顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

お客様とその先のお客様を 「感動のリボン」で結び繋ぐ おもてなしの心をデザイン・制作物に織り込める、たった一つの制作会社

ボス・・・書く・・・徒然

2008年2月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

リッツカールトンと比べるワケじゃないけど、

今回は2連チャンのセミナー講師でした。しかも二つとも今回が最終回。
いつもそうですが、最終回の前夜は色んなことを思い巡らせますし、緊張という意味では初回と同じくらい緊張するものです。
もちろん愉しみでもあるんですけどね。
広島でのセミナーを無事終え、それから神戸に移動です。

新幹線から地下鉄に乗り換え、クライアント先の傍のホテルに泊まるワケですが、ここのホテルにはいつもガッカリさせられているんです。そこそこのホテルのハズなんですけどね。(^^;

例えばインターネット環境が有料なのは仕方ないとして、LANケーブルを差し込む場所が部屋によって違ったり、インターネットの接続方法が明記してなかったり、フロントに電話して問い合わせてもとても分り難い説明をされます。

そして今日、何よりも「サービス業にあらず」と感じたことがありました。

前述の通り、最終回を二つ迎えることに、そして明日の受講生による役員プレゼンの成功を祈念して、前々から気になっていた神戸牛のステーキを食べようと愉しみにしていました。
チェックインしてすぐ行けばよかったのですが、いつもの癖でまずはメールチェックをします。特に今回は明日のプレゼンのレジュメが飛び交っていましたので、インターネットアクセスに四苦八苦したせいもあり、いつもより多めに時間が掛かってしまいました。

最上階のステーキラウンジの営業時間をチェックすると、21時ラストオーダーの、21時半クローズになっていました。
時計を見ると、20時50分。

微妙だなあって思いつつ、フロントに電話をしてみました。
ラウンジ直通電話番号が書いてないのも問題ですけどね。(^^;

そこで「すみません、上のステーキラウンジってまだ大丈夫ですか?」と訊いたところ、帰って来た言葉に「?」でした。

「ぼちぼちラストオーダーなので・・・(無理ですね)」

「隣のバーラウンジでしたら軽食はご用意できます」

この階から最上階まで、どんなにダラダラしても1~2分で到着です。

まずは「ラストオーダーは21時となっていますが、ちょっとラウンジに問い合わせてみますね」の一言がなんで言えなかったんでしょうね。どんなに安く見積もっても1万円は軽く超えるお客さまのハズです。
しかもフロントの勝手な判断で断っています。
ダメ元でラウンジに電話して確かめてくれていたら、ボクも違った気持ちになったかもしれません。

もしかしたら今日のステーキラウンジの売上目標に後1万あったら到達できていたかもしれません。
そんなんないにしても、宿泊代だけではなく、飲食費が増えることによって客単価は上がるんです。
こっちも「ギリギリで申し訳ないなあ」って思ってフロントに電話してるから、少しへりくだって喋っているワケです。

もし「ラウンジも是非にと申しておりますので、お席をご用意させていただきます」の一言があったら、ボクのことですから「ごめんさない、遅くから・・・」と言いつつお店に入ったことでしょう。

そこで「いえいえ、ごゆっくりとされてください」な~んて言われたら、ハーフボトルでいいかなって思っていたワインもちょっと高めのフルボトルをオーダーしたかもしれません。(笑)
そう考えると1万どころか2万だって達してしまいます。

もう一つ。「軽食はご用意できます」という言葉。ステーキを食べたいと思っていたお客さまに軽食を薦めるとは。(^^;

今日のセミナーでも喋ったのですが、3C分析とプロデューサー視点は同じ視点です。
3つのCはカンパニー(自社)のC、カスタマー(お客さま)のC、コンペティター(ライバル)のCです。そしてプロデューサーに必要な視点は顧客視点であり、ライバル視点であると思っています。

今のボクの小さな憤りは顧客視点からです。
で、ライバル視点で見るとここには数多くのビジネスチャンスが転がっていますよね。
分りやすい例は営業時間をこのホテルより遅くするというのが挙げられます。もちろんまだまだありますけど。

