顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

お客様とその先のお客様を 「感動のリボン」で結び繋ぐ おもてなしの心をデザイン・制作物に織り込める、たった一つの制作会社

ボス・・・書く・・・徒然

2004年4月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

修大非常勤講師無事終了

先週の23日に広島修道大学の非常勤講師をやってきました。
いつも必ず元気のいい学生さんがいて、タクシーに乗り込むギリギリに追い掛けて来てくれたオトコのコは「とても勇気をもらった」と握手を求めつつ言ってくれました。
彼は高校の頃、美容師になりたかったそうです。
ただ親の勧めには逆らえず大学に進学したみたいですけど、「世の中大卒の美容師っていっぱい居るよ」って言うと、「卒業してからでも遅くないですか?」と瞳をキラキラさせてくれました。

若い頃に抱いていた夢は確かに色んな環境で夢破れることもありますし、挫折することもあります。でも諦めなかったら叶うことって多いような気がします。
有名な話ですが、ボクの高校、大学の頃の夢は学校の先生でした。
大学を中退していますし、中退してなかったとしても教職を取ることも侭ならなかったハズですし、きっと卒業してたとしても先生にはなれなかったでしょうね。

でもこうして大学や専門学校、そして高校、前回は小学校の先生もどきまでさせてもらいましたし、ずっと夢を持ち続け、それを人に伝え続け、それに向って頑張ってさえいれば、きっとチャンスはやってくると思っています。

今年も恒例のように高校からの講演依頼が届きました。
毎年毎年でもう5年目くらいでしょうか。
生徒さんからの評価が悪かったら次からのオファーは届かないワケですから、生徒さんの評判も上々だったと伺っていますし、毎年送っていただけるアンケートはボク自身が勇気を貰っています。

5月からは島根の「Webあきんど養成ジム」「Webプロデューサー養成講座」の募集も始まります。またまた楽しみなシーズンがやってきましたよ〜っ。(^^)\

大成功のビッグプロジェクト

先日の22日、河野由佳利の誕生日でした。
いつもスタッフの誕生日にはデザイナーたちが手作りのカードを作ってくれ、それにみんなでメッセージを書き、プレゼントするのがいつの間にか定着しています。

前回、小田の誕生日の際にはそれがエスカレートして、やんぷ〜と裕恵の二人が休日、しかも休日でも当たり前のように出勤している小田にバレないように、二人でコソコソと作ったのがCDロムでした。中味はやんぷ〜作のゲームです。

それをとっても羨ましそうにしていた由佳利のために、今回はそれを遥かに超えるビッグプロジェクトが敢行されました。
由佳利は元々プロのパティシエでしたから、いつもみんなのためにケーキを作って来てくれています。その由佳利が想像もしないこと、アマチュアのみんなでケーキを作り、そのメーキングフィルムを創ろう・・・という途方もない計画でした。

その計画を出張先で聞かされた時、「時間的に無理だ」と一瞬脳裏をかすめましたが、シナリオまで出来ていると聞いて、「できるんならやってみよう」ということに。

ケーキはチーズケーキと決まりました。まずは本も何も見ないでイメージだけで作る。当然それは失敗するハズだから、本を買って来てそれを見ながら作る、と二つのケーキを18日の日曜日に由佳利以外の全員が集まって作ることになりました。
ボクはちょっと早く着き過ぎたため、ワインを飲み始め、みんなが揃った時にはかなりデキ上がっていたんですけどね。(笑)

何も見ないで作るのは「多分こんなものが入ってるだろう」程度で作りました。
会社のオーブンレンジで焼いてる間、ついに酔いが回って来たボクは仮眠室で眠ってしまいましたけど、いきなり襲撃され出来立てのチーズケーキもどきを口の中に。
チーズケーキと思って食べたらイケてませんでしたけど、カスタードクリームチーズケーキ?と思えばかなりイケていたらしいです。

次は本をちゃんと見ながら分量も計りつつ、チーズケーキを作ったんですけど、これは大成功。買出しから作るところ、そしてブレーンさんにお願いして由佳利に「おめでとうメッセージ」を撮りにいったり、スタッフみんなからのメッセージを由佳利が居ない隙を見計らって撮ったりして、合計3時間のテープになりました。

それの編集に要した時間はやんぷ~と大志が二日徹夜するくらいの時間です。
当然DVDのパッケージもそのまんまツタヤにあってもおかしくないくらいに作り込んでますし、ちょっと裕恵のデザインセンスを見直しました。(笑)

