顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

お客様とその先のお客様を 「感動のリボン」で結び繋ぐ おもてなしの心をデザイン・制作物に織り込める、たった一つの制作会社

ボス・・・書く・・・徒然

2006年12月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

怖さ

いつも何かに怯えているような気がします。
プラス思考とマイナス思考が入り混じったような不思議な感覚です。

先日テレビで放映された藤田憲一さんのドキュメント。
彼の格闘する様、死に向かう様が取り上げられていました。亡くなる僅か一日か二日前の映像もあり、苦悩する彼の姿がそこにはありました。

死に対する怖さは誰にでもあるのでしょうね。
そんな中彼は前を向いて「生きる」ことにより、多くの人に共感を与えました。
会社を続ける怖さはイケイケドンドンの経営者であっても、怖さを感じているものです。
会社経営そのものが怖さと向き合うことかもしれませんし。(^^;

自分は何に怯えているのだろ?って考えましたけど、「何」という明確なものは分かりませんでした。

友人の経営者と話をしていても、怖さの話題になります。
どんなに成長過程にあったとしても、ふっと怖さが込み上げてきたりもします。

ボクはラッキーなことに上場企業の経営者や、それを目指している経営者が集っている会に在籍しています。よくここで話題に出る日本人材ビジネス協議会がそれですが、差しで話をしているとよく怖さについての話題になります。大勢の時は決して出ないんですけどね。(笑)

会社の規模や売上ではなく、経営者というものは常に怖さと向き合っているのかもしれません。

まあボクがそう思いたいだけかもしれませんけどね。

最近、ちょっとだけ分かったことがあります。
「怖さと友達になればいいんだ」・・・です。(^^)
ずっと付き纏うならば、上手に付き合った方がいいに決まってます。ならば友達になっちゃおう、というノリです。(笑)

これを書いている今も何かしらの怖さに怯えています。
怯えているという表現よりも、感じているの方が近いかもしれませんね。怖さは友達ですから。(^^)
武者震いという言葉があるように、一歩踏み出す時、何かにチャレンジする時、引くこと決めた時・・・ブルっと震えが来るのは当然のことなのかもしれません。

怖さは誰もが持っています。
その怖さに無理矢理打ち勝とうとするのも一考ですが、その怖さを自分で受け止め「そりゃ怖いよなあ」って受け入れるのもアリだと思っています。

その怖さの中でどうアクションするか(行くか、逃げるか)はその時の気分で。(笑)
だって逃げれるならばそれはそれ。でも殆どが逃げれないことばかりなんですけどね。(笑)

この時期は来年のキャッチフレーズや、目標を考える時期でもあります。
怖さが邪魔をして、自己弁護する目標にだけはしたくありません。
さて、ぼちぼち決めましょうか。(^^)

マイッタっ!

久々に「凄いっ!」「マイッタっ!」と感じさせてくれる後輩との時間。
ボクが以前「中国版ビットバレー五空」の代表幹事をしていた時代、運営委員として一緒に広島を盛り上げてくれていたベンチャー経営者。当時は学生ベンチャーとして一世を風靡していましたけど、今は立派な経営者のそれ。

同じくベンチャー経営者、NEX-TREN. LLCの岡本レイくんの結婚式で再会したのですが、彼との話は唸ってばかり。
「すげ~っ!」「えっ?マジで~っ!」と感嘆符の嵐。

五空時代は規模や社歴、年齢なんて関係なく、忌憚のない意見を交換。時には熱くなりすぎてケンカっぽくなることもありましたけど、それだけ真剣に議論していました。その彼はいっぱしの経営者となり、お互いの胸の内を明かしあいました。
詳しくはここでは避けますが、何よりも彼はまだ30歳。ボクの30歳の頃と比べたら一目瞭然。もうレベルが違います。その彼も辛い過去を持ち、その過去を乗り越えたからこその今があります。

広島はまだまだ捨てたもんじゃない、と実感しましたし、何よりも凄い刺激を貰った気がします。(^^)

株式会社ちゃネット

忘れていましたけど(笑)、NEX-TREN. LLCの岡本レイくんの結婚式は、思わず涙がこぼれてしまったほど感動的な披露宴でした。いつもはいじられキャラ全開ですし、まあ今回も晴れの日なのにも関わらずさんざいじられていましたけど、彼の人柄、そして何よりも奥さんとなった靖恵さんの人柄が全面に溢れる素敵な披露宴でした。(^^)

いつも思ってることがあって、披露宴に呼んでもらったら絶対に盛り上げようって決めてます。(^^)
印象に残る部分は「あ~愉しかった」だけだと思います。もちろん感動的な部分も残るのでしょうけど、ワイワイガヤガヤ、愉しい披露宴こそが後々心に残っていく部分だと思っています。

そういう意味ではスピーチも頼まれましたけど、「盛り上げるぜ~っ!」全開のスピーチをさせていただいたつもりです。
普通は褒めたり持ち上げたりするんでしょうけどね。(笑)

NEX-TREN. LLC

岡本レイくん&靖恵ちゃん 素敵な家庭を築いてくださいね。
おめでとう。。。(σ_σ)_∠※PAN!:・'°☆。.:*:・'°★°

志経営

志経営と言えば、「がんばれ社長」の武沢先生が有名です。(以下、「先生」って書くと照れるので「さん」付けで)
武沢さんは非凡会を主催され、多くの経営者、起業家予備軍に「志ある会社経営」を説いてこられています。

