どんな約束でも「守る」というただ単純なことで、「あいつは信用できる」と言われ、逆に約束を破ると「結局、口ばっかりじゃん」と信用されなくなります。
そんな当たり前のことなのに、経営者には「朝令暮改も必要だ」という便利な言葉で約束を反故にしたり、簡単に変更したりする人が多いような気がします。
しかも困ったことに「朝令暮改こそ経営者の善である」という考え方です。
言いたいことは分かります。刻々と変化するマーケットや環境に合わせ、朝言ったことでも、瞬時に変更・修正・取り消しできる強さが必要だとも思います。
確かに戦略・戦術面でその時の風を読み、確固たる信念を持って「やっぱりこっちだ」も必要ですからね。
でもメンバー(他社で言うところの従業員や社員と言った人たち)との約束を、何の悪びれることもなく反故にした場合、どういうことが起こるでしょうか。
ボクはいくつかの会社のブランディング研修、ブランドの再構築をスーパーバイズさせていただいています。当然、そこには会社の社長にも参加していただくことが殆どです。その社長がプロジェクトメンバーに対して約束をすることがあります。
「ブランドプロミス(企業・商品ブランドの顧客、従業員、取引先に対する約束)を一緒に学んでいますから、経営者の約束というのはとても大きな意味があることは明白です。社長も分かってるハズです。
そんな中で簡単な口約束とはいえ、反故にしてしまうとメンバーのモチベーションは途端に落ちてしまいますよね。「カグン」っていう音が聞こえるくらいです。(^^;
で、彼らは何と言うか・・・。
「いいこと言うけど、実行しない」「社長の言うことは当てにならない」・・・です。
経営者の約束というのはそれだけ重たいと思っています。
ちょっとした口約束でも相手はちゃんと覚えています。
酔った勢いで言ったとしても、それは一緒です。
もしどうしても反故にしないといけない場合、つい経営者は弁が立ちますから自分を正当化しがちです。
いかにも悪いのはお前だ!の如く、約束を保護にすることが正しいかの言い回しです。(^^;
これは最悪の結果を招きます。
「はいはい・・・、どうぞ好きに言ってください」という諦めの境地に彼らを追いやってしまうことになりますし、表立っては普通に振舞っていても、心の底から社長を信じることはもうありません。
たった一言、「ごめん、そう約束したんだけど、叶えられそうもない」って謝るだけでも違ってきます。
時間もそうです。約束の時間がアポイントですから、それを守るのは当たり前で、それを守らない人は「信用できない人」というレッテルをボクは貼ってしまいます。
たかがアポイント、されどアポイントです。
ボクもずっと気になっている約束があります。絶対に果たさないと「お前も一緒じゃん」って言われます。(^^;
とある大型サイトの打ち上げに天ぷらを食べに行こうと約束したものの、その後の忙しさ(言い訳)にまだ実現しないままになっています。
もちろんそれ以外に何度もみんなで食事をする機会もありました。
ただこの約束は「天ぷら」であり、「彼」と交わしたものなんですよね。
時効になる前に必ず実行しようと思っています。
親父の去年の命日にした約束、まだ守れていません。(^^;
故人とはいえ、約束は約束。さて、いつの時点で実行しましょうか。
8月28日 親父の命日に想う
「ありがとう」「ごめんなさい」・・・この二つは徹底的に子どもたちに教え込みました。
「おはよう」「おやすみ」「ただいま」「お帰り」、こんな挨拶も同様です。
当たり前のことですが、挨拶やお礼、お詫びができてない大人が多すぎます。
それと同様にビジネスのシーンでも「ちゃんと」できてない商売人、ビジネスマンが目に付きます。(^^;
・・・と以下、島根で起こったボク的には「事件」と呼ぶに相応しいことがありましたが、あまりに大人気ない感情をむき出しにした内容でしたので、お詫びするとともに、徒然から削除させていただくことにしました。
もし徒然を読んでイヤな気持ちになった方がいらっしゃっのならば、ごめんなさい。(^^;
