顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

お客様とその先のお客様を 「感動のリボン」で結び繋ぐ おもてなしの心をデザイン・制作物に織り込める、たった一つの制作会社

ボス・・・書く・・・徒然

2008年4月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

5回目の修大「起業家精神養成講座」

5年前から母校の広島修道大学で非常勤講師をさせていただいています。
母校・・・と呼べるのも中退者のボクにとっては、奇跡の連続で「修大OB」を名乗らせていただいてます。

去年も外部講師の一発目で、彼ら彼女らが見る初めてのリアルの「起業家」です。
ちょっと格好を付けたいところですが、等身大の自分をいつも見てもらおうと心掛けています。

「起業家精神養成講座」はその名の通り起業家を養成するのではなく、起業家精神に少しでも触れてもらい自分の中の「自己自立」を目的としていると思います。

「起業精神養成講座」としては第二回目がいつものボクの担当で、まだ固さが見える学生たち。
その学生たちの瞳が時間の経過とともにどんどんキラキラとしていくのが印象的で、ボクの大好きな瞬間です。
使用前・使用後っていうくらい、瞳の輝きが変わっていくのです。もう最高の贅沢っ!

いつもボク自身が元気をもらってる「起業精神養成講座」。
それに関わらせていただけるようになったのも川名和美先生(准教授)のお陰です。
あの出逢いがなかったら今の非常勤講師という立場はなかったと断言できます。
まだまだそのご恩はお返しできていません。(^^;

そしてそこで出逢った菅原先生(准教授)、柏木先生(准教授)。

修大は熱いっ!と断言できるくらい、熱い先生たちが集まってきてて、ワクワクしてます。

そうそう、教務部からの移動の最中「ここで息子(二男です)に逢ったら劇的ですよね~」と喋ってたら本当にバッタリ。
あのだだッ広いキャンパスで、あんなに学生がうようよいた中で逢うなんて。
やっぱり親子の絆ってあるんだな~って思いました。

感動が共感に変わる! by 地球探検隊隊長

一冊の本がボクの手元に届きました。
感動が共感に変わる!~人をつなげ、夢が広がる人生の楽しみ方」 
著者 「地球探検隊」隊長 中村伸一

そうです、隊長こと著者の中村さんが贈ってくれました。

基本的にあまり読書をしないタイプなんです。(^^;
仕事に関わる本は結構読みますが、フィクション、ノンフィクション問わず、物語は殆ど読みませんし、ましてや自己啓発系の本は読みません。

全く褒められたことではありませんが、本を読むのだったら人と語り合う時間に充てるタイプですので、定期購読しているメルマガやお気に入りのブログを読む程度でしょうか。

でも前作の中村さんの著書「感動を売る!『人とお金』が集まる仕事術」を読んだ時、「これは人に勧めなきゃ」と思ってレビューを書きました。
隊長の言葉は「ん?コレっていつも自分が言ってることじゃん」って思うくらいに、ストンと腹に落ちてきます。お仕着せがましくないというか、背中を押してくれるような、傍で話をしているのを聴いてるような錯覚にさえなります。

今回の「感動が共感に変わる!」なんて、正にいつもボクが使ってる言葉です。社名に「カンドウ(感動)」を掲げているくらいですからね。(笑)

読みました。しかもレビューを書く時は3回は読むって決めていますので、京都への出張に行く新幹線の中、寝る前とランチの空き時間、そして帰りの新幹線の中で3回読みました。

隊長がテーマにしている「旅を楽しめない人は人生を楽しめない」に全てが表現されていますが、地球探検隊という一風変わった旅行会社(株式会社エクスプローラ)の社長であり、普通で言うツアーコンダクター(隊長のそれは全く違いますが)の隊長が、数々の旅を通して生き様を語っている本です。

1回目に読み進むにつれ、隊員(旅の参加者をこう呼んでます)からのメールが多く、ちょっと自慢が入ってる?宣伝?と思う箇所があり、違和感を感じた部分はありました。自己防衛っぽい言い訳めいた箇所がどうしても「らしくないなあ」と思ってしまったり、正直「今回はレビューを書くのは難しいかも」と思ってたのも事実です。

