顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

お客様とその先のお客様を 「感動のリボン」で結び繋ぐ おもてなしの心をデザイン・制作物に織り込める、たった一つの制作会社

ボス・・・書く・・・徒然

2004年6月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

WEB活性化プロジェクト始動

島根県の「しまね産業振興財団」が主催する「WEB活性化プロジェクト」がいよいよ来週からスタートします。
去年は一本化されていた「WEBあきんど養成ジム」も「WEBあきんど養成ジム<開店支援コース>」と「WEBあきんど養成ジム<もっと拡販コース>」の二つに分けられ、それに「WEBプロデューサー養成講座」は今年は最初から組み入れられています。去年は途中から「思い付き」でスタートしましたからね。(^^;

「WEBプロデューサー養成講座」は先着25名と決まっていたため、スタート時間にアラームをセットしておいて下さり、とてもその話を聞いて感動しました。僅か数時間で半分が埋まり、あっという間に満席になりました。(^^)\
でも去年も受講された方の中で「もう既に講師が出来る方々」がこぞって参加されているのが気になりますが。(笑)
鳥取からはカンドウよりもちゃんとされているんじゃないの?っていう会社も参加されることを知り、今更ながらのプレッシャーです。

「WEBあきんど養成ジム」は選考をすることになっていたため、熱い想いを書いて下さってる文章を読むと、これまたプレッシャー。(笑)

でもすべて心地いいプレッシャーです。
明後日からスタートする「WEBあきんど養成ジム<もっと拡販コース>」、そして次の日からスタートする「WEBあきんど養成ジム<開店支援コース>」のレジュメもギリギリまで校正していますし、旬をお伝えしたいため、「これで満足」っていうレジュメは中々作れないんですよね。レジュメに盛り込めない部分はちゃんと言葉でフォローしていくつもりです。

さあって、今年も熱い島根にしますよ〜っ。(^^)\

一杯のお茶

多分、本当に多分ですが(と言いつつ、結構自信があったりしますが/笑)、カンドウほど「一杯のお茶」「一杯の珈琲」にこだわってる企画・デザイン会社はないと思います。日本一を標榜してもいいかも。(笑)
しかもデザイナーに「美味しいお茶の入れ方レッスン」をしますからね。それも何度も何度も。ボクの「うん、美味しい」をもらえるまで、練習しています。

お水は会社の浄水器のお水ではなく、家から持って来たお水で飲み物を入れ、お茶はちゃんと冷まし湯をしてお出ししています。
珈琲は濃いのが好きな人もいれば、アメリカンが好きな人もいますから、一概には言えませんが、美味しい珈琲をお出ししているつもりです。お茶も珈琲も決して安いものは買いません。

これはずっと社内で言い続けている「おもてなしの心」に通じますが、それを標榜している企画・デザイン会社もないでしょうねえ。

気が付いたらすぐにスタッフを集合させ、「おもてなしの心」の徹底を図ります。
そして何故「おもてなしの心」が必要かを共有するワケです。格好だけの徹底ではなくて、マインドを共有するのが肝ですね。(^^)
カンドウは企画とデザインをしていたらそれでいい・・・とは全く違う発想を持っています。サービス業という認識のもと、「また来たい」と思っていただける会社作りをしているつもりです。企画やデザインを評価していただけるのとは全く違う喜びが、お出迎えやお見送りを評価していただいたり、接客を褒めていただいた時にあります。

大志は自分の入れたお茶に「女性の名前」を付けています。(笑)
バカバカしいと思うかもしれませんが、要は心を込めて入れたお茶に愛情や愛着を感じてくれている証拠なんですね。失敗したら「男性の名前」だそうですが。(爆)
裕恵も何度も何度もチャレンジしてて、お腹がチャプンチャプンになることもしばしばです。(笑)

たかが「一杯のお茶」かもしれませんが、「来ていただいた方に美味しいお茶を飲んでいただきたい」という想いは、きっと企画やデザインに生きてくると思っています。
常に「クライアントの向こう側にいらっしゃるお客さまを見ろ」と言い続けていますが、実はボクらが忘れてはいけないことは、カンドウに何かの提案に来られた営業マンでさえも、「おもてなしの心」を持って接するということなんですね。

飲食店に行ってもすぐ常連になってしまいます。それはお客さまである前に、いい客でいたいと思っていますし、おもてなしの心を感じたら絶対に仲良しになりますね。「オレは客だ~」なんて偉そうな態度は絶対にしませんし、「自分がしてほしいサービスを提供する」というカンドウのスタンスに通じるものがあります。

