顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

お客様とその先のお客様を 「感動のリボン」で結び繋ぐ おもてなしの心をデザイン・制作物に織り込める、たった一つの制作会社

ボス・・・書く・・・徒然

2006年4月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

兄弟杯

ボクには実の弟の他に兄弟分が居ます。この兄弟分っていう言い方は、なんかヤ○ザ屋さんチックでこういう場所では書くべきではないのでしょうけど、でも一番ストレートなので気に入ってます。(^^)

兄貴分で「兄貴」と言えるのはたった一人です。
沢山リスペクトする先輩は居ますし、師匠と呼ぶべき人もいらっしゃいます。
でもやはり兄貴分はその人一人なんです。実際に「兄さん」と読んでますし。ますますそれっぽいですね。(笑)

その「兄さん」はアルコールは全くダメです。顔はヤ○ザ屋さんが逃げ出しそうな強面ですし、目の力は半端ない力強さです。いかにも「酒は升々(少々?)で二升かなあ」っていう顔してるクセに、お猪口一杯で酔っ払われます。(笑)

その「兄さん」がただ一度だけボクと一緒に飲んでくれたことがあります。

それは忘れもしないカンドウの忘年会でした。
凄いご縁(幼少期を同じ町で過ごしており、一緒に野球をしてました)もあり、社歴こそカンドウが長いですが、経営者としてもリスペクトできる人で、ボクも酔いに任せ「兄さん、杯をください」と言ってしまったワケです。(^^;

まあ昔はちょっとだけ?やんちゃしてましたし、「兄さん」もやんちゃ者でしたし、話はそれで十分通じ合えたんですけどね。

それで飲めない「兄さん」が「よっしゃ、勘さん、兄弟杯じゃ」となり、日本酒で乾杯しました。それも多分お猪口一杯どころか一合は軽く飲まれていたと思います。
もちろんその後ダウンされたのは言うまでもありませんが、その場は颯爽と帰られました。(笑)

弟分は二人居ます。
もうお分かりでしょうけど、お互いそれを意識をして杯を交わした男のみ、兄弟分となります。
その一人の弟分と昨日久々に飲みました。気持ちいい、正にそんな飲みでした。(^^)

彼はボクのことを「兄さん」と呼びます。ボクは「○○ボン」と呼び、こちらも当然怪しい世界です。(笑)
彼も経営者ですが、ボクという媒介を通じて、ボクの兄貴分と弟分も兄弟分となります。
世に言う「経営者仲間」と言えばキレイなのですが、それとは全く違う独特の絆です。

二人の兄弟に共通してることは、二人とも強面、元やんちゃ(ある意味今でもやんちゃですが/笑)、男気がある、筋は絶対に通す、嘘は吐かない、目力がある・・・と沢山あります。二人を見てて、顔やスタイルこそ違えど、流れてるモノは一緒なんだとつくづく思ってしまいます。ある意味、「怖っ」という感じなんですけどね。(笑)

それで会話は当然広島弁です。
「仁義なき闘い」の舞台となった広島ですから、こういう関係に広島弁はハマリ過ぎだと自覚もしてます。(笑)

そんな兄弟3人で飲むことになってます。
初めての兄弟会議です。(笑)
もう今から楽しみなのは言うまでもありません。

世の中には「絶対」はないと言われます。でも信じきれる兄弟分、絶対に裏切らないだろうと思える兄弟分が居ること、ボクには宝物としか思えません。
そしてカンドウのメンバーが居ますし、なんか人にはつくづく恵まれてますね。(^^)v

あれ?完璧な自慢になっちゃいました。(^^ゞ

大好物

ボクの大好物、お寿司、天ぷら、しゃぶしゃぶ・・・と書くと外人さんみたいですが、その大好物ではなく、「キラキラとした瞳」は大好物の一つです。
そこから発せられる独特のパワーで、凄く元気をプレゼントしてもらえます。

今年も出逢って来ました。(^^)