でも深く読み進めるうちにそう感じた自分の浅はかさを知りました。(^^;

テーマは旅ですが、それは人生そのものであり、旅するグループはコミュニティそのものです。
年齢も違えば性別、職業、価値観、旅の目的・・・みんなそれぞれバラバラの中、旅行ではなく「旅」をしていくワケです。標高4000メートルを超える山への登頂にチャレンジしたり、モンゴルに行って騎馬隊に入隊?し、大草原で馬を走らせたり。

そんな中、彼は自分の、そして地球探検隊の言う「旅」とは何ぞやというスパイラルにハマッていきます。
自問自答を繰り返し、隊員から思いもよらないカタチの隊長自身の「隊長論」にまで話は及びます。
そこで彼は苦悩しつつ、周りからの愛ある言葉に救われ、ようやく隊長らしさを見つけていくのですが、正にそれ自体が「旅」だと感じました。山あり谷ありの長い道のりの「旅」から帰ってきた時、隊長は自分の存在意義を見つけたように思います。

作り物ではないリアルがそこにあり、旅を通じて「自己と向き合う」ことの奥深さに出逢います。

3回目を読み終えた時、「隊長、オレもその旅に連れて行ってくれよ」とポツリと呟いている自分が居ました。

彼とは実は同い年。しかも逢ったのはたったの一回です。飲み明かしたワケでもなく、語り合ったワケでもありません。でもそのたった一回で全てを分り合ったかのような、そんな不思議な出逢いでした。

隊長の言葉の中で、全く同じことを言っている箇所がいくつかまたありました。

「コミュニケーション能力って人を好きになる力だ」という部分は全く一緒。

そして「あなたは自分を本気で信じていますか?自分をとことん信じて行動していると、いつの間にか、あなたは感動したい人から、感動を与えられる人に変わっているかもしれません」のくだり。

「自らを信じると書いて自信となる。どうせ信じるならばとことん信じてやろう。せめて自分くらい自分のことを信じてやろうよ。感動する気持ちを忘れた者に、感動を与える側の人間にはなれないのだから」もちょっと言葉は違いますけど、同じことを言ってます。

隊長の書く内容は、ほんっとシンクロするんです。
その彼がガンガンやってることが、ボク自身のダブり自信へと繋げてくれます。

沁みる本です。是非、隊長の生き様に触れていただきたいですね。(^^)

感動が共感に変わる!~人をつなげ、夢が広がる人生の楽しみ方」 
著者 「地球探検隊」隊長 中村伸一

焼肉決起大会&・・・

怒涛の3月の打ち上げと、これから一致団結しようぜ!ということで、焼肉決起大会を開催しました。
主催はもちろんボク。「奢っちゃるわい!なんぼでも(いくらでも)食って飲んでくれぃ」と意気込んで財布の中にお金を補充して臨みましたけど、思ってたよりも少なかったです。財布が空になるくらいを期待してたのですが。(笑)

まずは乾杯。焼肉奉行のボクが半分のテーブルを仕切ってたのは言うまでもなく。

zenkei.jpg
若いっていいですね。もりもり食べてガンガンビールが空いていきます。

taishibeer.jpg
大志はピッチャーのことを知らず、出されたピッチャーをそのまま飲んでました。(笑)

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今回はこの決起大会だけのために松江からも雪吹が駆け付けました。
3月に一番ボロボロになって頑張ってくれた高味が別件で参加できなかったのが残念ですが。(^^;

今回の決起大会にはもう一つの「乾杯」がありました。

ジャンジャジャ~~~ン。
やんぷーこと柳谷 武がこの度婚約しました。\(^0^)/
それが以前ちらっと書いた8月30日の「涙の訳」なんです。

2つ年上の姉さん女房。やんぷーにはほんっとちょうどいい感じの年回りです。料理の腕前もバッチリで元々健康児のやんぷーですが、これで健康管理はバッチリ。

しかも・・・です。今回のフィアンセはカンドウのパートナーさんの方なので、同業です。遅くなるのも理解してもらえるでしょうし、ここ(徒然)の隠れファンであるらしく、理解度もますますアップでしょうね。

