顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

お客様とその先のお客様を 「感動のリボン」で結び繋ぐ おもてなしの心をデザイン・制作物に織り込める、たった一つの制作会社

ボス・・・書く・・・徒然

2006年6月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

心の姿勢

KIMIKO with Kanji Fukuhara トークライブ 「キラキラ人生のスイッチを入れよう!~あなたの魅力をセルフプロデュースするポイント~」&KIMIKO 「ポスチュアウォーク」体験レッスンが大盛況のうちに終了しました。
このイベントはここ(徒然)でもお馴染みのKIMIKOさんを島根に招いての一大イベント。トークライブと体験レッスンの二本立てで、数多くの人を感動の渦に巻き込んだのは言うまでもありません。

KIMIKOさんが掲げるのは「姿勢(ポスチュア)」です。
立ち方、歩き方、立ち振る舞い、全てがこの「姿勢」から始まると言われます。
もちろんそのエレガントさに多くの人が心奪われますし、KIMIKOさんが入場した瞬間、その会場の空気が劇的に変わるくらいですから、押して知るべしです。(^^)

でも今回のトークライブで、KIMIKOさんが皆さんに伝えたかったのは「心の姿勢」だったように思います。そして何よりもボク自身が「心の姿勢」について考えさせられました。

座ったり立ったりする姿勢以上に大切な「心の姿勢」。心の在り方とでも言うのでしょうか、ピンっと一本筋が入り、凛とした心の姿勢。立ち振る舞いの姿勢も全てはこの「心の姿勢」から始まるとさえ思えました。

ボクはラッキーなことにお出迎えから出雲大社への散策、当日のセッション、体験レッスン、会食、お見送りと全てに携わりましたが、発想自体が全てプラス思考ですし、使う言葉全てが前向きな言葉です。自分が感じたことをそのまま言葉に出されます。

「嬉しぃ~」
「美味しぃ~」
「幸せ~」
「素敵ぃ~」
「最高ぅ~」

全部の言葉に「~」が付きます。叫んでるに等しいのかもしれません。(笑)

クルマの中はちょっとした遠足です。
子どもが初めて見たかのように、はしゃぎ回ります。ちょっとうるさい?くらい?(笑)
心がまんま子どもなんでしょうね。(KIMIKOさんに「かんちゃんの方が・・・」って言われましたけど、それだけは絶対に納得できないくらいの子どもさです。/笑)

ボクは実はこの時、仕事上でイライラすることが起こっており、そのイライラをストレートに出してしまったんですね。(^^;
その無邪気さに余計イライラしてしまって。今考えると「なんと恥ずかしい!」ってことなんですけど。(恥)
そのイライラはマイナスの気となって、八つ当たりというカタチで伝染していきます。
ウチのメンバー二人も同行していましたから、とんだとばっちり状態だったワケです。

そんな中でもKIMIKOさんだけはそういうマイナスが伝染しないんです。
勘のいいKIMIKOさんですから、「かんちゃん、機嫌が悪いなあ」ってすぐ察知したと思います。もしかすると気になっていたかもしれません。
でも、そんな時にKIMIKOさんが取った行動は「自分を愉しむ」ということでした。
ボクはというと子どもみたいに拗ねて一人ぼっちの行動で・・・。ほんっと思い出すと恥ずかしいです。(^^;

「心の在り方=心の姿勢」を痛感した一コマでした。

プラス思考だと思っていましたけど、ふっとしたことで脆くも崩れる弱い自分の心。
筋がビシっと通ってないのでしょうね。反省しつつ、「心の姿勢」を正さなきゃ!と強く思っています。

KIMIKOさん、ごめんなさい。由佳利&シゲ、ごめんなさい。
こういう意味では「かんちゃんの方が断然子どもっぽいよ」って言われても仕方ないですね。(^^;

※話の方向性がとんでもない方向に行っちゃいました。

話を元に少しずらします。

今回のイベントは「Webあきんど養成ジム」のOBたちが主体となって企画・運営をしました。
小さなイベントは何度も開催していましたけど、東京からKIMIKOさんを呼んでの一大イベント。しかも2Days。しかもしかも集客目標は今までの10倍規模です。

