要ります。
場合によっては今までしてきたことの否定に繋がりますし。
でもね、今までしたきたことがあるからこその仕切り直しなんです。
トライ&エラーですもん。(^^)
「あ、やっぱりこの方法って失敗なワケね」があってこそ、軌道修正もできます。
最初から上手く行く方が稀ですから。

カンドウを18年続けてきて、何度軌道修正をしたきたことか。
でもよく考えたら軌道修正はしてきても、仕切り直しってしたことなかったです。
他所の会社どころじゃない?
カンドウこそ仕切り直しが必要な時期にさしかかってるのかも・・・です。(^^;

他所の会社はよく見えるのになあ。

笑ってます

「色々と会社を回ってますが、社長はいつも笑ってますよね」って言っていただきました。
だって意識してますもん。できるだけ笑ってようって。(^^)

そりゃ考え始めたら泣きたくなるような日だってありますし、相変わらず睡眠は下手です。(^^;
ストレスが溜まらない(溜めない?)タイプだと自負してますが、自分で思う以上にストレスが溜まってることだってあるでしょうし。身体は正直です。

景気から目を逸らしてるワケではありませんが、「不景気だ」って騒いでも景気回復するワケではないですもんね。いや、こんな時期でも着実に業績を伸ばしてる会社もあるワケですから。

いくつか会社に伺って思ったのは、社長や経営幹部の表情が暗いんです。発する言葉もマイナスの言葉の連続で、「もう止めてください~」って懇願したこともあります。(ToT)
勝手に「業績が厳しいんだろうな~」って想像しちゃいます。
そうなると、そういう危なっかしい会社とは組みたくなくなります。(^^;

だからボクはずっと意識してました。笑おうって。(^^)
使う言葉も選んでます。プラスの言霊を意識してるワケです。(^^)v
「笑う角には福来る」と言うじゃないですか。暗い顔してると社内の雰囲気は悪くなるばかりで、社内に悪い気が充満してきそうです。
笑ってます。今日も笑ってますし、明日も笑ってることでしょう。昨日も笑っていましたし。(^^)

月末は一喜一憂してますし、今月はちょっと胃が痛い月末でしたけど。(^^;

いい意味でも悪い意味でもメンバーはボクを見てくれてると思うんです。
もしボクが暗い顔してたり、ため息ばかり吐いてたらクライアント云々の前に、まずメンバーが不安になってきます。メンバーはイメージを膨らませ、脳に汗を掻き、クライアントのことを真剣に考える仕事です。

彼ら彼女らが違うことに頭が行って、いいことなんて一つもない。
ボク自身、暗い表情をしたところで、いいことなんて一つもない。
不景気を嘆いたところで、誰かのせいにしたところで、いいことなんて一つもない。

単純なこと・・・。
ボクが笑ってること。
メンバーが笑ってること。
カンドウが明るいこと。

暗い顔なんかせずに笑いませんか?(^^)(^^)(^^)

「当たり前」を続ける

先日来社いただいたお客さまにカンドウの「おもてなしの心」を褒めていただきました。(^^)
社会人を30年以上続けてられる方から、「こんな接客は初めてです」と言っていただけると、頬が緩んでしまいます。(誰ですか?年で弛んでるんだって言ってる人は?/笑)

来客時、「いらっしゃいませ」の声と同時に小走りにお客さまの元に向かう。
お客さまが名乗る前に「ようこそいらっしゃいました。お待ちしておりました」と一声掛けつつ、お客さまをテーブルへとご案内。

テーブルの上にはヒロエのイラストが添えられた「ウエルカムカード」。
お客さまのお名前と、例えば雨だったら「お足元の悪い中、わざわざ来社いただきありがとうございました」の文字が手書きで添えられる。

ほぼ同時にコーヒーの豆を挽く音。
そう、カンドウの自慢のコーヒーは豆を挽くところから始まる。
ドリップが一番旨いのは分かってるんだけど、多くのお客さまが来られることもあるので、そこは妥協してコーヒーメーカー。