で、昨日の決起大会の乾杯のもう一つの乾杯は「婚約、おめでと~」だったのです。(^^)

許可をやんぷーからもらったので、本邦初公開。フィアンセと幸せいっぱいのやんぷーです。
写真の掲載許可まではもらってませんが。(^^;
たまちゃん、これであなたも全国区です。(笑)

yanpuu and.jpg

もう一枚。後ろのオヤジ(笑)はやんぷーと共に執行役員になった久保本です。CMOを担ってます。

3nin01.jpg
ほんっと「あのやんぷーが・・・」って感じです。もう話を聞いた時は感無量って言う言葉がピッタリ。
最初はろくに挨拶もできなかった彼が、ちゃんとプロポーズして、ちゃんとご両親にご挨拶をしているワケですから、ある意味父親だと思ってるボクにとっては、こんな嬉しいことはありません。
去年の大志の結婚、そして今回のやんぷーの結婚。
経営者としてはプレッシャーですが、それ以上の喜びをもらってますね。(^^)

徒然の読者だからヨイショするワケではなく、ほんっといいコでした。大切に親御さんから育ててもらってるのでしょうね。裕恵とか和美と同じ匂いを感じました。親の愛情ってほんっと大切ですね。

昨日はスタート前にいきなりお小言でした。(^^;
しかもやんぷーのフィアンセも居る前で、やんぷーを叱るワケですから気持ちのいいもんじゃありません。

でもね、後から言う・・・じゃダメだと思うんです。
気付いた時にちゃんと叱ってやる、それがボクの考える愛情ですし、彼ら彼女らに対する親心だと思ってます。
ま、お祝いの意味もあった席でしたから、言うべきか言わざるべきか悩んだんですけどね。しかも彼女の目の前ですし。

カッコ付けず、いつもの自分で行こう・・・と思ったから、そのままで行かせてもらいました。
長い付き合いになるワケですしね。(^^)

オマケの一枚です。
期間限定にしないと和美がボクのお昼ご飯を買ってきてくれなくなるかもしれません。(笑)

和美、ごめんちょ。やっぱりカンドウらしくお笑いがないと。(爆)
自ら披露する和美のデカおでこです。

kazumi.jpg
高味ちゃん、今回は一緒に焼肉食べれなかったので、また行こうぜぃ。
あ、オレ一人じゃ彼は手に負えないので、誰かヘルプ願います。(笑)

旅立ちの日

由佳利が無事東京に旅立ちました。
由佳利の旅立ちを祝うかのような青空が広がっていた広島。

ぼちぼち東京に到着する時刻でしょう。(現在15:00)

由佳利に一通のメールを送りました。

東京の空は今日はどんな表情で由佳利を迎えるのだろう。
新しい一歩を正式に踏み出す日をまるで祝うかのようなこの青空。
広島の空は由佳利の前途を祝しているような晴天だった。

お前ならできるっ!
不可能を可能にしてみろっ!
カンドウで培ってきたこと全てを吐き出して、チャレンジしてみろっ!

成長した由佳利に逢えるのを愉しみにしてる。
タイムリミットは設けないからさ。
「元・Boss」と入れたメールでしたが、いつまで経っても彼女の心の「Boss」ではあってやりたいと思っております。

かなり引っ張った河野由佳利の「卒業」に関するポストはコレで最後です。(^^)

卒業後もギリギリまでオフィスに来ていましたし、今日も朝のコーヒーを飲み、レビューも途中まで参加して旅立ちましたので、あまり実感はなかったんですよね。(^^;

宣言した「焼肉打ち上げ&キックオフ」の日程も決まり、新生カンドウのスタートです。

今年のキャッチフレーズに掲げた「ぶっ壊せ!」を意識して、大いにブレークスルーしていきたいと思います。

15:13着ですから、由佳利が東京の大地に正式に一歩を踏み出す時刻です。
その時刻に合わせてこのポストをしたいと思っています。
オレたちもやるぜっ!