意図した伝わり方ではなく、違ったカタチで伝わってしまったこと、テキストを操る者として自分の未熟ぶりに腹が立ちます。「そういうことを言いたいんじゃないんだけど」は通用しませんからね。
一度アップしたものを削除するというのは初めてです。
自分なりに信念があり、その部分を自分、メンバー、そして読んでいただけている方に対して、「気を付けようぜ」と言いたかったのですが、感情が前に出過ぎていたと思います。
コメントに対しレスも真面目に付けてきましたが、コメント者に対する中傷もコメントとして入ってき始めましたし、どんどんエキサイトしていくのは忍びないため、この度の処置に至りました。
残念ですが、心中お察しいただき、削除することをご容赦くださいませ。
せっかく書いていただいたコメントですが、こちらも未公開とさせていただきました。
株式会社カンドウコーポレーション
代表取締役社長兼CEO 福原 勘二
色んな情報共有のカタチがあると思いますが、カンドウではナレッジ・ブログなるものが進化を遂げつつ存在しています。実験の場でもあるんですけどね。(^^)
ナレッジ・ブログはそれぞれが見つけた面白いサイト・変わったサイト、メンバーで共有したい概念、ロジック等をそれぞれがアップしていきます。
IDとPassWordで保護されたそのサイトは、一日一回を目を通そうというルールにしています。
どこから見つけて来たんだろうというサイトが目白押しで、これが次なるサイトのヒントになることは必至です。
FLASHでこんなことができるんだあって感動したり、Movable TypeとFLASHの融合形ではこんなに世界観が広がるんだあってドキドキしたり。

現在の圧倒的なポストは殆どやんぷーこと柳谷によるものです。
彼のアイデアは数多くのサイトを見て、そして常に「これはどういうロジックなんだろ?自分だったらどうやって作るだろ?」と考えることによって湧き出ていることが分かります。
天才肌のようですが、こういう土壌があってこそ。
やんぷーは自分に「一日一つはポストしよう」と課しているそうです。
継続は力なりと言いますが、ただ紹介するだけではなく、それに全て自分なりの所感を付けようと言っていますので、その時間を捻出してるだけでも驚きですよね。(^^;
高味が紡ぐカスタムMT(Movable Typeベースの改造版)と、やんぷーのFLASHで数々の不可能が可能になったサイトも続々とアップされています。(^^)
ナレッジ・ブログで社内の知識や知恵を共有し、リアルの場でトライ&エラーの繰り返し。
つくづく「こいつらがコンペティター(競合相手)側じゃなくって良かった」と思っています。怖っ。(^^)v
「経営者は命を削っとるんや」・・・は知り合いの経営者の言葉。
確かに胃が痛くなったりもするし、眠れない日が続いたり、禿げそうなくらい(まだ髪はふさふさですが/笑)色んなことを考えたり・・・。
でも「命を削る」という考え方はあまり好きじゃありません。
お盆休みの初日、また一つの訃報が届きました。(^^;
島根のWebプロデューサー養成講座の一期生の方で、会社設立5年目の経営者です。教え子って言えばそうですが、自分の考えをしっかりと持たれ、独特の世界観を持たれてる方で、ある意味先輩と思っていました。
その彼が48歳という若さで他界し、また志半ばで去っていきました。
命を削って生きて来た結果でしょうか。
ボクはやっぱりそうは思えないんです。
だって経営者だから早死にするワケでもありませんし、普通に生きててもどこに死があるとも限りません。
心労が多いのはサラリーマンだって一緒でしょうし、主婦だってストレス感じまくってると思うんです。
ボクはやはり「命の使い方」を意識する生き方が好きですし、この度の岡田さんの死、ツッチーの死にしても、自分の生き方を全うしてでのことだと思います。
で、思ったんです。
「そういう年頃」なんだって。若い頃、友の訃報なんてそうそうあるもんじゃありません。