コーヒーのミルクは当然牛乳を温めててお出しする。
もし牛乳がなければ、その一本の牛乳のためにコンビニに走る。

そう、いつもの光景。

でも初めて来られたお客さまはいたく感動されていました。

「長いこと社会人してますが、『お待ちしてました』と言われたは初めてのことです」って。
「ミルクが温めてあるんですね」って。
「コーヒー、美味しいです。先ほど豆を挽く音が聞こえてましたね」って。
「このカード、いただいてよろしいですか?」って。
「こんな気持ちいい応対をされてる会社ってそうそうないですよ」って。

でも、本当は二度目に来社された時がちょっとしたサプライズです。

このお客さまが次回の来社の際には、コーヒーとミルクのみで砂糖はついてきません。ブラックで飲まれたら、ミルクも砂糖もない状態でお出しします。

種明かしをしますと、来客される方の会社名、お名前、そしてコーヒーの状態はホワイトボードにその日に書いて共有してるだけなんです。
コーヒーを好まないお客さまには紅茶、ハーブティー、日本茶(コレがまた絶品です)、梅昆布茶、昆布茶、七味入り茶、ジュース、ワイン・・・とメニューを完備。

景気が悪くなったと言われ、当然経費の見直しもしましたけど、ここの部分だけは絶対に譲りませんでした。どんなに厳しくてもこれだけは続けてきたし、続けたいって思ってます。

その昔、テレアポを取ってやっとお邪魔したと思ったら、5分で「はい、終了」。そもそもアポイント自体がなかなか取れなくて、「オフィスキャン(設立当初の社名です)?何?」って相手にもしてもらえませんでした。

それが今ではご相談にわざわざ来ていただける。発注のためにご来社いただける。
ここでも何度も書きましたが、奇跡にも近いことです、来ていただけるなんて!こっちが行って当然なんです。お客さまは自社でデーンと構えてられたらいいハズなんです。
「ありがたい」とは「有り難い」と書きます。「有る」ことが「難しい」からありがたい。
ほんっと来ていただけるなんて「ありがたい」以外の何物でもないんですよね。

だから来客された方に対して、何とかこの「ありがたい」という感謝の気持ちを伝えたかった。そこがベースにあるカンドウ流「おもてなしの心」です。

カンドウの「おもてなしの心」はお金は掛かってないと思います。

でも正直コーヒーも安いところを探したらいくらだってあります。よく営業にも来られてますもん。試飲も何度もしましたしね。ただ、味は比較にならなかったんです。魅力は価格だけ。
お茶だってコンビニにも売ってますし、ティーパックだって巷に溢れてます。安いですよね~。
でもカンドウのお茶へのこだわりは「日本一お茶の美味しい制作会社」を標榜するまでに至ってます。今更レベルは落とせません。

そう考えると、お金も掛かってるんですよね。
もちろん必要なのはお金の掛からない「心」の部分ですが。

カンドウも経費削減策は講じてますよ。削減報告も結果として共有されていますし。
こういう時期だからこそ、「おもてなしの心」に関わる部分は一切削減対象外。
社内消費の量は減らしましたが、お客さまに対するそれは一切変更していませんし、今後も増やすことはあれ、変更、減少することはないと思います。

今日の徒然はメンバーに対してなのかもしれません。

もう一度カンドウにとっての「当たり前」を続ける意味を思い出してほしいと思います。
決してお金が余っているワケはなく(むしろ足りない?(^^;)、それでも続ける意味はお客さまに対する「ありがたい」という気持ちを忘れないためです。
「わざわざ来ていただいてありがとうございます」を、是非挨拶やお辞儀に込めていただきたいと思います。今のお辞儀はカタチだけになってなかったか?って、自問してみてください。

今回褒めていただいた接客をしたのは和美です。
でもそれをボクから褒められることはありません。
こう言っていただいたよっていう共有はしますが、ただそれだけです。それ以上でも以下でもない。
ただ当たり前の日常を褒めていただいただけですから。(^^)

