何年前になるでしょうか、ボクが初めて阪本啓一さんの「ブランドの授業」という本を読んだのは。その時にブランディングをテーマにセミナーをしていた時期というのもあって、アンダーラインを引きまくり、共感しながら何度もその本を手にしました。
「阪本啓一さん」というタイトルで徒然も書いてます。
そしてその徒然の最後にこう結んでいます。
またの再会を約束していただき、固い握手と共にお別れしましたが、いつまでも心がぽかぽかしていました。阪本啓一さんのセミナーを広島で開催したいっ!・・・と。
それが実現することになりましたっ!
しかも今回はホスピタリティの世界ではその名を知られている石丸雄嗣さん(実は広島のご出身です)とのセッションセミナーで、阪本啓一さんがファシリテートするパネルディスカッションも用意されている豪華三本柱でお送りします。
ボクも久々の広島でのオープンセミナーということで、もう既に緊張してます。(^^;
東広島のJCや法人会さんでのセミナーでは喋っていますが、今回はオープンセミナーですからね。しかもカンドウがずっと社内外に言い続けている「おもてなしの心」について喋ります。
インターネットやソーシャルメディア、戦略、マーケティング・・・と専門領域でしたらまだしも、「おもてなしの心」とビジネスの相関関係について言及します。
サービス業でもないカンドウコーポレーションがホスピタリティを重視する理由は何か?そしてホスピタリティを重視することによって、結果としてお客様から選んでいただけるようになったその経緯も含めて、実は初めて明かします。
営業マンがゼロなのに仕事をいただける理由も、今回のセミナー内で明らかにしていきます。そして石丸さんがより科学的に技術論に落とし込んでいかれることでしょう。(^^)
ボクもなんか謎解きを聴ける感覚で、一オーディエンスとして愉しみにしています。
そしてファシリテーターとして阪本さんがどう導いていくか・・・。
書籍やメルマガ、ブログでしか知らない生の阪本さんのミニセミナーも用意されていますので、こちらも目が離せません。
詳細は下記サイトを参照ください。
広島が生んだホスピタリティ、広島が生むホスピタリティ
記憶は定かじゃありませんが、毎年アフターバレンタインである2月15日には何らかのブログを書いていたのですが、ちょっとしたアクシデントで二日ほど遅れてしまいました。
アクシデント・・・腰をやっちゃってます。しかもぎっくり腰だと思っていたら、今まで騙し騙し使っていた腰が「ええかげんにせえっちゅうねん!」と暴動を起こしたみたいで、椎間板ヘルニアみたいです。(ToT)
月曜日から会社を休み、来客のアポイントだけ出社する、を繰り返していますが、一向に良くなる気配すらなく、 痛みが続くため同じ姿勢が続かずまともにパソコンの相手も出来ないまま。(^^;
腰・・・身体の要とはよく言ったものです。
そんな状態でしたので、メンバー誰からも一言もなく淋しい設立記念日でした。(メンバーに対してちょっと嫌味&悪意が感じられる一行ですが、流してください。/笑)
去年の設立記念日は20年という節目だったこともあり、盛大にお祝いしてもらいましたので、粛々と過ぎる設立記念日もありかな~と思ってます。負け惜しみ半分ですが。(^^ゞ
でも、ほんっとそれを意識しないくらい、カンドウが継続していくことが当たり前のように記念日が過ぎていくというのも、ウチらしいな~とも思うのは正直なところです。
毎回毎回10年なり20年なりを振り返るのではなく、ネクストステージを見て今日という現在、明日という未来をちゃんと見据える、そんな一日がこれからは必要です。
今日の積み重ねが未来へと繋がるように、続くのが当たり前。続くだけじゃなくて、ちゃんと成長することの意味をメンバーそれぞれが考え始めてくれています。
今期から会社の方向性はボク以外のメンバーがミーティングをし、そしてボクに提案。ボクはそれに対してコメントしたり、場合によってはダメ出ししたり、背中を押したりする役目を担おうと決めています。
元々自分の会社という意識はありませんので、「自分たちのカンドウ」と思ってもらえたら最高です。会社の方向性は経営幹部が決めて、そこにメンバーなんだから従いますわあ、というスタンスは大嫌いでしたので、いっそのこと、次の世代のカンドウを見据えて、「ボスはちょっと引っ込んどいて。みんなで考えるから、それのジャッジだけしてね」というカタチになれば最高です。(^^)
「他人事」ではなく、「自分ら事」にカンドウのことを思ってくれて、自分らでカンドウの未来も含め考え、そして行動していく、それがこれからのカンドウスタイルであると思ってます。
あ、身体(腰)が弱ってるから弱気になってるんじないの?と心配される方も出てきそうですが、これは前々から思い描いていたことで、やっと20年という節目を経て「全員経営」という「自分ら事」を具現化するステージに入ったと思ってます。v(^^)v
さて、この1~2年でカンドウコーポレーションは劇的に変化=進化=深化しますよ。(^^)
カンドウの一ファンとして、ますます刮目していきたいと思ってます。
21年間分のめい~~~っぱいの感謝を込めて・・・。ありがとうございました!