是非、美味しいお茶や珈琲を味わいにお立ち寄りくださいね。スタッフ一同、最高の笑顔でお出迎えいたします。(^^)\

祝300号

自分で自分におめでとう。(σ_σ)_∠※PAN!:・'°☆。.:*:・'°★°
この徒然を以って、こっちにお引越しをしてから通算300号になります。
簡単に300号って言っても、書き続けるっていうのが如何にしんどかったか。
でもこの徒然は皆さんから色々と私信をいただいたり、電話をいただいたりしつつ、励まし続けていただいたからの300号なんですよね。ありがとうございます。

別にいいことを書こうとか、カッコイイことを書こうなんてコレっぽっちも思ったことがありません。素直にここに向かい、その時々に感じてること、思ってることをテキストにしてきたつもりです。「徒然を読むと元気になる」って言ってもらっていますけど、実はそれも全く意識してないんです。自分が凹んでる時は書かないか、書いてもブルー丸出しですもんね。(笑)

色んなことをここでカミングアウトしたせいか、「そこまで書くか?」って言われることもしょっちゅうですけど、ボクはネットという特性から、泥臭い部分も含めて「人間」を感じてもらいたいなあってずっと思って来ています。
そこに人を感じるからこそ、皆さんも読み続けてもらえてるんですよね?
まだ逢ったこともない人から「いつも読んでます」とか、「○○さんからご紹介されてハマッてしまいました」とか、色々とメールをいただきます。

楽しみにしていただいてる方が居る限り、400号、500号と書いて行きたいと思っています。「書き過ぎ〜」って言われようとも、書き続けて行きたいですね。(^^)
何はともあれ、これからも皆さんのエール、叱咤激励なしには続けていけないと思っています。是非、今後とも支え続けていたただけますようお願いいたします。

設立趣旨

平成3年にカンドウは産声を挙げたワケですが、有限会社オフィスCANとしてスタートし、その後、有限会社カンドウコーポレーションに社名変更しています。その頃の「設立趣意書」を久々に見る機会がありました。

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ピラミッド型のすべてのサラリーマン社会を否定し、会社に食べさせてもらってるというサラリーマン意識を拒絶し、全社員経営者としての育成を主たる目的とする。
一人ひとりが会社を動かしているという実感を共有し、実際、会社の存続は一人ひとりのプロ意識によってのみなされる。
感謝の心を忘れず、仲間意識大歓迎。
「世の中はそんなに甘いもんじゃない」と言われるならば、「世の中捨てたもんじゃない」と反論したい。
義理人情を大切にする会社が一つくらいあった方が世の中絶対面白い。
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その時の社是って、今と違ってたんですね。

社是 「一生感動 一生感謝 一生懸命」
様々に人々に感動を与え、様々な人々から感動させていただき、
「お陰さま」という感謝の心を忘れずに、
一生懸命事業に取り組む。

違いが分かります?
今は「感動 感謝 感性」ですから、「感」という文字を掛けたかったんでしょうね。
でもいつからこっちに変わったのか、覚えてないんですよね。(^^;

ただ「設立趣意書」の原型はオフィスCAN設立と同時にワープロ打ちした覚えがありますから、今、読み返しても、そのまんまの会社になってますね。
「自分が思い描いた自分にしかなれない」という証みたいなものですね。
もっと色んなことを一生懸命念じなきゃいけませんね。でももう目標みたいなものはありますし、いつも心に描いています。もちろんコミットメントもしてますよ。
「強い会社になりたい」と言い続けてますが、まだまだ自分のイメージには程遠いですけど、そのためには何をすべきか・・・が分ってますから、これからですね。(^^)\

今が一番幸せ

ロックとバイクに夢中になってた高校時代。
ロックはますます自己表現の世界を作り、バイクはクルマへと変わり、何人もの女性と同時進行を堂々と続けていた大学時代〜社会人時代。そこには常に酒があって、その時その時はとても楽しくて、いつも仲間たちと笑っていた。これぞ正に「青春時代」。

でもやっぱり「今というこの瞬間」が一番幸せ。
「幸せだなあ」ってずっと思ってると、本当に幸せになれるというのは、長者番付で有名なマルカンの社長の「ツイテル、ツイテル・・・」が有名だけど、確かに色んな人たちの発想は常にプラス思考。