彼女たちはみんなの力を借りながら、「やり遂げたい」をカタチにしていきました。
島根という地でトークライブに人が集まるのか。体験レッスンに人は来てくれるのか。
そんな見えない壁にぶち当たりつつ、ボクに対しては泣き言一つ言いませんでした。何度も上がって来る台本や司会原稿にダメ出しをしつつ、打ちひしがれたことも一度や二度じゃないハズです。
KIMIKOさんのために仕込んだバースデーサプライズ。ギリギリまで進行にチェックが入ります。

そんな中迎えた当日。

アリエナイ数のオーディエンス、そしてその笑顔が全てを物語ってくれていました。
KIMIKOさんもサプライズでは涙し、来場者も涙されている方が目立ちました。

そして何よりもこの企画を汗をかき、時には(しょっちゅう?)涙し、大成功のうちにやり遂げた「ワンデイ・スクール・カンパニー」の森さん、コミュニケーショントレーニングチームCUNEの藤原さん、金山くん。藤原さんはバイオリン&クラッシックギターデュオ「キャメロット」のメンバーとしても大奮闘してもらいました。
某財団(カンドウの新メンバーの雪吹の古巣)の一員として忙殺されている中、KIMIKOさんのサプライズにと仕込んだ曲の練習、ギタリストとしての参加、そしてイベントの企画ヘルプ・・・と大活躍だった徳田くん。

Coolish?カンドウ?、まあどっちでもいいけど、影のプロデューサーの由佳利&シゲちゃん。

彼らはメーリングリストまで走らせ、この二日のために仕事そっちのけで頑張っていました。をい!

あきんどのOBたちが多大な協力をし、集客に一役も二役も買ってくれていました。(^^)
熱いぜ、島根!

さて、仕事しなくっちゃ。(^^;

「おもてなしの心」2.0(Web2.0のパクリ?)

「おもてなしの心バージョンアップ」には多くの反響をいただきました。
「なんでそこまで?」のご質問もいただいたり、「一度是非お伺いしたい」とのメッセージをいただいたり。(^^)

別にカンドウはカフェを目指しているワケじゃないのですが、「どうせならやっちゃおう!」ということで、早速裕恵にオーダーを入れました。
制作プロダクション、社内にはデザイナーだらけですから何でも作っちゃえます。(^^)v

cando_menu.jpg

メニューまで作った暇なカンドウです。(笑)

自慢のコーヒー、煎茶、それに加えてハーブティー、ミネラルウォーターまで。
もう一つおまけにワインもあります。なんといってもワインセラーがある会社ですからね~。(笑)
ちゃんと注意書きもしてありますよ。「お車でのご来社の場合はお断りさせて頂きます」って。(^^)

いつもボクの頭から抜けることがないのが、「来社いただける」ありがたさです。
本来ならばこちらからお伺いするような話でも、「一度弊社のスタッフにもカンドウさんを見せたいんです!」とお二人で来社いただけたり、ありがたい話が続きます。(^^)

だから常に「もっともっともっと・・・」なんです。

メニューには裕恵描き下ろしのイラスト、ボクのコピーが並びます。

いつも「じゃあ赤ワインを」とオーダーされたら、ボクの身体はいくつあっても足りませんけど、一杯二杯でしたらお付き合いさせていただきます。昼間からでも「お客さまが望まれるから」という大義名分が出来ますし。(爆)

実は更なる進化を求めて色んなアイデア出しをしていっています。いくつかはカタチにする予定です。
この一見業務には関係ないようなことが、全て企画やデザインに反映されていくと思っていますから、この「おもてなしの心」はますますバージョンアップを重ねていきたいと思っています。
「おもてなしの心」や「遊び心」こそが、カンドウのエッヂですしね。(^^)v

クリエイティブ界のオリエンタルランドになるのが目標です。凄い高い目標ですね。(^^ゞ

KISS、再び・・・。(^^ゞ

忘れられないあの日のKISS。
あのKISSをもう一度・・・。

ではなくて、KISSメソッドの方のKISSです。(笑)
以前の徒然でも書きましたけど、「Keep It Simple Stupid」 の頭文字を取った軍隊用語です。

Web2.0がどうしたこうした、ロングテールがどうのこうの・・・インターネットの世界は目まぐるしく概念が変わって行っているように見えます。確かに、古い考え方やロジックは通用しなくなっているのも事実です。