めいっぱい輝きなっ!キラキラキラっ・・・・・・・と。

広島のSEO対策会社さ~ん

広島で「SEO対策」を売りにしている制作会社さん、広告代理店さんに物申したいです。
グレーゾーンのSEO対策を講じて、クライアントのサイトをインデックス削除させるようなことをしても、それで専門業者と言っていいのですか?

最近、「広島でSEO対策をしている会社を探して御社に辿り着きました」というお問い合わせが続きました。普通はSEO対策を専門にしているワケではなく、「SEO対策は本当に必要か?」「SEO対策は本当に必要か? 続き」でも書きましたけど、ユーザに優しいサイトこそがSEOに結びつくと信じて疑ってないため、「専門業者とは違いますけど」と前置きをした上で、伺わせていただいています。

当然伺う前にサイトの検証をし、自分なりに仮説を立ててお伺いするのですが、サイトを見て「ヤバイっ!」と感じてしまうサイトもあります。明らかにグレーゾーン。スパムではないにしても、ペナルティギリギリだったりします。
場合によっては既にペナルティと見られる検索結果が出ているサイトもありました。

確かにSEO対策で上位表示することは大切ですが、セッション数だけ増やすキーワードではなく、「コンバージョンに結びつくキーワード」を選んだり、競合が少なく、なおかつそこそこ検索されているキーワードを探すことが肝要です。
そのためにはアクセスログ解析で、ちゃんと解析し仮説を立て、実行、検証・・・という繰り返しがあってこそ、SEO対策の意味が出てくると思っていますが・・・。

リンクファームを使ってリンクポピュラリティーを上げるのもいいですけど、想定キーワードがコンバージョンアップに直結しないキーワードで上位表示を謳ってるとしたら、本末転倒も甚だしいです。
そういうサイトに限ってアクセスログのタグを埋め込むだけ埋め込んで、どのポイントを見ればいいかのレクチャーさえもクライアントにしてない有り様。(^^;

HTMLの構造云々も大切ですが、サイト内リンク構造を見直したり、コンテンツの充実を図ったり、先にすることはあるでしょ?って言いたくなります。

SEO対策の基本は数年前から変わっていません。

キーワードマッチ 出現率、隣接度・・・等々 
リンクポピュラリティー
サイトテーマ (アンカーコンテキストマッチ等)

キーワードマッチをもう少し分り易く言うと「○○○ 広島」で上位に上げたい場合、まずはサイトタイトルに「○○○の広島□□□」とかを入れる。上位表示させたいキーワードは隣接させた方がいいと言われています。
「広島のホームページ制作会社」とか「広島のSEO対策専門会社」とかです。
そしてH1にもそのキーワードを入れ、ちゃんとユーザに対して違和感のないようにキーワードを盛り込みます。
その際も、ソースの上の辺りにキーワードを上手くちりばめると尚いいでしょう。

リンクポピュラリティーは言わずと知れたバックリンクですが、これはトラストリンクと言われる権威の高いサイトからのバックリンクや、同業者からの関連が高いサイトからのバックリンクが有効です。
むやみやたらにリンク数を上げるようなリンクファームは、瞬間的に上位表示させたとしても、ペナルティーを食らう可能性が大きいです。

・・・と別に勿体ぶるようなテクニックでもなく、「SEO対策専門業者」を掲げるならば、せめて自分たちが培ってきた手法をサイト上に公開してもらいたいと思います。
東京のボクが信頼するSEO対策会社はかなり多くのテクニックや、実証実験の結果をサイト上で公開しています。
広島は県民性なのでしょうか、サラっと流しているだけ。(^^;

全国区のSEO対策業者の代理店か何か分りませんが、代行をやってしたり顔でSEO対策専門を掲げてます。

自慢するならば、SEO対策をして上位表示させたことではなく、自分たちが関わったクライアントの売上の伸び率や利益率の向上、客単価のアップ、リピーター率・・・を自慢してください。

ユーザの抱えている問題や悩み、要望・・・を実現できないサイトは上位表示しちゃダメだとさえ思っています。
その前にすることあるだろ?って感じです。

Webサイトを語る前に、まずはビジネスそのものを語れ!
SEO対策を語る前に、まずはサイトの在り方を語れ!
Webデザインを語る前に、まずはユーザを迷わせないデザインを語れ!