二つのもどきとチーズケーキを作ったんですけど、もう一つ仕事が残っていました。
それは当日、実際に由佳利に食べさせるチーズケーキ作りです。
二つも作ってますから、見栄えは最高のチーズケーキが出来上がりました。後はDVDとケーキを渡すタイミング。

まずDVDを手渡し、それをみんなで鑑賞会。大爆笑のDVDを見ながら、DVDの中で焼き上がり「出来た~っ!!!」という声と同時にリアルのオープンレンジの音を鳴らし、その中から前日に作った本格的なチーズケーキが出て来るという仕掛けでした。

味もプロのパティシエも大満足(まッ気持ちが入ってますからね)の出来栄えでしたし、このビッグサプライズに由佳利も大感激。「どこにそんな時間があったの?」って。

その週の殆どといっていいくらいをこのビッグプロジェクトのために使ったデザイナーたち。通常の会社だとNGでしょうね。
でもボクはとっても大切なことをしているなあって感心していました。
クライアント、そしてクライアントの向こう側のお客さまにワクワクや感動を伝えていくのがカンドウの仕事です。そのスタッフがワクワクせずして、どうしてクライアントやお客さまを感動させられることができるかって考えたら、この一瞬無駄とも思える時間がボクらが一番大切にしている「マインド」を作っていってたと思います。
正に「心を揃えて」。(^^)
こういう遊び心はいつまでも忘れたくないですね。

本気は裏切らない

一年前、ずっと仲良くしてた数少ない「本物のギャルソン」がお店をオープンしました。リブズコーポレーションの竹田社長も絡んでたこともあって、オープン日にお祝いがてら駆け付けたのが一年前です。

その時は4人で行って、お祝いに高いワインの一本でも頼もうと思っていました。
でも食べた料理が余りにイケてなくて、おまけにボクが「本物のギャルソン」と認めるオーナーの山本も笑顔の大ファンだったマネージャーの関屋までもが浮き足立ってる始末でした。

その時点で忙しいのは分かっていながら、山本を席に呼び付け「コレ、食べてみろ」と一言。「この味付けじゃワインは進まないし、こんなコントロールじゃ食べる前に酔っ払ってしまうだろ」とキツイ言葉は続きました。お祝いだから「おめでとう」ってニコヤカな顔をして固い握手を交わしたかったんです。でも大好きなギャルソンだったからこそ、そして「このままじゃヤバイ」と感じたからこそ、心を鬼、正に心を鬼にしてキツイ言葉を発したのがそのレストランのスタートでした。
「このまんまじゃ人に紹介できない」と吐き捨てるように言ったのも、その店に対する想いやオープンに漕ぎ着けるまでの苦労を知ってたからこそ。
でもオープン日に言う言葉じゃないですよね。(^^;

それから気になって何度か行くうちに、味も接客も目指していた部分に近付いていきました。常連になり、多くの大切な人を連れて行ったのは言うまでもありません。(^^)

そしてこの度の一周年。
メニューはオープンの時のメニューを再現し、リベンジと書いてある特別メニューを用意。それは一年前、表現できなかった一つの集大成でした。
アミューズを食べながらマジに泣きそうになりつつ堪能しました。
一年前のことを思い出しながら、オーナーやシェフたちと笑顔で接しながら、この一年、どれだけ「本気」で取り組んできたか分かる料理でしたし、その料理に負けないワインのセレクトでした。(^^)

「本気は裏切らない」・・・そう感じた時間を過ごせました。(^^)\

お祝いで持っていったサロン'88というヴィンテージシャンパンも他のお客さまとシェアしつつ、一緒になってお祝いをしました。一年前お祝いに頼もうと想っていた、高いワインもスタッフみんなとシェアし、料理に感動しつつ、楽しい時間を過ごせたことが何よりもご馳走でした。

酔ってしまって(いつものことじゃん/汗)、タクシーに乗る辺りの記憶が乏しいんですけど、多分オーナーを始めマネージャー、シェフ、スーシェフと固い握手を交わしたのは何となくですけど覚えてます。(^^)

そのボクの大好きなレストランの名前は「レストラン ジェラン」と言います。
広島近郊の方は是非一度気持ちいい「おもてなしの心」が篭った接客と料理を堪能しに訪れていただきたいと思います。

おめでとう・・・の気持ちを込めてここで紹介しますね。
広島市中区幟町7−28 082−228−5660
場所は幟町交番の西側です。「福原から聴いた」がキーワード。(笑)