ボクの大好きなホテル、リッツカールトンと比べるワケではありませんが、サービス業という言葉の意味をもっともっと考えていただきたいと思いました。

このホテルの接遇研修、クレド研修をさせてくれないかなあ。かなりストレスを感じるホテルですので、むっちゃ遣り甲斐はありそうなんですけどね。(笑)

ステーキは食べられませんでしたけど、明日の受講生の皆さんの役員プレゼンが成功しますように。(祈)

カンドウカレンダープレゼント

毎年、クライアントにお配りしているカレンダーですが、今年はちょっと趣向を変えて「ボス書く徒然」を読んでいただいている方に、抽選ですがプレゼントしようと思っています。
イラストはもちろん瀧川裕恵によるもので、毎年大好評をいただいています。
今年のテーマは「世界旅行」だそうです。(^^)
印刷した部数に限りがあるため抽選とさせていただきますが、クライアント分とメンバー分を残した10~20部くらいをプレゼントできる予定です。

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こちらは3月のカレンダー。国はタイでしょうか、インドでしょうか。(謎/笑)

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こっちは12月ですね。国はサンタクロースの発祥の国、フィンランドをイメージしているのだと思います。

お申し込みは至って簡単です。
○○○○○○○@can-do.co.jp の○の部分にボクの苗字をアルファベットで入れてください。
タイトルに必ず「カレンダー希望」と明記いただき、お名前と送り先の住所(マンション名まで)、そして徒然への「こんなこと書いて」とか、「今まで読まれた感想」とか、なんでも結構ですから一言入れてください。

当然、お教えいただいた個人情報は今回の発送以外の目的で使用することはありませんし、発送が完了し次第、個人データは削除させていただきます。

このカレンダー、何故か2月から始まっています。カンドウの新しい期のスタートが2月から・・・というもっともらしい理由を付けていますが、実際は12月、1月と裕恵がイラストを描き溜める時間が取れないからというのが本当の理由です。(笑)
ですので、一応2月一杯を締切とさせていただきますね。

裕恵のオリジナルカレンダーをクライアントにお配りし始めて3回目になると思いますが、もし好評のようでしたら来年は多めに印刷しようと思っています。

もちろん個人の方でも、カンドウと関係ないんだけど、「実は結構読んでるよ」という方でも大歓迎です。
それではお待ちしてますね。


セブンティーン

今日で満17歳の誕生日を迎えました。(^^)v
17歳と言えばピチピチの思春期真っ只中。カンドウもまだまだ青臭い会社でいたいなあって思います。

こんな素敵なメールを戴きました。

> 『感動することをやめた人は
>    生きていないのと同じことである』
>
> アインシュタインって、本が何冊もできるほどたくさんの言葉を残してるけど、
> これ、福原勘二のためにある言葉みたいじゃない?
> カンドウコーポレーションの経営者としては、どうしても感動を二の次にしなければならないシーンも
> あるかもしれないけれど、福原勘二という一人の人間の心は"どんな時でも"こうあるんじゃないかなーと。

社名に「感動」を掲げている以上、常に意識している言葉が「感動」です。
でも言われるように時として二の次、三の次になってたことも多々あり・・・。(^^;
「ロマンとソロバン」とはよく言ったものですよね。

ここ10年言い続けている言葉に「本気は伝染する」というのがあります。
本気でメンバーと向き合い、本気でプレーンさんと対峙する。
そしてその本気さをクライアントに対してぶつけていって、シナジー(相乗効果)が生まれていくと信じています。

またこんなメールも戴きました。この方は一日勘違いされていましたけど。(笑)

> 先日、聞いた話ですが。
>
> 「経営者って、たいていは自分の幸せを切り売りしてんだよね」
>
> 私は経営者になったことないからホントのとこは分りませんが、そうかもな~、とは思います。
>
> その立場に17年もいる福原さんに、
> すごく消耗したんだろうな~、ってねぎらいの気持ちと、
> その立場に愛を持って居られることへの尊敬があります。
>
> 福原さんが愛し、愛してくれるメンバーのみなさま、
> そういう関係が続くよう祈ってます。
> そういう関係が有る限り、カンドウは無敵だと思っています。(^^)