カンドウにとっては当たり前。
その当たり前を当たり前の顔をして当たり前に続けることにこそ、本当の意味がある。
自分を含め、今一度大切なこと「当たり前を続ける」意味を噛み締めたいと思います。

プランナーミーティング@松江

毎月のプランナーミーティングですが、3ヶ月に一度くらいの割合で松江にて行うようになりました。
雪吹が広島に来て行うプランナーミーティングでは、毎回往復6時間の移動で疲れるのは雪吹のみ。
それを軽減する目的と、広島組もそれを共有しようということで始めましたが、場所が変わると発想も変わってくる気がしてます。

毎回、ミーティング担当を任命し、アジェンダから当日の進行まで工夫を凝らした進行が行われます。

今回は社内勉強会も兼ねていましたから、レジュメ作り、セミナー内容に対してボクの厳しいチェックが入ります。外部向けセミナーよりもレビューが付き纏う社内勉強会の方が緊張するハズですから、ここで及第点をもらえれば自信になるでしょうね。(笑)
「それじゃ伝わらん」「このレジュメじゃ全然分からん」・・・と厳しい声が飛びます。

今回は久保本が担当講師だったのですが、ダメ出しの雨アラレ。ま、誰がやってもダメ出しは出ますから、「これで完璧!」は永遠にないのかもしれません。(笑)
ちなみに和美は泣いたことがあります。(爆)

今回からプランナーミーティングで3つのことを徹底することにしました。
・アウトプット方法を明確にする。ミーティング内容をどういうカタチにしていくかを明確にしていきます。
・そのアウトプットの期限を明確にする。
・アウトプットの担当者を明確にする。

今までしてなかったのか、と言われそうですが、不明確なところが多かったように思います。(^^;
ミーティングの進め方をミーティングするのも変な話ですが、恥ずかしいくらいいい加減なところが多かった気がしています。
ちなみに次回の進行担当はボクです。v(^^)v

その後は会食へと流れましたが、今期はミーティング後の会食は割り勘が基本です。ま、今回はボクがご馳走しましたけど、松江って安いな~って改めて実感しました。お小遣い制の今はお財布に優しいです。広島だったら倍は大袈裟かもしれませんが、1.5倍は掛かったでしょうね。
これからは松江のみボク持ちということで。(笑)

次回のプランナーミーティングが愉しみになってきました。(^^)

10年超を経て繋がるご縁

今のメンバーで「その当時」を知っている者はボクと小田の二人のみ。
まだやっと1ルームのマンションタイプのオフィスから、3LDKのマンションにオフィスを引越しした頃ですから、今から15年近くも前のことです。

人材採用ビジネスからデザインにシフトし始めた頃、一つの広告代理店がチャンスをくださいました。
そこも決して大きな代理店というワケでもなく、社内の制作に限界を感じて外部に委託しようとされていた頃です。

とある地元タブロイド紙直下の広告代理店。

そこの営業の方に評価いただき、タブロイド紙の記事下広告(ディスプレイ広告)から始まって、チラシ、パンフレットのデザイン・・・と少しずつ仕事の幅や量を増やしていただきました。
一緒にクライアントに取材をし、企画、プレゼンをして決める醍醐味を教えていただいた広告代理店でもあります。やっとデザイン会社っぽくなっていた頃ですね。

確実にあの頃のカンドウを支えていただいた広告代理店でした。今でもご恩は忘れてないつもりです。

今回、元々クライアントでお付き合いしていた会社から、その会社に関わる全ての広告業務をカンドウに依頼していただきました。このご時勢、ほぼ毎月のチラシや新聞広告、DM等の制作の全てです。それだけでも充分ありがたいことなのですが・・・。(^^)

その広告業務の中に前述のタブロイド紙の広告掲載がありました。
ただそこは新規口座の開設をしないとのことで、どこかの広告代理店さんを通じて出稿するものだと思っていました。当然、お世話になった広告代理店を通じて出稿を考えていたのですが、クライアントの意向によって話は変わっていきます。

