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ボス・・・書く・・・徒然

2008年1月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

ブームとかトレンドとか・・・

例えば今日の日経MJに載っていたお茶漬けに対して「ブームの予感」という言葉。
例えばマスコミがこぞって取り上げた数々の「今、これが来ている!」の文字。
先日、とあるサイトの検索結果の表示順位が下がってきてるので、何とか対策を打ちたいとの相談をいただきました。
早速そのサイトを閲覧して、いくつかのアドバイスは差し上げました。確実とは言えませんが、順位が上がってくることでしょう。

でも多分これも一時しのぎ。スパムと言われる手法は絶対に伝授しませんが、検索ロボットとのイタチゴッコみたいなものですから、もっと確実な手法というか、ボクがいつも思ってる「王道」もお伝えしました。

先日から始まった「Web再活性化塾 in 島根」のSEOの講義を担当させていただきましたが、その時に一発目のレジュメにこう書きました。しかも初めての手書きのレジュメ(一枚だけですが)です。

お客さまのことをちゃんと考えたら、しっかり考えたら、
それがコンテンツとなり、それがSEOになる。


コンテンツの積み上げですから、そりゃ多少の時間は掛かるかもしれません。

そこで前述のブームとかトレンドとかの言葉です。

一時的にスパムっぽいことをやって検索順位を上げたとしても、そしてそこでそこそこ売れたとしても、売り逃げをしない限り商売は半永久的に続くものです。
一過性のブームに成り下がってしまうことよりも、確実に売れ続けることが商売の基本の一つだと思っています。

ボクの師匠から戴いた言葉ですが、「ベストセラーよりもロングセラー」「100年先へのメッセージ」も正にこれに通じるのではないでしょうか。

「旬の食材を旬に食す」ことは大切でも、「旬で終わる商売」は避けたいハズです。
一時期ブームになった「レーザーラモンHG」はどこに行っちゃったんでしょうね。たまに見かけますが、以前の驚異的な露出度を考えたら、「ブームは去った」と言われても仕方ありません。

そう、ブームは「去る」ものなんです。

だから「トレンドよりもカルチャー(文化)」を作りたい、ずっとそう思ってきました。

もしトレンドに乗っかることができたら、その瞬間、いかにそれをカルチャーとして根付かせるかが「100年先」を見越せるかどうかの大きな分かれ目なんだと思います。

Webも悲しいかな風化します。紙媒体よりも早い速度でしょうね。
そして紙媒体も風化していきます。破けたり黄ばんだり、正に風化。

だからボクは人を作りたい。想いを伝承できて、ちゃんとDNAとして人に植え込むことができて、そしてその人がまた人に想いを、DNAを伝承していく。そんな強いDNAを残し、伝えていきたいと思ってます。

話が壮大なロマンにまで発展しちゃいましたけど。(笑)

取り合えず、「決算期でバタバタされてて徒然のアップは難しいんでしょうね~」にお応えして、「いやいや、書きますよ~」ってことで。(笑)
決算、ギリギリまで頑張ってます。(^^)v

ぶっ壊せ!

会社を16年も続けてますと、カンドウの中で特有のパラダイムが生まれます。過去の実績や事例に囚われすぎるが余り、新しいことに対する妙な怖さが生まれるのも悪い例でしょう。
守りに入ってしまうのも過去の小さな成功に囚われているからで、守るべきものは守りながら「ぶっ壊す」一年にしたいと思っています。

「実績は全て過去」・・・これは常々言い続けている言葉です。
今まで「どうして企画書や培ってきたノウハウをそんなに惜しげもなく提供できるのか?」と問われたことがあります。
それは全て過去だからに他なりません。
その時の100%は、80%、場合によっては50%、40%になっていないとおかしいハズだ、とも思っています。

ある意味今年は自己否定(もちろんいい意味で、ですが)の一年にもしたいと思っています。
常に「それでいいのか?」と問い掛けるカンドウでもありたいものです。

そのために、「ぶっ壊せ!」です。

今回、2名の執行役員を新たに加えたのもそのためです。
今までの役員は「ここまでカンドウを築いてきた」という自負がありますし、小さいながらも成功理論的な発想を持っているのも事実です。
でもそこに意識を持って行くことで、チャンスを逃してきたのも否めない事実だと思います。

昔から「器が人を大きくする」と思ってます。
ボクも「社長」という器で大きくしてもらいましたし、決してボクの器が社長のそれではなかったということです。
取締役だった頃よりも、専務取締役になってからの方が力を発揮していますし、副社長になってからは正に経営者の自覚が出てきたのが小田です。
由佳利にも全く同じことが言えます。

だからこその抜擢であり、1年後の彼らが愉しみでなりません。
もちろん彼らの成長はカンドウの成長と繋がることは言うまでもありませんしね。
そして次に続くメンバーの成長もボクのご褒美の一つです。(^^)

以上のキャッチフレーズをベースに、カンドウ流4Cを極めるを意識した一年にしたいと思っています。

  • challenging   チャレンジング   どんどん挑戦していきたい!
  • conscious    コンシャス     高い意識を忘れずにいたい! 
  • comfortable   カンファタブル   心地いい仕事環境により注力したい!
  • collaborative  コラボレーティブ  もっともっと強いパートナーシップを!

身体だけは「ぶっ壊す」はイヤなので、今年こそは節酒と運動、十分な睡眠時間の確保を心掛けたいものです。

週に1度の休肝日を今年こそはっ!(笑)

今年こそ!

今年の年賀状へのメッセージはこの「今年こそ!」の一言のみ。
色んな想いを込めてこの一言にしました。

あ、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。

前述の続きですが、自分自身が思うことあっての「今年こそ!」であり、色んな「今年こそ!」を含んでいます。

・・・とここまでを書いたのが、3日でした。

そこからが書けないのです。(^^;
頭の中がちゃんと整理できてないっていうか、心ここに在らずというか、「どんな一年にしてやろう」と毎年手薬煉を挽きつつ想いを馳せるものなのですが、今年は何故か反省ばかり。

「もっとこうできたハズだ」とか、「あの時の判断は間違ってなかったのか」とか、過去を悔やんでも始まらないのは分かっていますが、どうしてもそこの呪縛から逃れられないのです。(^^;

何度もこのブログの管理画面を開いては閉じを繰り返したことか。
書けないということは今までも何度かありましたし、その時は「ま、書きたくなったら書けばいいや」って暢気に構えることもできたのですが、新年のご挨拶も出来ないままじゃマズイと思い、こうしてまた書き始めていますが・・・。

やっぱり「今年こそ!」について書こうとすると手が止まってしまいます。
思考が止まってるといった方が近いかもしれません。

また気持ちを新たに徒然に向かいたいと思いますので、それまでは新年の決意を書くのを控えたいと思っています。

キャッチフレーズも決まっているんですけどねぇ。(^^;