広島修道大学(母校)の「起業家精神養成講座」という、全国でも類を見ない講座の非常勤講師を、数年前から拝命し「キラキラの瞳の持ち主たち」とのセッションです。

名物助教授(何度もここで登場してもらってます)の川名先生たちがスタートされ、菅原先生柏木先生竹元先生の手によってますますブラッシュアップされている講義です。(今や大学の先生にはBlogは必須みたいですね/笑)
「起業家養成」ではなく「起業家精神養成」がミソで、起業家を輩出するだけに留まらず、企業内起業家や、指示待ち人間ではなく、自発的に行動できる若者を育成されています。

毎年、心地よい緊張とともにこの講義を担当していますが、今年は持って行った名刺が足りなかったくらい数多くの学生さんが受講されていました。大学の枠を超え、広島市立大学、広島経済大学、広島国際大学、そして社会人の方もいらっしゃいましたし、起業家の方(鎌屋の鎌谷社長)やテレビの取材も入ってたり、賑やかな授業になったのは言うまでもありません。

そうそう、取材に来られていたNHKの記者さんがこの徒然の読者だったのには照れ臭いやら嬉しいやら。(^^ゞ

あっという間の一時間半でしたけど、今年も学生さんの瞳はキラキラでしたね。(^^)

講義が終わると有志たちと学内の喫茶店でお茶します。
色んな想いを聞かせてもらったり、ボクもつい熱くなって語ったりします。
今年はもう一つオマケがありまして、件の菅原先生の研究室に男子学生(いつもボクの周りは男子ばっかり/泣)と柏木先生、鎌屋の鎌谷社長で語り合いました。この時間も濃い話でしたね。
まあオトコが集まれば当然研究室で話す内容じゃない話も飛び出しますけどね。(笑)

いつもながら濃い時間でした。
何よりも自分自身が一番パワーアップしたのは言うまでもありません。

しっかしなんでいつもオトコばかりなのかなあ。。。
決して女子(じょし)は嫌いじゃないのに。っていうかむしろ・・・。(爆)

追記 母校の後輩たちが頑張ってる「安芸人力組」のBlogとトラバしました。
    ちょっと過激なネタですが。それもまたアリ!ってことで。(^^)

一杯の丼

「人」をテーマにサイトを作らせたら天下一品の山本大志のサイトが、またカットオーバーしました。
不登校の子どもたちの支えであり続ける教師として、そして異色のシンガーソングライターとして活躍する「保田隆」先生のオフィシャルサイト、システムコンサルティング会社でカンドウのパートナーさんでもある「Mプロダクト」に続く渾身の作です。

今回、サイトプロデュースはボク自身が久々に携わり、鎌屋さん内にサイトリニューアルプロジェクトを立ち上げていただき、働きさん(鎌屋では社員、アルバイト・パートさんのことをこう呼びます)3名と、鎌谷社長、大志、ボクとでミーティングを重ねて作り上げました。

最近はあまり現場でのワークはしなくなってきてます。コレはコレで戦略でもあるのですが、やっぱり現場が好きですし、創り上げていく喜びは最高です。(^^)

広島でザ・どんやニューズ・デリを展開する有限会社 鎌屋

こうしてカットオーバーした鎌屋Webサイトですが、実は鎌谷社長は何度かこの徒然にも登場いただいていましたし、同じように広島修道大学の非常勤講師をしてたり、何度もお酒をご一緒している仲です。
その鎌谷社長から改まって「お願いがあります」と来社され、ビックリするやら嬉しいやらで、今回のプロジェクトが始まったワケです。

前置きが長くなりました。

その鎌谷社長との話の中でよく出てくる言葉が、「私たちは一杯の丼を売って、その丼の積み重ねが売上となっているのです」という台詞です。ザ・どんを4店舗展開され、もう一店ニューズ・デリもされていますが、正に丼屋さんです。