そしてこれからも末永く宜しくお願いいたします!
ステマというワケの分からないマーケティング(ステルス・マーケティング)が横行してます。
ステマとは英語の「Stealth」密かなやりかた、人目を忍んだやりかたから来ていて、自らの正体を隠して宣伝ではないようなフリをして宣伝するマーケティングという意味です。
○○○○マーケティングという何でもかんでもマーケティングを付ければいいというのには閉口しますが、実際我々の業界には多いんですよね。(^^;
このステマですが、宣伝とは知らずに宣伝されているのが問題になっていまして、 誰にでもわかるように宣伝するならともかく、正体を隠して実は完全なる情報操作をされているとなれば確かに「それってあり?」になっちゃいます。このステマで大手企業が実際に消費者の購買行動をコントロール(扇動)しています。
怖いですね~。(^^;
でもこれって実は以前からある手法なんです。
例えばお店の前にサクラを使って長蛇の列を作るのも言ってみればステマですし、ブログの作者(というかブログでそれなれに読者を持っている人たち)をネットワークし、商品の紹介をさりげなく書いてもらう、これも完全なるステマですよね。
ブログなんて実際に商品を買ったことがない(食べたことがない、使ったことがない)のに、さも自分が使ってみて良かったのような文面が踊ることもあったり。
効果的なのが芸能人に書いてもらうというヤツ。実際には使ってないのに凄いタイミングで芸能人がブログで「いいですよ~」ってやる。裏には必ずと言っていいくらい、大手広告代理店が居ますからね。
ちょっと前に騒がれた食べログもステマの一種と言えるでしょうね。
それを堂々とクチコミってやっちゃうから問題アリアリで。(^^;
見渡したらステマだらけ、な~んてことも往々にしてあります。
もちろんFacebookの中にも「いかにも」っていうのもありますからね。
別にボク個人的にはステマ自体に問題があるとは思ってないのですが、商品の実態を伴わないクチコミ型の扇動ってどうなんだろ?って思っちゃいます。
確かに一回はそれで買うかもしれないですけど、商売って結局はリピートしてもらってナンボ!のところが多いと思うんですよ。商品なりサービスを買って、「ん?なんだコレ?」と思ったら、マイナスのクチコミが起こります。多分マイナスのクチコミの方が何倍も早く伝達されるでしょうしね。
グルーポンのお節料理事件はまだ記憶に新しいですが、マイナスのクチコミは往々にして早く伝達されていきます。
何でもかんでもマーケティングを付ければそれっぽいというのが実は一番気に入らない(笑)のですが、商売の基本中の「き」を忘れた商売っていうのに、不信感た~ぷりなんです。(^^;
2チャンネルとかでネガティブキャンペーンをやったり、サクラを使ってまでお客様をまずは呼び込もうとしたり、こういう連れ込んだもん勝ち的な発想は長続きしないと思うんですけどね~。
一度来ていただいた(買っていただいた)お客様をいかにファンに育てていくか、そしてロイヤルカスタマー、エバンジェリストになっていただくか、ということにこそ頭や時間、お金、労力・・・等々を使っていただきたいものです。