そう、クライアントのトップ自らが、「カンドウに窓口を一本化したい」と仰っていただいて、新規口座開設を頼んでいただけたのです。この業界はクライアントの意向が全ての部分が大きく、ましてやトップからのオーダーは社内規定をも変える力を持っています。

あの当時をフラッシュバックさせるに充分でした。
結局、その広告代理店さんにカンドウからの広告出稿は叶いませんでしたが、回りに回って繋がっていくご縁を味合わせていただきました。

新規のお問い合わせや発注もありがたいくらいにいただいておりますが、こうして昔のご縁を紡ぐお仕事は、ただただありがたいですね。(^^)

景気の話が少し落ち着きを取り戻しつつあったのに、今度は豚インフルエンザの話題が話題の中心になってきました。観光で潤っている地域は大変そうです。(^^;
最近お仕事が増えている関西エリアも打撃を受けているみたいで、これ以上広がらないことを祈るばかり。しっかし今年は色々とありますね~。(^^;

バタバタしてたら久方ぶりの徒然となりました。(^^;
正に「徒然」ですね。

社名に掲げた「チーム」という文字

「チームカンドウ」はずっと意識している言葉ですし、ボクは社長であって社長じゃない、なんてことを言うのも「チームカンドウ」の「チームリーダー」でありたいというのがベースにあるからです。だから「ボス」なんです。会社じゃなくて、「チーム」になんですもん。

ボクの経営者仲間で「株式会社チーム○○○○○」と、社名に「チーム」という言葉を入れた会社があります。いや、正確に言うとありました。

女性経営者で、カンドウととは同業で、年もボクがちょっと上くらいで、同じ人ビ協のメンバーで、何よりも熱い志を持つ仲間でした。

過去形にしたのは、去年会社を倒産させたからです。「倒産した」ではなく、倒産「させた」ワケですが、理由は色々と聞いてます。大きな理由の一つが彼女の体調の問題。そしてその体調を劇的に崩すキッカケとなった政治的な嫌がらせ(と簡単に言うよりも酷いのですが)、本来頼れるはずの桜田門と政界の癒着。

「ドラマでもこんなに酷くは描けないだろ」っていうくらいの事件、まさしく「事件」が彼女に降り掛かりました。これでもかっというくらい、何度も何度も・・・。普通は精神がイッてしまいますが、強い精神力を持っていた彼女は精神よりも肉体に大きな傷を刻みました。

ジストニアという初めて耳にする病です。

今も病院のベッドの上で彼女はその病気と闘っています。

よく通る声で事業について、会社について、メンバーについて、熱く熱く語り合いました。
途中感極まって涙されることもありましたが、「チーム○○○○○」という名前に偽りなし。正に会社を一つのチームとして捉え、メンバーを愛し、ブレーンさん、クライアントを愛していました。
想いを共有し、共感し合い、酒を酌み交わしたものです。

会社を倒産させると決めた時、彼女が真っ先にしたのがメンバーの就職先の確保でした。全員の就職先を決め、クライアントに迷惑をお掛けしなくてもいいように、抱えていた案件の受け入れ先も決めました。
その頃は段々と言葉を発するのが辛くなっていた頃だそうです。ただただ頭を深く下げることで、謝意を表していたのだと思います。

そんな中でも、彼女は「メンバー第一主義」を貫きました。二人で熱く語り合っていたこと、そのまんまを実践したワケです。ナイス男気です。女性ですが、コレを男気と言わずして何と言うか!