ただ加齢とともにそういう可能性が増えていってるだけ。それがたまたま経営者の訃報が続いただけ。
そう思っている自分が居ます。
経営者だから、ではなく、若過ぎる死には違いありませんが、そういう年頃になったんだって。これが現実です。
だからこそ、自分の生き方、生き様を見直す機会なんでしょうね。
厄年というのも「ちゃんと自分の身体と向き合ってやりなさい」という古人の訓えだと思います。
これからも縁起ではありませんが訃報は増えるかもしれません。そういう年頃ですから。(^^;
でもそこでうなだれるだけじゃなく、全うした人生に拍手を送れる自分で居たいと感じています。
株式会社マース 代表取締役 岡田多加秀氏 Webプロデューサー養成講座1期生 享年48歳
合掌
宣言通り、山の家での内定証書授与式は大成功でした。(^^)v
和美の涙、涙、涙・・・。泣き顔は美しいといいますが・・・。(爆)
恒例の山の家のスタートは、スポレクからでした。
5対5、クリエイターチームとプランナーチームに分かれ、フットサル対決です。
やんぷーは現役のサッカープレーヤーですし、こっちには雪吹シゲも現役。いい勝負です。
スポーツ万能の久保本もプランナーチーム、そしてボクも元とはいえサッカー経験者。
プランナーチームの楽勝と思いきや・・・。
恐るべしやんぷー。一人で面白いようにやられます。(^^;
前半終了時点で4対0。この時点でボクは動けないほどボロボロでした。
後半、シゲの頑張りにより何とか同点まで漕ぎ着けましたが、もう1点取られてしまって、惜しい5対4でプランナーチームの負けが決定しました。べ、べ、別に何も賭けていませんでしたけど。(爆)
それからバレー対決、バドミントン対決が行われていましたが、詳しくは知りません。(^^;
もう動けませんでしたからね。
それから戻ってご飯支度が始まりました。
白ワインで乾杯。でも一人一杯ずつ取ると、ボトルは空いちゃうんですね。(^^;
改めて10人の多さを実感しました。
今回の仕込みは二つ。一つは大志のバースデーです。せっかくKENYUさんの「Happy Birthday」を弾き語りしてるのに、全然気が付かない大志。気付けよ~っ。
それからもう一つは一つ前のコラムに書いた和美の内定式でした。
突然のことに最初は照れていましたけど、内定証書を読み上げ始めると涙で顔がくしゃくしゃになる和美。
お前さ~泣いたら可愛くね~ぞ~。(笑)

顔が隠してあってよかった。

内定者名刺の授与もありました。
そんなこんなで夜中まで宴は続き、次の日のこれまた恒例のグランドゴルフ対決へと続きました。
一体どれくらい飲んだんでしょうね。肝臓くんが悲鳴をあげているのは確かみたいです。(^^;
大志の6×6のカメラで。
土日を使ってイベントをやると、とにかく月曜日はボロボロです。(^^;
あちこちから「筋肉痛が~」とか「身体痛い~」っていう叫び声が聞こえてきます。
ボクですか?もちろん筋肉痛+ぎっくり腰のなりかけ状態っす。(ToT)
おまけです。
今日からカンドウ恒例の夏レクに出掛けます。
去年から恒例となった「山の家」です。総勢10名。一挙に二人増えましたから、ギューギュー詰めの山の家になりそうですね。(^^;
スポレク&大宴会が夏レクのテーマですが、料理も一つの目玉ですし、ワインも半端なく飲みます。
海の家から引き継いだ山の家(ボクは海の家希望です!)ですが、今年はちょっと趣向が違います。
それは山の家で内定証書授与式をやっちゃおうという企画です。(^^)
高木和美に内定は出したものの、よく考えたら選考試験もしてなければ、履歴書さえも出ていません。(^^;
よくそれで内定・・・と言われても仕方ないくらいですが、メンバーの一人でも一緒に仕事をすることを望まなければ入社できない掟ですので、結構ハードルは高いのです。
そこはちゃんとクリアしての内定ですが、一時期は「内定取り消しじゃ~!」となってしまい「内々々定」まで格下げしました。だって飲みの席でとはいえ、翌日覚えてないくらいの泥酔状態だったとはいえ、ボクにパンチしたりキックしたりしてますからね。そりゃしょうがない。(笑)