その昔、サイトには必ずBBS(掲示板)を付け、ユーザとのインタラクティブ(双方向)の交流を図るツールとしてもてはやされていました。カンドウ掲示板もつい最近までありましたしね。
あれはあれで良かったと思うんです。スパムの餌食になっていなければ続けていたかもしれません。

そのBBSが全盛の頃に登場したのが、WebLog、いわゆるBlogです。
最初、アメリカでこういうのが流行っているという話を聞いた時、まさかここまで広がるなんて思ってもみませんでした。先見の明はなかったワケです。(^^;

一億総ブロガー(は言い過ぎですが)になろうとは、誰が想像したでしょう。
こんなにまで日本人は日記を書くことが好きだったのか、こんなにまでコラムニスト予備軍がいようとは・・・と驚くことしかりです。

今やmixiやGREEに代表されるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・システム or サイト)がWeb2.0に代表され、Yahoo!のビジネスモデルはもう古い!とまで言われています。
8対2の理論ではなく、ロングテール理論が当たり前とされ、8対2は今の世の中では私語だとさえ言う人もいます。

果たしてそうなのでしょうか?
確かに目まぐるしく移り変わり、新しいロジックやテクニックが生まれていっているかのように見えます。

でもお客さまの嗜好まで変わったとは思えません。
ボクは相変わらずドナルド・ダックの大ファンですし、いつ見ても可愛いと思います。くまのプーさんも大好きなまんまです。知らないドナを見ると欲しいと思う欲求もそのまんま。(笑)

消費行動パターンはディズニーショップで買うのは恥ずかしい年になってきたから、ネットショップで買う、という方法に変わったとしても(買ってないですからね)、好みが劇的に変わるということはありません。

もっとシンプルに考えませんか?KISSメソッドのように。(^^)

お客さまはECサイトで買うのは不安なままです。
お客さまは欲しいモノを買う、必要なモノを買うという行動は何も変わっていません。
お客さまはもっと素敵なサービスを受けたいと思っています。
お客さまは相変わらず我が侭です。
お客さまは感激したら人に伝えたくなります。

基本は何も変わっちゃいない!

そこを忘れての大騒ぎには「騒ぎすぎだよ」と釘を刺したくなってしまいます。(^^;
もっとお客さまのこと、ちゃんと見ようよぅ。

同じ志

「同じ志」と書いて「同志」となる。
日本語って素晴らしいです。(^^)
「志」は「士の心」という漢字ですし。「士」とはなんぞや?漢字(えっ?勘二?)ってヤツは奥が深いです。

ボクにとっての同志はやはりカンドウの役員、メンバー、そしてブレーンさんがまず思い浮かびます。
一つのベクトルに向かって心を揃えていき、目指すは「ありがとう」の一言だったりします。

そして忘れてはならないのが同業種、異業種問わず、ゾクってするほどの感動を感じさせてもらえる経営者仲間。会社の大きい小さいではなく、「そこに魂はあるのか!」という精神世界。(笑)
そういう経営者との時間は時を忘れ、身を乗り出し、「うんうん。(^^)」と共鳴、共感の極致。

もちろん自分の考え方を持っている連中ばかりだから、時に「ん?そうかなあ?」との投げ掛けもまた楽しい。

「会社は誰のもの?」という禅問答一つとっても、結論は出ないのでしょうね。

「株主のためになんか働きたくない!」・・・は未上場の企業だから許される言葉かもしれません。
だから上場には興味がないんですけどね。(^^)
でもこれが上場企業の経営者の立場になると、出資者をバカにする発言になってしまいます。

漠然としたイメージですが、ずっと言い続けている言葉に「強い会社にしたい」があります。
「勝った」「負けた」の強いではないことは想像に難くないとは思いますが。

強い会社とは具体的にどんな会社か?について考える機会を貰ったと思っています。

より具体的に。
より分かりやすく。
よりシンプルに。

ボクという強い会社を突き詰めれば「ブランドを持った会社」に行き着きます。
「ブランディング」を標榜する会社ですが、まずは自社でブランディングの効能を実践していきたいですね。

海を見ながらこんな話をしました。(^^)
まるで青春ごっこ。石こそ投げてはいませんでしたけど・・・。(笑)
会社の大きい小さいではなく、日々会社と向き合っている経営者だからこその時間でした。