一杯の丼が700円、800円くらいでしょうか、それを積み重ねて何億と売上が上がります。一体何杯の丼になるのか考えただけでも気が遠くなりそうですが、カンドウのビジネスと違い積み重ねこそが全てです。
「凄いなあ」ってそれまでは思っていたのですが、ふっと「えっ、でも一緒じゃん」となったワケです。

確かにカンドウは金額の積み重ねでもなければ、サイトの数、パンフレットの数の積み重ねでもありません。ただ丼と同様に積み重ねているのは、信用や信頼に違いありません。一つの信用が次の信用を生み、そして信頼へと繋がっていくハズです。

今まで恥ずかしいことに積み重ねという概念はあまりありませんでした。(^^;
次から次へと新作をカットオーバーし、リニューアル時期までは見守るしかない、そう思っていました。

でも違うんですよね。

カットオーバーしてからが始まりであり、そこまで積み重ねていた信用をもっともっとの信頼へとまた積み重ねていくことこそが、一杯の丼と同様重要なんだと思います。鎌谷社長が言いたかったことは正に丼=信用のことでしょう。
ちなみにですが、鎌屋さんが展開するザ・どんは全国のFCの中でトップなんです。(^^)v

カンドウはどうやら派手に見えるそうです。メンバーは全員地味なんですけどね。(笑)
でも丼を積み重ねていくように、ボクらも積み重ねていかないといけないことはまだまだ沢山ありそうです。

一杯の丼、そっと心に留めておきたいと思っています。
・・・という話を書いてたらむっちゃザ・どんの丼が食べたくなってきました。お腹ぺこぺこです。(^^;

「おもてなしの心」バージョンアップ

カンドウコーポレーションに来社されたことがある方は、デザインやクリエイティブを主体としている会社の接客に驚かれます。ありがちなお客さまの顔を見ない「いらっしゃいませ」はあり得ませんし、お見送りもこちらを見られていようがいまいが、深々と頭を下げています。

コーヒーやお茶はこだわり抜いた一品です。
今まではこれで充分満足していました。

ある日つくづくありがたいなあと感じることが続きました。

お仕事のご依頼、ご相談にわざわざ来社いただけたのです。
普通であれば、ご相談のメールや電話をいただき、こちらから赴きます。それが当たり前ですし、何の疑問もありませんでした。なのに、わざわざ来社いただけるんです。

考えました。
こんなにありがたいことはない。
打ち合わせが終わった後、「ありがたい」と何度も口を突いて出ました。

そこで思ったのが更なる「おもてなしの心」の進化形です。

カタチから入るのは好みませんが、敢えてカタチにこだわりました。

「コーヒーを豆から挽こう」
「コーヒー豆を再度検討しよう」
「既製品のフレッシュ(ミルク)を止めよう」

「お茶もカンドウスペシャルを作ってもらおう」
「お茶器の見直しをしよう」

自分が納得するコーヒーとお茶を求めて向かったのは、ボクの第二の故郷「島根」でした。

松江に出張すると必ず訪れているコーヒーショップがあり、そこの自家焙煎は絶品です。行くと必ず豆を買って帰っていました。
もちろん普通のコーヒー豆とは単価も違います。場合によっては宅配料も掛ります。
それでもそこのコーヒーにこだわりました。自分が納得するコーヒーをお出ししたいとの単純な想いです。
行ってるうちに知ったのですが、「CAFFE VITA」のマスターはバリスタの大会ではいつも全国上位に食い込む凄腕でした。

彼が焙煎するコーヒーは逸品です。(^^)

今週からコーヒーはバージョンアップしています。何屋さん?(笑)

お茶はWebあきんどの元生徒さんでもあり、カンドウのお茶の先生で、原田産業の原田さんにお願いをしました。彼女もお茶の資格の最高峰、日本茶のインストラクター資格を持つスペシャリストです。
「こんな味」と抽象的なボクの言葉をカタチに変えてくれ、いくつかの試作を作ってくれました。