もちろん、日々色んなことはあるし、悩みもするけど、でも今でも「青春時代」と思えるし、悩んでもがき苦しんでる自分も嫌いじゃない。
相変わらずクルマは好きだけど、相変わらず酒は好きだけど、相変わらず仲間たちとの時間は大切だけど、でもそれ以上にこのカンドウコーポレーションの仲間たち、それを取り巻くブレーンさんやサポーターの方々とのセッションはむっちゃ幸せな瞬間。

年と共に色んなことが弱くなって(笑)、色んなところにガタは来てるけど、昔の自分より今の自分が好きだし、ルックス的には衰えていっても、今の自分の方が素直にカッコイイと思える。別にナルシストじゃなくて。(笑)
守るべきものがあるっていう人生が好きだし、そのためにせいいっぱいの自分でいようとする自分も「らしく」て◎。花丸あげちゃおう。(^^)\

もっともっと色んな荒波が来るかもしれない。
でもカンドウ丸はその荒波さえも大笑いしながら乗り切っていきたいな。
「ひえ〜っ」とか「わおっ」とか言いながら。
まだまだこれから、もっともっと頑張れる。沢山の笑顔と沢山の「ありがとう」を言ってもらえる人生をこれからも送り続けていきたい。
多分一生「もっともっとやれる」って言い続けているような気がする。自分にちょうどいい踊り場で「ふ〜っ」て一呼吸置きつつ、楽しんでいけそうな自分がいる。
そしていつも「I can't get no satisfaction.」を口ずさみながら。♪


素直に心情を書きなぐってみました。たまにはこういう徒然もよくないですか?

弱点克服法

・・・そんなものあったら教えてください。(笑)

ボクには数々の弱点があります。
ニンジンとカボチャは天敵の如く苦手ですし、逆にどんな小さなニンジンでもよけて食べられる特技さえ身に付いています。(^^ゞ
蛇はもう弱点というか、怖いっていうか、身が凍りつくような感覚です。
有名な話ではおばけもNGですね。(笑)
それは別として数字は苦手ですし、整理整頓も弱点です。最近は意識して脱いだモノは自分で片付けるようにしていますが、強味を言うより、弱点を言った方が簡単なくらい、それはもう弱点だらけです。

でもそれって実は直そうと思ってないんですよね。
そういうのが得意なスタッフと組めばいいワケですし、そういうブレーンを身の回りに置けばいいだけの話です。
エクセルなんて世の中からなくなってしまえばいいのに、っていうくらいエクセルは大嫌いですし、パワーポイントも上手く作れません。

イラストなんてとんでもなく、素直に絵を書ける人は尊敬に値します。
デザイン?そんなのしようとも思ったことがありません。人には向き不向きがあるんですよね。・・・という言い訳ですが。(^^;

逆の発想を持ってまして、弱点を克服する時間があるならば、得意とするのもを研ぎ澄まして、「誰にも負けない」部分を尖がらせていけばいいと思っています。
そう何度もここで書いているエッヂこそがそれです。
カンドウのデザイナーはみんな得手不得手があります。あのマルチに何でも期待以上のデザインを創り続ける小田でさえ、実はイラストは殆ど書けません。(笑)

柳谷のFLASHの技術は国内でもトップレベルです。でも小田のようなコラージュは苦手ですし、グラフィックデザインもあまりしません。同じようにイラストを評価されている裕恵はWEBデザインはやったこともありませんし、大志はWEBやFLASHは得意ですし、表に出せないWEBも含めて数々のWEBを制作していますが、グラフィックデザインは苦手です。
苦手な部分は無視する。その代わり得意な部分はどんどん研ぎ澄まさせる、というのがカンドウのスタッフ教育理念です。

得意=好き・・・なんですよね。
先日書いた「好きこそものの上手なれ」じゃないですけど、好きだからこそ、とことん追求することができます。それこそ、「もういいよ」っていうくらいに。(笑)

弱点や苦手な部分で悩むより、自分がウキウキしてできることを伸ばしていく方が会社としてもエッヂが効いてきますしね。(^^)
まあ経営者としては苦手だからといって避けては通れないのが数字ですけど。(^^;

なんか自分への言い訳っぽい徒然になりましたね。(爆)