「同志」との時間はいつもあっという間の時間です。

話をしていてまた具体的な「おもてなしの心」がイメージできました。
早速実行あるのみ!です。(^^)v

クレド・ミーティング

カンドウクレドが完成したのは今年の2月のことです。
15歳の誕生日に間に合わせようと途中から巻きが入り、何とか間に合わせました。

不定期だとしても「クレド・ミーティングをしていこう」という決意は、いとも簡単に「納期が・・・」の一言でなし崩し的になっていきました。(^^;
「これじゃクレドを創っただけになってしまう」という危機感は、カンドウの空気感の乱れとなって現実のものとなっていきました。「これじゃマズイ」・・・そう感じたのは幹部だけではありませんでした。

クレド・ミーティングをクリエイティブDiv.とプランニングDiv.に分けて実施しよう。
まずはDiv.(ディビジョン)ごとの一本化を図ろう。

これはある意味カンドウでは殆どないに等しい「強制」指示の発令でした。(^^;
そこまでボク自身は追い詰められていました。
毎週月曜日の朝に実施される制作物のレビュー・ミーティングの後、心の叫びとして涙ながらにみんなに訴えたくらいですから。「こんなのカンドウじゃない!」・・・と。

クレドは創ることが目的ではありません。
カンドウの場合、メンバーが中心となって作成し、それを経営幹部に対してプレゼンするスタイルを貫きましたから、絵に描いた餅にはなってない自負はありましたけど、そこに掛けた時間だけで満足していたのかもしれません。

自分たちが創ったクレドに対して「恥ずかしい行動は取ってないか」「ちゃんと想いが共有できているか」を振り返り、原点(創った当時)に立ち返り、もしずれがあるならば軌道修正をする、これがクレドの意味だと思っています。

そういう意味では「やっと」のことですが、クレドの一歩が踏み出せたのかもしれませんね。(^^)

クリエイティブDiv.のクレドミーティングは小田の言葉を借りると「デザイナーである前に、カンドウのスタッフとしてどうよ?カンドウのスタッフである前に人としてどうよ?」という基本的な部分に集約されています。
そして一人ひとりからのメッセージを読むと、ちゃんと自分という個に向き合い、カンドウのメンバーとしての自分に対する反省が綴られていました。

プランニングDiv.のクレドミーティングはこの土曜日に実施しました。
特に新しいプランナーを迎え、アドミにも内定者が入ることになっていますので、クレドの理解から入ります。作成当時のことは知りませんでしたからね。

一つひとつの言葉を噛み締め、言葉に表現しないない部分にも言及していきます。
「ワクワク、ドキドキ、ハッピーサプライズ」という言葉だけでは「なんのこっちゃ?」ですし。

こうして各Div.に分かれて実施したクレドミーティング、いよいよ7月中には全体でのクレドミーティングの実施に向かいます。ここで全社的に「心を揃える」状態になるハズです。(^^;

クレドの最後にこう記してあります。

『この想いを胸に、日々の仕事の中で各々が何かを「感じ、考える」ことを続けていくために、
ピリオドは打たないでいたいと想います・・・』

そう、ずっと続けていくからこその「クレド」なんですよね。
より強いカンドウになっていくために。(^^)v

4月に新しいメンバーとなった高味至星のメッセージが全てを集約してくれているような気がして、そのメッセージを本人の了解なしに貼ります。(笑)

今回クレドミーティング初参加でしたが、あらためて自分を見つめなおす良いチャンスになりました。

昔から、他人に厳しく、自分に甘く、わがままで、男にも女にも犬にも猫にも冷たいと言われ続けた人間が、
どうしてここにいることが出来るのだろう?
と思った事も過去にはありました。それも今は遠い昔です。

言えるのは、今、仕事をすること、ここにいること、
みんなと一緒にいることをすごく幸せに感じているという事です。

クレドに書いてある事で、何一つ満足に出来ている事はありません。
しかし、今の幸せな気持ちを、一つ一つ形に変えてゆくこと
それが、クレドに通じると信じています。

想いを形に、形をさらなる想いに繋げてゆきます。

クレドを通じて、人間としてさらに高め合う事が出来れば
カンドウコーポレーションは無敵です。

うまく表現出来ませんが、クレドに何が書いてあるかということより
カンドウにはクレドがあるということが、自分の気持ちの中では重要な事です。

なんか曇っていたメガネを新調した気分です。(^^)

親が悪いっ!