ボクはこのメールにこうレスを返しました。

ボクは一度だってそう思ったことはないんです。
逆にカンドウを通じて、メンバーを通じて幸せにしてもらってる。
いつもいつもありがたいって思ってます。
ボクは普通にメンバーから幸せを分けてもらってここまで来てるんですよね。
まあ、人によるものなのでしょうけど。

コレは誰が何と言おうと、大袈裟でもなく、エエカッコしたいワケでもなく、素直にこう思ってるんです。
こう思わせてもらえるメンバーと一緒に仕事できてるってことの裏返しです。

誕生日は産んでくれた母親に対して「ありがとう」を言う日だと言います。
そういう意味で言うと、カンドウを産んだのは紛れもないボクですが、産みの親と育ての親という言葉があるように、ここまでカンドウを育ててくれたのは、他でもない小田英男や河野 由佳利であり、それをガシっと支えてくれている心強い7人のサムライたちだと思っています。(^^)

そして忘れてはならないのが、カンドウをサポートし続けてくれるブレーンさん。彼らのお陰で幾多の危機も乗り越えてこれましたし、素晴らしい作品を世に出すことができています。

そしてそしてカンドウを大きく育てていただいたのが、何と言ってもクライアントでしょう。
時にはバトルもありました。(笑)
ヒートアップし過ぎで、周りから見たらケンカか?と思われたことも。
でもクライアントの皆さまと一緒に熱くなれるお仕事をいただけたこと、これがボクたちが育つ原動力となってきました。
カンドウの決算月をご存知で、それに間に合うように請求書のことを気にしていただけたり、普通じゃアリエナイまでのご厚情を掛けていただきました。

多くの方々にほんっと支えていただいて、今日の誕生日を迎えられました。ありがとうございます。
そしてまずは成人式を目指して、「もっともっと」の向上心で日々「せいいっぱい」出し尽くしていきたいと思います。

皆さまへのお礼に代えまして・・・。



決算経過報告

出逢う人出逢う人に、「決算どんな状況ですか?」って訊かれてます。(^^ゞ
ありがたいことだなあってつくづく。
確かに蓋を開けてみるまで分からないって感じではあったのですが。(^^;

お陰さまで何とか今期は黒字で終われそうです。
減収増益というあまり格好の良いものではありませんけど。
前期(正式には前々期ですが)のマイナス部分は取り戻し、2期でちょいプラスっていう着地になりそうです。

1月は怒涛のアップラッシュでした。
しかもプランナー案件だけではなく、クリエイター直の案件も入っており、見た目以上の忙しさだったみたいです。
どうりでクリエイター陣の顔色が悪かったハズです。
土日を削り、夜中遅くまで仕事してくれたお陰で、1月アップが間に合い納品請求に繋がりました。

オールメンバーの「今月は決算月だから」というところに意識が向かっていました。
だから「何とか間に合わせよう」と一致団結できていたのだと思います。
しかもボクがそんな話を社内でしたかというと、プランナー陣には言ってましたけど、クリエイター陣には殆ど言ってませんでした。
小田をはじめ、それぞれのクリエイターが心を一つにしてくれた結果だと思います。(^^)
ありがたいことです。

笛吹けど踊らず・・・ではなく、笛吹かぬとも察して踊る。
カンドウの強さはここにある、と自画自賛するハズですよね。(笑)

2月から執行役員が2名誕生しています。
詳細部分はまたここで書きますが、就任の挨拶で「来年の決算こそはギリギリではなく、余裕で迎えたいと思います」と力強く語った久保本の言葉が印象的でした。

今までは自分の数字は見れても、会社全体の数字までは見れてなかったですからね。

一年後、もっともっと成長したメンバーによって、カンドウももう一回り大きくなっているハズです。(^^)v

正直、胃が痛くなるような決算期でしたけど。(笑)