CSO

最近、ボクには数枚の名刺があります。
自社の名刺は別として、そこには「顧問」とか「相談役」とか色々あるわけですが、必ず入ってる肩書きが「CSO」です。「Chief Strategic Officer」の略ですけど、日本語にすると「最高戦略責任者」という訳になります。「最高」かどうかは別として、その企業の戦略を考える仕事です。

今日も一箱の名刺を携えて「株式会社おいしいハート」の石原社長が来社されました。

「食育」をテーマに「食育と言えばおいしいハート」となるように、CSOとしての真価が問われるワケですが、決して逃げではなくて、いくら素晴らしい戦略を立てたとしても、実行が伴ってこその戦略です。
「戦略1割 実行9割」とはよく言ったもので、机上の論理だけではなくて、肌で感じた戦略やマーケットを読む力に加えて、一番大切なのがこの「実行」する力です。

頭のいいコンサルタントは色々いますよね。見渡しただけで「コンサルタント」の肩書きを持つ人は何人もいます。
でも実際に動くコンサルタントはあまり知りませんし、実際に「自らがやってみよう」と感じさせるコンサルトもあまり知りません。(ちょっと謙虚に「あまり」と言ってますが、実際は「殆ど」ですね/笑)

ボクはコンサルタントではありませんから、如何に実行していくかを一緒に考え、期限を切り、時として一緒に動いていきます。

おいしいハートの取締役に就任された村上さんに言い続けているのは、「実行あるのみ」です。そして必ず期限を切ってプレッシャーを掛け続けています。
「頭で考え過ぎちゃダメ」「失敗を100回したら、失敗する秘訣を知る。ということは、成功の道が見えて来る。101回目に成功する可能性がかなり広がるから」・・・と、まずは行動することの大切さを説き続けてきました。

そして村上さんの行動が変わっていくのはメールでも伝わって来ますし、今日の石原社長が言われるには、驚くほど顔付きが変わって来たそうです。(^^)
何度も言い続けて書き続けてきた言葉ですが、「ボクは人を変える力はない。だけど、本人が変わろうと思うキッカケならプレゼントできる」に尽きますね。
きっと村上さん自らが変わろうと強く思ったからこそ、思考回路まで変化しますし、物事の捉え方、そして動き方が変わってきます。

今日も石原社長と頷き合ったのですが、経営者としての最高の喜びはスタッフの成長です。スタッフの成長こそが会社の成長に繋がることは誰も否定しない事実だと思いますし、ましてやそれがナンバー2であれば尚更です。それに桶谷さんという母親としての視点からサポートするスタッフの方も意識が変わって来ているそうですし、ちょっと目が放せない会社になりそうですね。(^^)\

チームワークとチームプレー

大した言葉の違いはない言葉ですよね。
「ワーク=仕事」と「プレー=遊び」。仕事の場合は当然チームワークになるんでしょうけど、先日一緒に会食したボクの大好きな社長が言われた「カンドウはチームプレーに徹しなきゃ」という言葉がずっと頭からこびりついて離れません。

よく言い合うのですが、「遊び心をちゃんと持ち続けよう」とは言うものの、実際は土日さえまともに休めない状況が続いたり、休んでも頭や心が休んでなくて仕事モードだったりしてて、遊び心とは無縁の生活が続いています。
でも遊び心って本当の「遊び」から生まれるワケではなく、日々のちょっとしたことから生まれるものだと思っています。

カンドウの朝は9時半からですが、大体みんなが席に着き始めるのは10時半前後です。
これをいいとか悪いとかは言わないでくださいね。ずっと続いてる伝統ですから。(笑)
みんなで(最近のボクはサボりぎみですが/汗)掃除をして、多くの人から戴いたグリーンに水をやり、それから1時間くらい「朝の会」をしています。
別にテーマも何もなく、業務連絡がある場合もあれば、朝から大笑いなんてザラです。

ただ、この時間、そして誰ともなく集まって来てコーヒーを飲む昼下がりのコーヒーブレイク。「コーヒー飲む人?」っていう掛け声?に全員が手を上げます。
そして「どう?進み具合は?」と仕事の話をする者も居れば、お菓子に貪りつく者がいたり、なんか暫しのほっとタイムがそこにはあるワケです。ボクはそういう光景をどこか違う視点から眺めつつ、「幸せだな」って思います。(^^)