ブランディングを突き詰めていくと、それはビジュアル面や明文化されたキャッチコピーではなく、『志』に辿り着くとさえ思っています。
ボクがよく言う「ブランドステートメント」や「ブランドプロミス」も、まず『志』ありきです。

先日、とある経営者とお話をしていまして、その方が言われたのが「志が必要なのも分かるし、経営理念が大切なのも分かる。でもそれじゃあ飯が食えないんだ」でした。(^^;
なんか淋しくなってしまって、反論というか(ボクより先輩ですから)福原の持論として『志経営』のお話をさせていただきました。

こういう時に一番てっとり早いのが事例です。(^^)

ナショナルブランドの事例もお話しましたけど、一番説得力があるのが身近な事例です。
広島で頑張ってる会社の事例をいくつか挙げてお話させていただきました。

最初は怪訝そうな顔をされていましたけど、ご自分とそう規模の変わらない会社や、知っている会社の事例をお話していくにつれ、「そういうのも必要な時代なのかなあ」って。
本当は時代は関係なく、昔から大切な部分なんですけど、そういうのはどうだってよくて、「必要なのかも」と意識が変わったことが嬉しかったんです。

一番身近な事例はカンドウなんですけどね。(^^)v

『志』は辞書で調べると「心に決めて目指していること」とあります。
経営者や経営陣が「心に決めて目指している方向」を定め、「ベクトルを揃える」のは大前提として、小さな会社でも大企業でも一緒ですが、どれだけの社員がその方向を同じくできるか、そこがポイントだと思います。

目指すべきものは実はなかなか分からないものでもありますよね。分かってるようで分かってないとか。

じゃあ「今」はどっちを向いてる?一年後はどうだろ?って手探りでもいいので方向を決めていき、それを一人ずつでいいので共有できるメンバーを増やしていく、そんな地道なことの繰り返しでこそ、心は揃っていくものだと思います。

もちろん時代の流れ、トレンド、マーケット・・・そういう常に変化するものに対する適応力も必要でしょう。ただ『志』はぶれにくい(ぶれないと言い切れたらカッコイイですが、なかなかそうはいきません)価値観みたいなものですから、「心を揃えていく」ことでそれが『志』となるくらいのスタイルでもいいのかもしれませんね。

件のその先輩経営者、すっかり『志経営』という言葉が気に入っていただけたみたいで、早速武沢さんの本を買われたみたいです。(嬉)

社員旅行真剣プレゼン対決

今までも別に鶴の一声で社員旅行先が決まっていたワケではありませんが、今回は旅行の行き先や観所、食事といった全てを「子どもたち」に任せてみました。

カンドウでは30歳未満を「子どもたち」、30歳以上を「大人たち」という括りで呼びます。
大して意味はないのですが、メンバー全員でお金を払わないといけない時など便利で、「子どもたちは半額ね」という取り決めができます。

今回は企画からプレゼンまでその子どもたちでやったのですが、これが凄い出来栄えでしたし、思わず唸ってしまう企画内容でした。

大志と裕恵のコンビは、同期入社コンビ。気心が知れているのかどうかは分かりませんが、お互いのいいところを出し合った内容でした。
プレゼンもWebを作り、それを使ってですからね。

「ねえ、ウチ(=カンドウ)って暇なの?」と思わず口を突いて出たくらいです。(笑)

二人の企画は仙台ということだったのですが、移動がハードでほんっとちょこっと仙台を愉しむという内容でした。タイトルも「ちょっと ちょっと ちょっと仙台」。そう、ザ・たっちのパクリです。

「ちょっと ちょっと ちょっと仙台」 企画サイト

ヤバイ写真もありますが、まあ悪意のある引用ではないので、ご容赦願います。(^^)

愉しむ時間が少なすぎたということで、いいプレゼンでしたけど、ボツ企画となりました。(^^;

一方、やんぷーこと柳谷と和美(まだ内定者ですし、入社は未定ですが/笑)の二人の企画、そしてプレゼンスタイルはパンフレット形式でした。
しかもサイトから写真とか一部コピー部分は引用していますが、ほぼ全てがゼロ構築です。
デザインも当然と言えば当然ですが、どこに出しても恥ずかしくないような内容ですし、企画もタイトルからしてカンドウスタイルを貫いています。

詳細は社員旅行後のレポートでご紹介しますけど、宿の選択といい、観所の選定といい、もうみんながどこにハマるかが盛り込んでありました。さすが・・・の一言です。

やんぷーだから大志と裕恵のプレゼンを見た時、「flashで来るな」と思ったのに、見事に裏切られまさか紙媒体を選ぼうとは。ここにも二人の狙いが見て取れますね。

どこかの旅行代理店に依頼したらそれなりの企画が出たかもしれません。ただボクらは企画のプロとして、表現のプロとして、こういう遊びの場にも真剣に取り組むのがカンドウ流。
数々のサプライズもしかり・・・です。(^^)

土曜日を使ったり、休みの日、夜遅くまで掛ったチームもあったでしょう。
でも愉しみながら、それでいて「おっ」と言わせる企画・プレゼンをした「子どもたち」に拍手です。(^^)
2チームとも最高でしたっ。そして何よりも愉しませてもらいましたね。