東芝が新世代DVD「HD-DVD」からの撤退を決めましたが、すなわち「VHS vs ベータマックス」の対決のように、ソニー陣営のブルーレイディスクが勝利したことになります。ちょっと古いネタですが。(^^ゞ
タイトルの「三つの断」はその東芝の西田厚聰社長の言葉です。
以下、引用します。
事業というのは、いろいろな過去の知識や経験、あるいは情報をベースにして、まず、どういう判断ができるかという判断力。
次に事業の方向を決める、つまり決断をする。そして、決断した後に断行する。
「判断」「決断」「断行」という三つの断が重要なのだが、最初のこの判断が一番重要です。
う~んって唸る言葉でした。今のボクにはとても沁みる言葉です。
経営者って確かにいつもこの三つの「断」を迫られているような気がします。
何が正しい判断なのかも分からない中、「判断」し、そして「決断」します。
そしてその決断したことを何が何でも実行=「断行」するワケです。
今回も大きな決断をしました。
そして自分の判断は間違ってないと信じて、それを断行しました。
でも・・・弱よわのボクは「これで本当によかったのか?」って自問自答するんです。(^^;
西田社長のようにカッコ良くはいかないものです。
く~っ、コレが実際のところなんですよね~。情けないですけど、そんなもんです。・・・はい。(^^;
怒涛の3月、睡眠時間を削って休日返上でお疲れさま。
そんな中、金曜日から恒例の人ビ協の定例会で由布院に泊まり、今日は(もう昨日・・・か?)博多です。
明日には一旦広島に戻って、月曜日は岡山、火曜日は京都で、西へ東でバタバタどさ回りしてるけど、ぼちぼちカンドウが恋しくなってきたよ。
今回の人ビ協では東京での勉強会開催も決定して、なかなか実り多い会になりました。
岡山にしても京都にしても、要はウェブをその代理店さんが売りやすくなってもらうための勉強会。
ノウハウの垂れ流しには違いないけど、パートナーとしてのアライアンスだからぜ~んぶ出し尽してこようと思ってます。
東京のとある上場企業からの声掛けなので、そこでもビシッと福原節を轟かせてくるつもり。
そんじゅそこらの代理店や制作会社には勝ち負けじゃないけど、ワンステージもツーステージも上に行ってる自負はあるから。全てみんなが一丸となって培ってきたもの。
東京は恐れるに足らず。キノトロープとかの別格組は置いといて、いっくらでも勝負できるぜ!
必ず夜は会食がセットになってて、先日高見ちゃんがコンビニ弁当を食べてるのを見てて、申し訳ない気持ちになったよ。旨いもの食わしてやりて~って。(^^;
なんだかんだ言ったって、オレは旨いもの食べる機会って多いからね。(^^ゞ
みんなと一緒に3月が終わったらパ~~~っと行こうぜ。旨いもの食べにさ。(^^)
今日(昨日?)は真昼間から豊後牛の焼肉&ビール、焼酎だったし、夜も似たようなもんだったから、お肉は当分いいんだけど、とにかく慰労会をしようぜぃ。
みんなが夜を徹して頑張ってくれてるお陰で、今回も人ビ協の定例会に来れました。
自分の中で会社の景気が悪い時は人ビ協には行ってないんだよ。
こうやってみんなが頑張ってるお陰で、経営者としてい~~~っぱいの刺激とチャンスを持って帰ってるからさ。
それをまたみんなにフィードバックするからね。
だから5月の新潟例会にも行かせてよね。(^^ゞ
2月から仕込んでた代理店開発だけど、岡山、京都、東京、そして名古屋、新潟も見えてきたので、飛び回る4月にするよ。
それによりみんなにもまた大きな負担を掛けてしまうかもしれないけど、面白い仕事を作っていくからさ。(^^)v
4月から色んな再構築が必要になるよね。
もう一度「一枚岩」という言葉を意識する1年にしたいと思ってる。
オレも成長し続けるから、お前らもガンガンやっちゃいな。
必要な投資はするぜ。
もう一度「強いカンドウ」を意識する仕切り直しをしようぜぃ。頼む・・・。
酔っ払ってるし、高揚しているため、またメンバーへのメッセージということで、流してくださいませ。
オレは出来る。オレたちは出来る。「強いカンドウ」を取り戻すために、もう一度「一枚岩」になろうぜっ!お~っ!