クライアントの期待以上を常に実践しようとしてるカンドウ軍団は、こういう何気ないコーヒーブレイクや、他愛もない話から強固なものになって来ているのを知っているからです。正にその社長が言われた「チームプレー」が出来ているカンドウがそこにはあります。仕事・・・と割り切ってしまったら、一日が長く感じるでしょうし、笑顔なんて出てこないと思うんですよね。

いつもしょうもないバカ話が溢れ、笑い声が聞こえて来る光景は、やはり幸せだと思わせてくれる他ならぬものの一つです。
「遊び心」もそういう時間から育まれていくものだと思ってます。当然、色んな遊びも必要ですけどね。

「チームブレー」・・・なんか奥の深い言葉です。

Never Give Up

「まッしょうがなさ」と簡単に諦めるのは、いつでも出来ます。
いつから闘わずして、諦めるカンドウになったのでしょう。
いいえ、決してそういうカンドウにはなっていないハズです。
ボク自身の心の問題だと思います。

最後の砦のボクが簡単に「Give Up」してしまったら、ボクを信じて闘ってくれてる勇者たちに、何の申し開きもできません。「勇将の下に弱卒なし」の言葉通り、結果は一緒だとしても、自分に対して言い訳はしたくないと思います。

「武士道といふことは死ぬことを見つけたり」という「葉隠」の教え通り、勇気と使命感を持って事に当たり、みっともない言い訳をせずに生きていきたいものです。
やっとのことで「ラストサムライ」を観れたせいか、ちょっと影響されてますね。(笑)

自分の大嫌いな「自分で自分の限界を作る」ことをしてる自分に気が付きました。
講演で言い続けてる「せめて自分くらい自分の可能性は信じてやろうぜ」っていう言葉を、今は自分自身に対して言ってやりたいと思います。

闘わずして、死してなるものかっ!!!

人生色々

アップもあればダウンもある。正にそれこそが人生なんでしょうね。

とあるビッグクライアントを業界最大手に持って行かれました。
企画やデザインは多大な評価をいただいていましたが、最大手でしかできない「価格」というものでくぐって来ました。WEBだったら内製の部分が多いため何らかの手立ては考えられたかもしれませんが、印刷に関してはもうお手上げです。
どう考えても利益は無視して、「継続した仕事を取る=印刷機を回す」ことだけを考えられた数字には、確かにボクがそこのクライアントの経営者だとしても同じ判断をしたかもしれない・・・って思うくらいの価格の差でした。

今までだったら途方に暮れたかもしれません。
でも不思議と今は「それはそれでしょうがない」って思えますし、「自分たちに出来ることは精一杯やってきたし、企画もデザインも絶対にそのクライアントのことだけを考えて提案してきた」という自負があります。

何度もそういうことはありました。「このクライアントが他社に取られたら・・・」と恐れていたことがあったのも事実です。
でも自分でも不思議なんですけど、「世の中にカンドウを必要としてくれる会社はある」って思えるんですよね。(^^)
価格で負けるのはしょうがないです。でも企画内容やデザインで負けることのないように研鑽は続けて来ていますし、頭の中は常にクライアントのことで一杯です。

だからこそ、新規でご紹介いただいたり、「なんとかして欲しい」というオファーも後を絶ちません。

ただ担当常務も含め、大好きなスタッフの方々との遣り取りがなくなると思ったら淋しくないと言ったら嘘になります。一緒に悩み、考え、一番いい方法を模索してきた言わばチームみたいな感覚でしたからね。
全ての仕事が取られたワケではありませんし、自社努力によって、他の仕事はキープできるかもしれません。でもキープすることを重要視して、クライアントに迎合はしたくないと思っています。「間違いは間違い」ですし、「こっちの方がいい」は今までと変わらず伝えていけるカンドウで居たいと思っています。

「さあ、まだまだカンドウを待ってくれてる企業は沢山あるゾ」って自分たちに言い聞かせ、今出来る最高のことを提案し続けて行きたいと思っています。
一度お付き合いが始まったクライアントが、他社に乗り換えられるということは殆どなく、あったケースと言えば価格の壁です。その価格の壁を言い訳にせず、「じゃあ価格を下げる工夫もしなくっちゃ」って思わせていただいたと思っています。

実はとあるクライアントの社長からお電話いただき、「韓国とかは工程管理やレベルチェックは必要かもしれないけど、価格勝負なら出来るよ」とか、「○○○の社長に逢ってごらんよ、きっと相談に乗ってくれるよ」・・・等々、色んなアドバイスを頂戴し、その辺りもこれからのカンドウの課題としていきたいですね。(^^)\

