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エール・ダルジャン

エール・ダルジャンと聞いて「あ、ムートンの白ね」って言える人は少ないでしょうね。
相当のワイン愛好家じゃないと、この名前でピンっと来る人は少ないでしょう。

エール・ダルジャン (Aile d’Argent) は「銀の翼」という意味ですが、ボクの大好きな赤ワイン「シャトー・ムートン・ロートシルト」の白ワインなんです。
初めて教えてもらった時、「え~っ!ムートンの白ってあったの?」とかなり驚いたのを覚えてます。

そしてそれから何度かこのエール・ダルジャンを口にし、ボクのことですから好奇心いっぱいで色々と調べていくと、凄い縁を感じてしまい、ボクの大好きな白ワインになりました。

なんと、エール・ダルジャンの鮮烈デビューは1991年、そう、カンドウが世に出た(設立した)年と一緒なんです。「これは運命じゃ~」と一人で大騒ぎしたのは言うまでもありません。

赤ワインを生産している畑の一部にセミヨンやソーヴィニヨン・ブランなどといった、白ワイン用のブドウの品種が植樹され、それがエール・ダルジャンになるのですが、さすがムートン!といった力強さと繊細さを併せ持つ至極の一本だと思います。
ま、元々ボクがソーヴィニヨン・ブランというブドウの品種が好きだということも起因していますが。

う~書いてるだけで、エール・ダルジャンを飲みたくなりました。(^^ゞ
ヴィンテージによりますが、ネットで買うと1万円を下回る価格で出ていますので、是非っ!

ちなみにボクがいつもワインをお願いしてるのは京屋酒店「ワイン・カーブ」です。(^^)
別に宣伝を頼まれたワケでも何でもないのですが、先日大恩人の人ビ協七村理事長からのオーダーで、七村さんのバースデー・ヴィンテージ(1950年代)をお願いしたことがあり、その際フランスから直輸入をしてくれてとても状態のいいシャトー・ムートン・ロートシルトを仕入れてもらいました。

人ビ協の定例会でもその話が話題となり、ボクは人ビ協メンバー御用達のワインブローカーになろうかと。これぞ、マージンビジネスですね。(爆)

エール・ダルジャンを京屋酒店「ワイン・カーブ」さんにお願いしたのは言うまでもありません。(笑)
ないワインは店長の福村さんにオーダーしたら、大体のワインは探してくれます。

ワインは味や香り、エチケット(ラベル)の記憶とともに色んな感情が蘇ってくるから、日本酒や焼酎とは違った愉しみ方ができると思ってます。

ついでに・・・ですが(笑)、レストラン・ジェランでは一年中広島牡蠣が食べれます。
結構知らない人も多いのですが、夏にキリッと冷えた白ワインと一緒に食べる「生牡蠣」は絶品です。この贅沢、広島に生まれてよかった~っと思う瞬間の一つでもあります。

ワインなんて銘柄を言ってオーダーするのはカッコ悪いです。
「生牡蠣に合う白ワイン」とか「牡蠣が食べたい。それに合うシャンパーニュくれ!」が一番カッコイイ頼み方じゃないかと。ギャルソンが一番美味しい愉しみ方を知ってますしね。
ちょっと気取って「エール・ダルジャン、ある?」でもたまにはいいかもしれませんが。(爆)

ボクは銘柄指定してますが。(^^;

風邪が治ったらジェランで牡蠣じゃ!
をっと、その前にエール・ダルジャンを仕入れてもらって飲まなくっちゃ!

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