最近はずっとアルバイトに来ていますし、夏休みはほぼメンバー並みのワークをしています。
企画のアシスタント業務、アドミの修行、デザイナーと共にワークフローの一躍を担ったり。
その仕事振りもアルバイトとしてのそれではなく、立派にメンバーの一員として日夜頑張ってます。
秘書業務もさせてますので、か~なり厳しくやってます。「アホか、お前は」なんてザラですもん。ボクの見えないところで泣いてることも数知れず・・・です。
そんなこんなもあり、今回の山の家でサプライズの内定証書授与式です。(^^)v
内定証書は裕恵作のオリジナル。
ボクが文章を書き、多分ずっと大切にしてくれるであろう、飾っておきたいほどの出来栄えです。

それを夜の乾杯(昼間っから飲んでることは必至ですが/笑)の際、授与する予定です。
内定証書の一部をここでご紹介。
和美のキャラクター、何事にも真摯な姿勢で取り組むその心意気、
「できる」か「できないか」ではなく、その可能性をメンバー全員が認めてます。
カンドウマインドをしかと胸に抱き、今まで全員で作ってきたこのブランド(看板)に対し、
ハ~ハ~と息を吹き掛けてみんなで磨いていきましょう。
メンバー全員の承認を得て、メンバー一同、心からあなたの入社を認めます。
ようこそ、カンドウワールドへ・・・。
あれ?書いてるボクがちょっとウルっと来ちゃってます。(笑)
あれだけ厳しくやって、ちゃんと這い上がってきてますからね。やっぱり可愛いんでしょうね。(^^ゞ
サプライズはただ驚かせることだけに注力はしたくありません。ベースは自分がされたら嬉しいことをする、です。喜んでくれている顔をイメージしながら、ワクワクして企画します。
そういう意味ではこの徒然もサプライズですね。(^^)
ポスト(投稿)は明日の朝ですが、書いてるのは4日ですもん。6日に帰って見るか、7日に出勤してから見るか・・・。ちょっとした仕込み&一人サプライズといったところでしょうか。(笑)
素敵な二日間となりますように・・・。
Newsの語源の一つに
N=North
E=East
W=West
S=South
というのがあるのはご存知でしたか?
「新しい」という意味の「News=Newses」というのもあるみたいですが。
それは置いといて(置くんかいっ!/笑)、最近は目を覆いたくなるNewsがいっぱいですね。
かといって北朝鮮の問題やレバノンとイスラエルの戦争に言及したいワケではなく、子どもが親を殺してしまう事件です。またその逆もありますが、最近はどうもこっちが目に付きます。
何かが壊れてます。(^^;
ボタンの掛け違いとかではなく、ボタンだと思ってたらミサイル発射のボタン(スイッチ)だったって感じでしょうか。洒落にもならないしぃ。
同じ世代の子どもを持つ身として、ゾっとしないワケはありません。
母親を金槌で何度も殴打したり、父親への腹いせで家に火をつけたり。
大学生がヤ○ザを名乗り、それが元でリンチ殺人に発展した事件もありました。
逆パターンでは娘が行方不明になったと大騒ぎしてたのに、他所の子だけじゃなくて我が子も殺していた事件も記憶に新しいところです。
そして必ず「大変なことをしてしまった」と反省して涙を浮かべるといいます。
カッとなることも分かりますし、「殺したい」と思うほど、自分の衝動が抑えられない気持ちが分からないワケでもありません。
でも普通はそこどまり。衝動は行動へと変わらないものなのです。
そう、「理性」というものがありますからね。
その後の人生真っ暗も容易に想像できますし。
なのにやってしまう。(^^;
大人たちには責任はないのでしょうか。
ニートの問題にしても、心の病だと言い切れるのでしょうか。
責任を取らない大人たち、嘘ばかりの大人たち、口先だけの大人たち、ダサい生き方しかしない大人たちを見て、子どもたちが「あんなに素敵に生きたい」と思うハズがありません。
もう新聞を取るのを止めようか、とさえ思ってしまう毎日です。
ネットで目にするから一緒なんですけどね。