その彼女は現在はまともに喋ることも儘ならないと聞きます。全身の痙攣で、顔面の痙攣で、思うように言葉が出ないこともあるとか。
女性特有のことかもしれませんが、お喋りが大好きでした。宮島の日が沈んでいく海を見ながら、飽きることなくチーム(会社)のことを語り合ったものです。

半分、喋るのが仕事のボクがもし言葉をちゃんと発せられなくなったとしたら、翼を毟り取られたエンジェル(は言い過ぎですが)のようなものです。痛くて、辛くて、死んでしまいたいと思うかもしれません。

それと同じことが彼女に降り掛かっているワケです。

ボクには何もしてあげることがありません。自分の無力さを痛感しています。
だから今は祈ることだけ。強い「念」を彼女に注ぐことだけ。たまにメッセージを送ることだけ。
そんな中でも彼女は彼女らしく前を見て生きています。それだけでも感動モノです。あんな人間不信に陥ることに巻き込まれたのに、他の入院患者さんにも心を配り、ドクターや看護師さんまでも巻き込んでいます。ボクには決してできないことです。

以前、彼女はこの徒然を読んでくれていました。
今はもう読むことはないでしょう。
でもボクは想いを届けたい!

信じてます、あなたとまた語り明かし、飲み明かせる日が来ることを・・・。
信じてます、あなたが新しい世界で、またオンリー1になることを・・・。
信じてます、あなたがまた「チーム」を作り直す日が来ることを・・・。

また・・・逢いましょ!
また・・・いっぱい笑いましょ!
また・・・いっ~~~ぱい泣きましょ!

あなたの抱えきれないほどの可能性、埋もれたまんまじゃ勿体無さ過ぎますよ。
カンドウの相談役の席は空けて待ってます。(^_-)-☆

この想い、届け~~~っ!!!

福原 勘二 拝

ブレーンネットワーク

カンドウには長いお付き合いをしていただいているブレーンさんがいます。
印刷、システム、写真・・・といった、カンドウの基幹となる仕事には、全て強力なブレーンさんのネットワークを誇っているワケです。(^^)

先日も印刷会社の営業の方が飛び込みで来られました。

「金額は絶対に下回ります」と胸を張られたのですが、ボクには全然響きません。

当然、クライアントに対して少しでも協力するためにも金額は大切です。安く提供できた方がいいに決まってますもんね。
でも「安さ」だけを売りにされたとしても、クオリティ面での不安は付きまといます。
刷り直しが必要になった時の迅速かつ誠意ある対応は、カンドウがクライアントに対しても同じことを提供できます。どっちに問題があったかに言及する前に、まずは最短で刷り直しをしなければクライアントにご迷惑を掛けるだけです。

過去、そういう修羅場も何度も体験しています。その時の対応の迅速さ、誠意ある対応をしていただいたお陰で、クライアントにご迷惑を掛けることもなく切り抜けた、なんて話はゴロゴロ転がっています。

印刷会社に至ってはほぼ社歴と同じくらいのお付き合いをしていただいていますし、ブレーンネットワークといってすぐ思い浮かぶのもそこです。

実の弟は広島では老舗の印刷会社の課長です。地場の中でも優良企業とされている印刷会社です。
デザインの仕事もカンドウに発注をくれたり、一緒にブレストをしたり提案をしたり。

その弟の凄いところは、ただの一度も「ウチに印刷の仕事を回して」って言ったことがないことです。
発注・受注の関係で言えば、カンドウは受注側です。仕事もバラつきがあるにせよ、一時期はかなりの仕事量でした。
バーターという言葉があるように、「デザインの仕事は回すから、印刷はこっちに頂戴」と言える立場が弟だったワケです。それは今でも立場は変わりませんが、一度たりともこの言葉を聞いたことがありません。

カンドウの立ち上げを一緒にやっていますので、ボクのブレーンさんに対する思いを熟知してこそのことですが、それにしても我が弟ながらすげ~ヤツだと思ってます。

印刷会社、システム会社、カメラマン、グラフィックデザイナー、Webデザイナー、コーダー、プログラマー・・・ほんっと数多くのブレーンネットワークに支えられているワケですね。

飛び込みで来られた営業のお陰で、今一度ブレーンネットワークのありがたさを考えるきっかけとなりました。忘れてるワケじゃありませんが、こうして「ありがたいな」って思うことって重要ですもんね。(^_-)-☆