今日は「不登校・ひきこもりをリセットできる学校、、KTC中央高等学院 広島校」でセミナーをしてきました。
ちょうど進路指導の時期ということもあって、親御さんと一緒の生徒さんも多かったですね。

セミナーでは好き勝手喋らせていただきました。
そもそもこの学校の保田先生(校長代理)とは、個人サイト「Beating Heart.net」の制作をカンドウでさせていただいてからのお付き合いですが、保田先生の熱い、ほんっとに熱い姿勢に感銘を受け、今回のお話も受けさせていただきました。(^^)

いつもは当然レジュメを用意しますし、話す内容は仕込みます。当たり前と言えば当たり前なのですが、「今日は皆さんの顔を見て決めよう」、と何の仕込みもしませんでした。

それが効を奏したかどうかは分かりませんが、肩の力が抜けた等身大の福原としての話ができたと思います。

親としてのボク、会社経営者としてのボク、不良時代のボク、中途半端な頃のボク。あれ?いいとこないじゃん。(^^;
色んな自分を紹介しましたけど、同情とかそこでの共感なんて全く期待していませんし、「ボクでも出来たんだから、君たちもきっとできるよ」なんてキレイ事を言ったつもりもありません。

保田先生とボクとの想いも完全一致。
そりゃ生徒さんの弱さも問題があったかもしれませんが、人間誰しも弱いワケですし、それは問題でも何でもありません。そう、それに気付いて、そこの部分にちゃんと向き合わなかった親が悪いと思っています。

ボクも不良親父ですし、息子たちが自慢してくれるようないい父親ではありません。(^^;
でも息子に何かあった時は何を置いてでも駆け付けましたし、それは今でもそうすると思います。

以前、家の前で息子がヤクザに絡まれて殴られたことがあります。
警察沙汰にはしたみたいですが、その話を聞いて一も二もなくクルマをぶっ飛ばして帰りました。
「誰の息子に手をあげとるんなら~っ!(訳 手をあげてるのですか)」とクルマの中でカッカする気持ちを抑えるのに必死でした。「まだ近くに居るかもしれない」、そう思うと絶対に注意(笑)してやろう・・・と。

結果、警察としか話はできなかったのですが、警察に対して怒りをぶつけたのも今となってはいい思い出です。
もう少しでボクが捕まりそうでしたけど。(爆)

ヤクザはやっぱり怖いですよ。でも子どものためだったらドスの前にでも立てる自信があります。
極端かもしれませんが、子どもに対してはそれくらいの気概はいつも(今でも)持っていますし、何があっても守りたい存在です。今は別々に暮らしていますが、子どもとは常に向き合いたいと思っています。

絶対に息子から目を逸らす親にはなりたくありませんし、その分遠慮もしたくありません。

ボクがいい親だなんて全く思っていませんが、彼らが真っ直ぐ育ってくれているのは、息子に対して正面から向き合ってきたからだと思います。まあ、それくらいしかできなかったのもありますけどね。(笑)

今の親は世間体や周りを気にし過ぎだと思います。かといってちゃんと挨拶や礼儀といった躾ができているワケでもありません。何かあると子どもから目を背けてしまう親という大人たち。

生徒さんに対して話をしましたが、親御さんに対しての話でもありました。

ただそうやって失敗をしたからこそ、色んなことに気付けたというのも事実。
「ちゃんとリセットしてやろう」とこの場に来られたのだと思いますし、保田先生に託したのだと思います。
だからボクなりの最大限の敬意は表したつもりです。
何も悲観する必要なんてありませんからね。(^^)
今の世の中、東大卒が次々と大変な事件を引き起こしてしまいます。
勉強・学問は要らないとは言いませんが、それが全てではないのは周知の事実。
それよりもエッヂ(秀でた強み)を人生の糧とした方が断然幸せですし、素敵な生き方だと思うんですよね。

ちゃんと夢が見つかって、辛かった(本人は絶対に辛かったと思います)時期を笑い話にできるようになったら、それはそれでむっちゃカッコイイと思います。

彼ら彼女らの何かのキッカケになったとしたならば嬉しいです。(^^)

熟考するな、するなら実行

「熟考するな、するなら実行」・・・「カンドウご法度」の一節です。
有名なところ?では、「ケンカはするな、するなら負けるな」、「飲んだら乗るな、乗るならオンナ」(爆)がありますが、その当時の歴史が法度の誕生に寄与してるのは言うまでもありません。