トイレの蓋

今までのオフィスは共同のトイレでしかも和式でしたから、気にもしたことがなかったのですが、今回の引越しで社内に洋式のトイレが備わりました。
オフィスの美化はまずトイレから・・・ということで、トイレ掃除はマメにしているワケですが、もう一つ決まり事が出来ました。

それは「トイレの蓋を必ず閉める」ということです。
簡単そうなことですが、「全員」が「毎回」トイレの蓋を閉めるということを徹底するまでには時間を要しました。開け放しの者が居れば「誰?開けっ放しになってるよ」と声を掛け合い、トイレを出掛けて「あッ忘れてた」となったことも何度もありましたけど、不思議と今では全員がトイレの蓋を閉めます。

実はこれは「心を揃える」に繋がります。
カンドウのような小さな会社のエッヂは「チームワーク」が命です。
このチームワークは全員の心が揃ってこそのもの。

だからとっても簡単なことをスタッフ全員が意識していくことで、「心を揃える」クセを付けていってるワケです。
たかがトイレの蓋ですが、そういう些細なことの積み重ねで「心が揃う」強さを今までに何度も実感してきたからこそ、トイレの蓋を閉めることにもちゃんと意味があると思っています。(^^)

我逢人(がぼうじん)

「我、人と逢うなり」

道元禅師が中国で念願の師と出逢った時に「目の当たりに先師を見る。これ人に逢うなり」という言葉にしたそうです。
自分だけで考えて、自分だけで行動していては見つからないことがある。だから、その人との出逢いこそが全ての始まりだと思った・・・という深い意味がそこにはあるそうです。

これは「ほっとする禅語70」という二玄社ということろから出版されている本をプレゼントしてもらって、その中で出逢った禅語です。書家の「石飛博光」さんが分かりやすく禅語を解説をしてくれている本ですが、色んな気付きを貰える本です。

我逢人・・・なんて奥深い言葉でしょうか。
全ては人との出逢いで始まる。自他共に認める「人フェチ」「人大好き人間」のボクのためにある言葉だと思いました。ちょっと大袈裟ですかね。(^^ゞ
ボクはあまり本を読まないんです。まだそこの域に達してないっていうか、かなりの学びを貰えるのは知っているのですが、人から貰う学びこそ尊いと思っています。

昨日の山内会長しかり。何気なく人とお酒を酌み交わす中で、自分の言ってる言葉からも気付きを得てます。(笑)
人と話をすることによって、自分の中に潜在しているモノを取ってくる、正にコーチングを飲みの場でもしているワケですね。そう考えると人と逢うことほど価値のあることはなく、そこからしか学べないとも思っています。

出逢いには偶然はないというのがボクの持論です。
逢うべくして逢っていますし、それはやはり必然だったと思います。
痛い想いをしたとしても、その痛い想いがその時の自分に必要だったから、出逢いは必然だったと思います。そう、自らを成長させてくれるために。(^^)

「我、人と逢うなり」、多くの出逢いを求めて彷徨いたいと思っています。

「魅は与によって・・・」

今日もまだお祝いに駆け付けていただいています。(^^)

ボクが「お師匠さん」と尊敬し、一番弟子を名乗らせていただいている方が山内総研の山内会長です。その会長がお祝いに来てくださり、一つの言葉を戴きました。
山内会長は数々の飲食店を専門とするコンサルタントで、その「おもてなしの心」は弊社も常に意識していますが、元々は山内会長からマインドは受け継いで来たと思っている方です。

「魅(み)は与(よ)によって生じ、求(く)によって滅する」

ボクの言う「Give & Give」に通じる言葉かもしれませんが、人に対して本気で接して自分にできることはしようとする姿勢でいくらでも魅力的になれるけど、求めるばかりではそこから何も生まれないという意味だと教えていただきました。

いつもこうしてジャストのタイミングで気付きや確認をさせていただけます。
滅多にお逢いできないのですが、お逢いしている僅かな時間で確実に元気になってる自分に出逢えます。
たまたまお祝いに駆け付けてくれたボクのリラックス空間で大好きなお店「レストラン ジェラン」のオーナーも同席し、紹介をしたワケですが、飲食業界を生き抜く彼にとっては、目から鱗の時間だったのではないでしょうか。・・・これもご縁。(^^)
ご縁を紡ぐこれまたご縁を演出できたことは、ボクにとっては最高のご馳走ですね。(嬉)

女性の時代

男が弱くなったと言われることも多いですけど、確かに・・・と感じることも多々ありますし、逆に女性がイキイキと仕事している会社、女性を重要なポストに据えて任してる会社は伸びているような気がします。