試飲をしてみて、ボクが選んだのは100グラム2000円のお茶。(^^;
淹れ方(温度や蒸らす時間)によってお茶は別の表情になります。一煎目と二煎目では、人格が変るが如く、別人格になります。

「この移り変わりも面白いし、愉しんでいただけるハズだ」

価格を聞いても迷うことなくこのお茶をオーダーしました。

これも昨日からお出ししています。(^^)
茶器もニューバージョンです。で、何屋さん?(笑)

もちろんカタチだけで済ませるカンドウではありません。「おもてなしの心」のバージョンアップを目指してこれからも研鑽をし続けなければなりません。
ただ会社の代表として、「ここまで腹を括ったゾ」というのは見せたつもりです。
カタチに魂を入れるのはメンバー自身。

美味しいコーヒーと美味しいお茶を是非ご堪能されてください。
何よりもカンドウのメンバーの「おもてなしの心」に触れていただけたら幸いです。

※カンドウコーポレーションはWebやグラフィックデザインを中心に、企業のブランド構築、再構築をお手伝いする会社ですので、決してコーヒー屋、お茶屋ではありませんので、お間違いなく。(笑)


CAFFE VITA(カフェヴィータ) オーナー:門脇裕二さん(門脇裕二さん本人じゃないと話は通じません)
島根県松江市学園2-6-3 TEL:0852-20-0301 木曜日店休

原田産業有限会社 日本茶インストラクター:原田香織さん(原田香織さん本人じゃないと話は通じません)
島根県松江市殿町222 TEL:0852-21-2355 土曜・日曜日休み

泣ける会社、泣けるメンバー

世の中、多くの経営者が居ます。
そんな多くの経営者の中で、会社のために泣け、メンバーのために泣ける経営者ってどれくらいいるでしょうか?

ボクはそんなに涙脆い方ではありません。「最近、泣いてないなあ」って感じることもしばしばです。
まあ今年はサプライズもあり、友達の不幸もあり、涙する回数は多いですけどね。(^^ゞ
でもいつもそうなんですが、会社のメンバー間のMLや、ちょっとした優しさに触れられるメールで目頭が熱くってしまいます。
大好きだからなんでしょうね。彼ら彼女らの思い遣りに満ちた言動や行動で、一人うるうるしている自分がありがたいです。

「経営者は孤独」と何度も聞きました。
でもその度に「ん?どういう意味?」と考え込んでしまいます。
ボクは淋しがり屋ですから、人一倍そういうのに敏感です。
でも、一度でもそういう孤独感は感じたことないんですよね。

一つには両脇を抱える幹部二人の「一緒に悩み、一緒に苦しみ、一緒に乗り切ろう」という想いがあります。ボクが社長であるためには、「この二人が居ない社長はできない」と明言するくらい精神的な支えです。
福原を凄いと言われますが、それは絶対に違う!福原を支えて、自由に動かし、福原らしく居させようとしてくれてる小田と河野が凄いんです。

そしてもう一つは、人それぞれのアウトプットこそ違えど、ちゃんと会社やメンバーのことを考えてくれてるメンバー一人一人。こいつらも半端じゃありません。
コミュニケーションは各々違いますが、間違いなく全員がカンドウのこと、カンドウのメンバーのことを考えてくれています。それが色んなシーンで垣間見れるカンドウです。

今回、メンバーも9人になりました。
きっと新しいメンバーも現メンバーの思い遣りや熱い想いに触れ、「こんな会社ってあったんだ」と感激してくれると思います。そして新しい二人もそれに伝染されるが如く、素敵なカンドウメンバーになっていくんでしょうね。
その素質は十二分に持っているからこそ、カンドウの新メンバーになったワケですし、9名分の熱さ、本気さ、思い遣りが溢れる社内になります。(^^)v

うわ~、自分で書いててずっとワクワクが止まりません。(^^)
色んな可能性を持った「個」が集まり、カンドウの個性を彩ってくれます。
さてと、どんな彩を放ってくれるのか、他人事のように楽しみでなりませんね。(^^ゞ