桜の季節が近付くとコブクロの「桜」やケツメイシの「さくら」が頭の中に鳴り響きます。
特に今年は長男の大学卒業が控えてるため、その想いは感慨と共に深まります。
そう、この時期って卒業シーズンなんですよね。
卒業と言えば「終わり」を意味するのではなく、「始まり」を意味すると思ってます。
涙涙・・・の卒業ですが、「始まり」を予感させる嬉し涙でもあるワケです。
親はバカですから、子どもの「始まり」を色んな思い出とともに回想します。どんなにイケてない息子だとしても、それはそれで嬉しいものですし、いつまでも心配でなりません。
あんなに頼りなかった息子が社会人として一歩を踏み出すワケです。
ちゃんと食べて行けるのかなあって思いながらも、食べることくらいはボクが何とかできる、な~んて親バカぶりを発揮してるワケですから、いつまでたっても子離れができないんですよね。(笑)
何かあったらいつでもパパに相談しておいで。
いつまでたっても、どんな時でもパパはお前の味方だから。
お前を守るためだったら何でもできるよ。
不良オヤジだけど、お前を大切に思う気持ちは他のヤツには負けないからさ。
だから、いつでも頼ってくれていいんだよ。
メンバーに対してもそう思ってる自分が居ます。彼ら彼女らはボクにとって「子ども」と一緒みたいです。(笑)
それが自分の弱さでもあり、強さでもあるんですよね。(^^)
大切な息子へ。。。
そして大切なメンバーへ。。。。。
オレの想いはちゃんと届いてるかい?
小さな反響(笑)でしたけど、それなりに反響をいただいた前回のポスト。
誤解を招く表現があったかもしれませんが、SEO対策を無視しろって言ってるワケじゃありません。
自己弁護にもなりますが、SEO対策のテクニックはちゃんと知ってますよ。(笑)
もちろん全てのSEO対策をしている会社が仮説の上に成り立っているように、仮説でしかありませんが、実績としてもちゃんと出しているつもりです。
でもテクニックだけで「上位表示させる」ということに警笛を鳴らしたいのです。
ボクのWeb界の師匠にキノトロープの生田さんがいらっしゃいます。
恩人でもあり、頭が上がらない方の一人で、それでいてとても人間味に溢れた素敵な師匠です。
その方が常々言われている生田語録の中にSEOのこともあります。
「はじめからSEO対策の必要のないサイトを作ること、それがキノトロープのSEOなのです」
正にこれだと思います。
そしてこう続きます。「ユーザのソリューションになるサイトを創れば、それは検索の上位に表示されるということです。そしてそうでなければ上位に表示されてはいけないと考えています」・・・と。
SEO対策をして、上位表示されることが目的になってしまうんです。
だからボクは「SEO対策は目的じゃない、手段なんだ」と言い続けているワケです。
「キーワード密度」がどうしたこうしたで何%が妥当だ、とか、「キーワード近接度」はどうあるべきだ、とかのあるべき論だけで語ることが出来ないのがSEO対策ですし、もっというならばサイト内要因30%、サイト外要因70%と言われることにしたって、どこにもこの数字の根拠はないのです。
前述の通り、全ては仮説の上に成り立っているのです。
SEO対策を語らせたらボクも一家言持ってます。グレーゾーンのテクニックも知ってますよ。一時的にガ~っと上位表示させるくらいは出来るテクニックです。
広島のローカルだったら少々じゃ負けないくらいの勉強もしてます。
でも生田さんの言われるように、ユーザにとって優しくないサイト、ユーザの抱える問題を解決できないサイトは上位表示させちゃダメだと思うんです。
だからカンドウはSEO対策をサービスメニューに加えてないのです。
これからも「人に優しいサイト」を標榜し続けていきたいと思ってます。