サイトアップ情報から

5月末にいくつかのサイトがアップしていますが、今回はWebプロデューサー養成講座でも講師を務める、河野由佳利のプランニングの肝を公開しようと思います。

> ●デルタツーリングの研究事業サイト
> http://www.mu-len.jp/
> デルタツーリング社は、元々自動車関連製品のプレス用
> 金型を設計・製造、販売として著名な会社です。
>
> その技術やノウハウを活かし、「人に優しい環境に優しい製品」に
> 対するこだわりを実現化したのが、本サイトの研究事業になります。
> 「座ること」「寝ること」へのいたわりとこだわりをカタチに。
> もちろん、人の感覚的な「快適さ」を数値で測る実験装置など
> 世の中にありませんでした。
> ないなら、作れ!と、『快適さ』を追求するために、
> その測定をするための実験装置を造るほどのこだわり。
>
> 私も、車にとりつける「ドライブシート」に座って車に乗ったり
> 「すいみんマスター」に寝転がったりしてみましたが、
> まさに、ハンモックにゆられているような状態でした。

ここが河野の強みの一つです。頭で想像したり、理解したフリをせず、実際に座ってみたり、寝転んでみたり、自分の身体で体感しています。
実はプランナーにとってとても大切なことなのですが、ついつい頭で想像してしまいがちになります。
とあるシャンプーの企画では実際に購入し(自費でした/汗)、それを自分でも使ったり人に使ってもらったりしてモニタリングしています。
「体感」してこそ、クライアントが気付かない部分を知ることが出来ますからね。(^^)
>
> その根拠は、小学校で習った理科の実験を応用したものばかり。
>
> ただ、みんなが知っていることを、知識として流すのではなく
> 実際は無理だとあきらめるのではなく、
> 「どうしたら、座ること、眠ることに対する快適さを、人々に提供できるか」
> ということに対し、ひたすらこだわり、追求し、『できる』と信じていたから、
> この製品は生まれたのだということに感動しました。

ここもポイントです。自らが「感動する」ということは、それを如何にWebやSPツール群に落とし込むかを考える際、重要な鍵となりますからね。

> この開発に至るまでの関わった人たちのマインドが、社外・社内にずっと
> 浸透していけばいいなと考え、開発ドキュメンタリータッチで綴っています。
> (一応連載予定)
>
> これからは、ますますメディアにとりあげられたり、リアル店舗での
> デモストレーションを行ったり、実際に触ってもらうチャンスを
> 増やしていきたいそうです。
>
> ●光る堂
> http://www.hikarudou.com/
>
> 元々は、親の薬局を引き継ぐのはいやだと、西洋医学に対して
> 反発を覚え、どうしたら、人々のストレスを緩和し、心と身体が
> 健康になれるかと、模索をしていた人生を歩んでいたみっちー先生。
>
> 弊社のサイトをみて、カンドウならその思いを具現化してもらえる
> かもしれないと、ものすごい勢いで電話がかかってきました。

最近、サイトからの問い合わせが増えて来ています。
東京、神戸、大阪、そして地元広島・・・と。
そこには確かな「想い」があり、カンドウは何とかそれを具現化していきたいと考えています。実際に河野はみっちー先生に逢うことから始めました。
リアルで逢うことでその想いを自らで受け止めるところからいつもスタートしています。ネットだから・・・と言って、メールで済ませることは100%ありません。
>
> 現在、薬局を引き継がねばならない状態で、薬局をやりつつも
> 「心と身体のカウンセラー」になるべく、薬局の片隅、ウェブサイト
> で、患者さんとの対話をしながら、ストレスと向き合っている。
>
> 本サイトでは、モノ(薬)は売らない。
> 欲しい人には、楽天サイトから買えるようにナビゲートし、
> 本サイトでは、心と身体のカウンセラーに特化し、病気と一緒に向き合って
> 行けるような優しい空間をサイトの中でも作っていくことに専念しました。
>
> 今後は、マンションの一室を借りて、カウンセリングルームを
> もてるようになりたい、とみっちー先生の夢は大きくなっています。

クライアントの夢のお手伝いが出来るっていう感動を知ってしまうと、それはもう病みつきになります。だから決してデザイナーにも些細なことでも妥協を許しませんし、それを悩みつつもカタチにしてくれるデザイナーたちがいるからこそ、チームカンドウは成り立っているのですね。(^^)\