「熟考」は確かに必要なことかもしれませんよね。
でも頭デッカチになって考え過ぎてしまうと、なかなか一歩が踏み出せません。
自分の思考が身体を呪縛してしまうんですよ。(^^;

だから「するなら実行」なのです。

大して頭いいワケじゃないのにあれやこれやと考えて、色んなシュミレーションをしていくのでしょうね。もちろんシュミレーションの大切さは否定もしませんし、ボクでもちゃんとしますよ。

机上の論理とはよく言ったもので、机の上で考えたことは頭で考えたこと。
やってみると「な~んだ、こんなに簡単だったんだあ」ってなることもしばしばですし、逆に思いの他難しくて、「ちょっと作戦変更だ」となることもしばしばです。

リクルート時代の名物でビルの一番上の会社から飛び込み営業をさせられます。
「断られたらどうしよう?」とか「怖いなあ」って考えるのは最初の数社。考えてたりドアの前で悩んでたらいつまで経っても次に行けません。

でも飛び込んでいくうちに知恵がつくんです。
正に飛び込み(実行)しながら考える。

だから口癖になってしまいました。

「つべこべ言わずにやってみたらええやん」って。(何故かこういう時は関西弁です/笑)

思考はシンプルでいい。
「やりたい」という思いが強ければ、まずは半歩でもいいから踏み出してみる。

そこから(行動から)しか見えないことこそが大切だと思います。(^^)

ちっちゃな会社がいいっ!

ボクの周りの社長って珍しいくらい大企業から中堅・中小企業、零細企業、個人事業主までの社長が居ます。
知り合いっていうほど薄い付き合いでもなく、どちらかというと濃いお付き合いをしている社長ばかり。

ボクが入会してる唯一の団体の「日本人材ビジネス協議会(通称 人ビ協)も正にそんな感じです。
カンドウの売上げなんて、消費税?っていう会社から、カンドウと同規模でもIPOを狙ってる会社、会社拡大に夢馳せる会社・・・と様々です。

カンドウは10人までって決めていますので、これ以上の拡大はあり得ません。
グループとしての拡大はあるかもしれませんけど、志を同じくする正に「同志」とだったらグループ化もアリだと思っていますし、実際にグループにしてる会社もあります。

色んな会社やそこの社長と話をしてつくづく思うこと。
ボクには会社を大きくする器ってないなあって。(^^;
「そんなこと耐えられない~」っていうことが日々起こってるのを聞くと、「ちっちゃな会社がいいっ!」と思ってしまいます。「ちっちゃくても強い会社」にしたいとの想いは一貫していますね。(^^)v

正式に「高木和美(安田女子大学)」に内定を出しました。いよいよ10人目のメンバーです。
女性も3人になり、いよいよ「カシマシ」です。(^^;

気が付くとここ数年で一挙に人数は増えていきました。
もしどうしても一緒にやりたいっていうヤツと出逢ったら、その時は分社化します。
「福原がコントロールできる最大人数は10名」は変わらずだと思っていますしね。

10年ちょっと前、やっと弟以外のメンバー、そして小田(現副社長)が加入した頃の会社案内のメッセージには、こう記されています。


ちっちゃなちっちゃな会社です。
会社というには恥ずかしいくらいの組織かもしれません。
社員4名、安佐南区の片田舎のオフィス。
歴史も若く、経験も乏しい。
私を含めて若僧の集まりです。
でも・・・

(以下略)


その頃って4名だったんですよね。
しかもマンション型のオフィスでしたし、「オフィス」とは書いてますが、正に「人ん家」でした。(笑)
ボクもとっくに若僧と言える年ではなくなりましたし、経験もそれなりに積んできました。

ちっちゃな会社が、ちょっとずつ成長してる証ですね。
ボクにはそれこそが自慢です。(^^)v

大好きな友達の会社が昨日で満9歳。
そしてパートナーの会社も今年で10年。
ちっちゃな会社がパワーを付けた時、そして可能性たっぷりのメンバーと出逢った時、それはどんな化学反応が起こるのか・・・。

人が環境を創り、環境が人を創る。
それをダイナミックに感じられるちっちゃな会社って、もうサイコーーーっ!(^^)