それこそが最大のSEO対策ですから。(^^)v
SEO対策(検索エンジン最適化対策)は、もう殆どのサイトオーナーが知っている言葉です。
SEO対策という言葉で検索していただくと一目瞭然のように、凄い数の検索結果です。
SEO対策のテクニック本も数多く出版されており、本も売れていると聞きます。
ボクらも実際SEO対策は当然意識してサイト設計からコピーライティング、コーディング(HTMLを書いていく作業)をしていきますけど、ついついテクニック論にハマってしまいそうになります。
広島の制作会社でも「SEO対策に強い」とか「SEO専門業者」とかを謳う制作会社が増えてきました。
実際に「Yahoo!で『○○○ 広島』というキーワードで□□万件中1位」とか「Googleでも『○○○ 広島』というキーワードで2位」とかの文字が躍っているSEO対策専門会社を気取る会社もあります。
ただ一つ言えることはセカンダリーワード(プライマリーワードが最初に入れるキーワードで、セカンダリーなので2番目に入れるキーワードのことです)に「広島」という地域を入れた場合、それで1位とか2位を取るのは、そう難しいことではありません。
それと気を付けなければならないのが、「SEO対策専門」を気取る会社の中にはグレーゾーンと言われる検索エンジンスパムのギリギリをしている会社もまだまだあるということです。同業者として悲しいことですが。(^^;
今回のタイトル「SEO対策は本当に必要か?」ですが、検索エンジンが好まれるサイトとそうじゃないサイトはあるにせよ、対策ばかりに目が奪われてしまって、さも上位表示するのがSEO対策の成功であるかの如くの言い回しに、些か閉口してるというか、「そうなの?」と思っているんです。
広島という狭いところでもそうですから、全国を見渡すと夥しい数のSEO対策を謳う会社があります。
ただカンドウではそれを敢えて売りにしていないんですよね。
SEO対策という言葉が世の中に出回り始めた頃からの持論なんですが、「ユーザ(来訪者)に優しいサイト」を作っていたら、それがSEO対策になりますし、ユーザのことを考えたらそれがコンテンツになります。そしてそれこそがSEO対策にも繋がっていくんです。
最低限度のテクニックはあります。
でもボクが「SEO対策は本当に必要か?」と警笛を鳴らすのにはもう一つの理由があるんです。
いつもSEOセミナーで喋っていることなのですが、自分が何かを調べる時のことを思い出してみてください。
確かに検索結果の上位から見ていくと思いますが、一番上のサイトに入ってそこでもし希望する商品なり解答があったとしても、他の商品と比較もしたいですし、他のサイトも見たいハズです。
で、何をするかというと、検索結果ページに戻って2番目のサイト、3番目のサイト・・・と比較していくワケです。
その時に必要なのが、「ユーザの求めていることをちゃんと分かりやすく提供」することであり、探していること・ものを見つけやすくことであり、決断を促す(迷っている人の背中を押す)コンテンツが用意してあることであり、他のサイトに行かれたとしてもまた「戻ってこよう」と思っていただけるサイトであるということです。
これら全てを意識してコンテンツ(ページの中味)を作り込んでいけば、もう立派なSEO対策です。
広島ではSEOセミナーをしていないため、今では島根のECサイトオーナーさんや、Web制作会社の方がレベルは高いかもしれませんね。
あ、決して広島のレベルが低いという意味でもなく、カンドウが優れていると言いたいワケでもありません。(^^;
それとSEO対策の落とし穴もあります。