ボクは運良く、一番最初に社会人になった会社がリクルートだったため、女性の戦力化のお手本のような環境にいました。そのためそれが当たり前になっています。

先日のオフィスのグランドオープンの日、サプライズで東京からわざわざお祝いだけのために駆け付けてくれたkikoさんこと、尾花紀子さん。IBMビジネスコンサルティングサービスのコンサルタントという堅い肩書きを持つ彼女は正に「粋」を地で行く女性。仕事もバリバリで頭の回転の速さには追いつけません。
なのに茶目っ気たっぷりの「粋」なサプライズをしてもらいました。(^^)

そして今日は今や「広島の」という形容詞が似合わなくなった「全国区」日野ちゃんこと日野かえこ社長(なんか照れますね)もお祝いに駆け付けてくれて、由佳利も交えてランチをしたのですが、その日野ちゃんをして由佳利のカンドウでの重要な位置付けを認めてくれていますし、前述のkikoさんも由佳利を高く評価してくれて、色んな刺激を彼女に与えてくれます。

二人から色んな刺激を貰う由佳利は今や押しも押されぬナンバー3として、ボクの脇を固める一人ですが、何が普通の女性と違うのかボクなりに検証してみました。
そして日野ちゃんからの話も統合すると、デキル女性とそうじゃない女性の違いが何となく分かってきました。

・自分が納得するまで聴く、訊く。それが誰であろうと・・・です。
 分かったフリ、知ったかぶりは一切しません。
・負けず嫌い。誰に・・・ではなく、自分に負けるのが嫌いです。
・なのに素直さを持ち、向上心を忘れず、海綿の如く色んなモノを吸収します。
・自分に対して投資します。それは知識であったり、美であったり。
・勉強が出来るという頭の良さとは違う、地頭がいいし、経験によりそれはどんどん大きくなっていっています。

日野ちゃんのところのスタッフでデキル女性と共通点も多く、ボクから見るとkikoさんや日野ちゃんに通じるモノを由佳利の可能性として感じています。
もっともっと大きくなっていくんでしょうね。
新入社員の裕恵もある意味由佳利のいい部分を引き継いでいますし、女性の戦力化という意味ではこれからますます楽しみな存在です。

ただ「女性の時代」と言われて久しいですが、それはそれで実感として認めつつ、もっともっと男にも頑張って欲しいと思う今日この頃です。

事務所開きパーティー

昨日は6時からオフィスの披露の意味も含めて、日頃からカンドウを支えてくれているブレーンさんと、4月1日付けで正式にカンドウのスタッフとなった山本大志と、瀧川裕恵のご両親を招待して、オフィス内で盛大にパーティーを行いました。
島根からは雪吹さんもプライベートで駆け付けてくれたり、飛び入り参加もあったり、賑やかな宴は深夜まで及びました。

料理は全て由佳利が腕を振るい、裕恵も手伝い?をして、ケータリングを頼むよりも断然美味しい料理に来た人たちも「美味しい」を連発してくださり、シャンパンはドンペリのヴィンテージを開けたり、ワインも全部で20本近く空け、とても豪華な会でしたね。

大志のお父さんが持って来てくれたOBANという14年もののスコッチはラッパの回し飲み。そのラッパでかなりの落伍者は出しましたけど、もうずっと笑い放しの飲みでした。途中、ミニライブも敢行。酔った勢いとはいえ、高味さんのプロヴォーカリストとしての歌声を披露してもらったり、小田とボクの20年を超えるコンビのハモリも披露したり、ほんっとてんこ盛りのパーティーでした。

大志や裕恵のご両親にちゃんとゆっくりお話できたことは、とても意味がありました。
夜が遅いカンドウですし、大志なんてしょっちゅう仮眠室を活用して泊まってますし、ましてや二十歳そこそこの裕恵を夜中まで働かせるなんてどうよ?って思われてても不思議じゃなかったんですけど、二人のご両親から「遠慮せずしごいてください」って。(^^;
二人のご両親を見て「この親にしてこの子あり」を感じました。
とっても温かい家庭なんだなあってつくづく思いましたし、そういう意味でもとても意義あったパーティーでしたね。(^^)

スタッフ全員を簡単に紹介したのですが、一つここでも発表しないといけないニュースがあります。
やんぷ〜こと柳谷武が4月1日を以って、「チーフデザイナー」に昇格しました。(嬉)
小田の片腕として若い二人(・・・と言っても大志と同級生ですが)を引っ張っていってもらいたいと思っています。