「Yahoo!で『○○○ 広島』というキーワードで□□万件中1位」の「○○○」はユーザが入れない言葉の可能性だってあるワケです。仮に入れたとしてもコンバージョン(商品購入や資料請求など、サイト上から獲得できる最終成果)に繋がらないキーワードでの上位表示に安心していることだってあるのです。
ユーザを連れて来るのがSEO対策やPPC広告(Pay per Click Yahoo!やGoogleのスポンサー広告に代表されるもの)だとするならば、母艦であるハズのWebサイトのコンテンツやユーザを迷わせないインターフェイスデザイン、ナビゲーションデザインは、来ていただいたユーザを逃さないサイトじゃないと意味をなさないのです。
あ、長くなりました。(笑)
いくらでもSEOを語りだしたら語れるので、このくらいで。(^^)
いつか島根だけじゃなくて、広島でもSEOセミナーしよっかなあ。。。
世の中、格差社会という言葉が色んなところに飛び交っていますが、特に最近目に付くのが「富裕層マーケティング」という言葉です。正に格差を表している言葉ですね。(^^;
一般に高額所得者といえば年収で約3000万円以上の方で、富裕層になると金融資産が1億円以上の方を言うそうです。ボクには当然縁遠い言葉ですが。(笑)
ボクの周りの経営者の中にも、富裕層に楽々と入る方もいらっしゃいますが、そういう方たちのためだけの情報誌が届くみたいで、載っている商品も1,000万とか一桁も二桁も違う金額が並びます。
それをボクから通信販売やネット販売で買うかの如く、買われるのでしょうか?(謎)
今回は富裕層マーケティングに言及したいワケではなく、人は特別扱いに弱いっていう話をしたいと思います。
かく言うボクもモロその一人ですが・・・。(^^ゞ
例えばホテルにチェックインする際、メンバーカードを差し出すと、名前のみを記帳すればいいサービスを提供されているホテルも増えてきました。チェックインの際の混雑を未然に防ぎ、効率化を図るという目的もあると思いますが、特別扱いになるとそのサインさえもしません。いわゆる顔パスです。
「お疲れさまでした、福原さま」と名乗る前にホテルマンに言われて、そして鍵を手渡される。フロントに人が並んでいても鍵を渡しにわざわざボクのところまで来てくれたり。
新しいフロントマンが入っても、申し送りしてあるのか全員からこういう特別扱いを受けます。
横のゲストは「ん?」っていう顔をされてる場合もありますが、正直言って気持ちいいものです。
ネットで予約しようと思ったら全室満室。でも出張は決まってるし・・・と思って、ダメ元で電話してみる。名乗る前は「申し訳ありません、学会があるらしく満室で・・・」と言っていたのが、名乗った途端、「いつものお部屋より狭くなりますけど、それでも宜しければ何とかさせていただきます」って。
正に特別扱いですよね。
確かにその地区に出張の際は必ずそこのホテルに泊まっていますし、常連と言えばかなりの常連かもしれません。
多分、ボクみたいなヤツが放っておいてでもクチコミするタイプなんでしょうね。(笑)
頼まれてもいないのに紹介もしますし、プラスのクチコミもします。実際、メンバーの旅行のために部屋を取ってやったこともありますし、わざわざ電話で一言添えたり。
その時も対応が全然違ったって聞いてます。
最近はめっきり飛行機での移動がなくなりましたけど、例えば優先搭乗ができるのは小さな子ども連れや乗務員のアテンドが必要な方たちの他に、例えばANAの場合、「スターアライアンス・プレミアム・メンバー」の方、スーパーシートを利用する方、と完全にステータス性を持たせています。
楽天市場でも、「シルバー会員」「ゴールド会員」「プラチナ会員」と分れていて、当然プラチナ会員には特別扱いがあったりもします。
見渡せば「特別扱いビジネス」が溢れているんですよね。
何かここにビジネスのヒントがあるような気がしてなりません。