広島で(一応限定しときます)「SEO対策専門」を掲げている制作会社さんで、異議を唱える方は是非いつでも逢いに来てください。
別の意見があったって全然おかしくありませんし、ボクに足りない気付きをいただけるかもしれませんし、ディスカッションしましょ。

あまりの広島レベルの不甲斐無さにちょっと悲しくなったのは事実なんですよ。(^^;
ん?ちょっと悲しいのとは次元が違うのかもしれませんね。
クライアントのサイトをお預かりするという責任感に問題があると思うんです。

もちろんカンドウ以外が全てと悲しいレベルと言いたいワケではありません。インデックス削除の可能性があるSEO対策はクライアントのサイトに対する責任感の欠如だ、という持論は覆すつもりはありませんが、ボクらが学ぶべき同業者もいくつかちゃんと知ってる、という前提でのお話でした。

※今回は同業者に対するメッセージ性の高いブログでしたので、専門用語はそのまま使用させていただきました。

泣き虫

まだ正直、由佳利の卒業の余波を感じています。
仕事は我武者羅にしていますが、メーリング・リストに飛び交うメッセージに気を許したらつい涙してしまいそうになります。危ないあぶない。(^^ゞ

ただ淋しいとか、不安とかの涙とは違ってて、「温かさ」を感じるジワ~ンとした涙だと思っていますけど。(^^ゞ

最近、ボクの周りの会社でも役員が退職したり、メンバーが退職したりと、連鎖反応?って思ってしまう話を耳にします。

でも、カンドウとは違うなあってつくづく。(^^)
人それぞれ感じるポイントは違うでしょうし、メンバー間の中でもそういう温度差はあります。
色んな人間が集まって組織というのは成り立っているワケですから、多少の温度差は仕方ないものだと思っています。

ボクはよくコミュニケーションを例にするのですが、多くの人の前でも動じずちゃんと自分の考えをスラスラと言える者も居ます。ボクみたいなパターンです。あ、スラスラですが、カミカミでもありますけど。(爆)
と思えば、じ~くりと自分の考えをぽつりぽつりと言う者も居ます。

カンドウはクリエイティブですから、デザインというコミュニケーションツールを使ってコミュニケーションする者も居ます。
つべこべ言わずにこの想いの籠ったデザインを見ろ!というパターンですね。

多くは語らず背中で語るタイプの者も居ますし、色んなコミュニケーションの手法を垣間見れます。

言葉でのコミュニケーションを望めば、言葉足らずの者に対して温度差を感じるかもしれませんし、何が言いたいのか分らないくらいの遠まわりの喋り方しかできない者に対しては、じれったさが募るかもしれません。
でもそんなことよりも、「ちゃんとコミュニケーションを図ろう」と思う姿勢こそが大切なんですよね。(^^)

会社はミキサーなので、色んなスタイルを放り入れればいいと思ってるんです。
そうやって絞ったエキスが会社の色でしょうし、ボク色に染まる必要なんてないんですよね。

ただマインドは違います。

心だけは揃えたいと常々思っていますし、それがないとカンドウに集う意味はないと思っています。

青臭いことをこの年になっても言いますが、「思い遣り」のないカンドウはカンドウではありません。
それぞれがそれぞれのことを尊重し、リスペクトし合い、大切に思いあいこしたいんです。
もちろん強要や強制はできませんが、些細なことの積み重ねでその部分を共有していきたいと思ってます。

由佳利の卒業式、壮行会、そしてその後のMLを読みつつ、気持ちを新たにしています。
ぼちぼち泣き虫からは卒業したいところですが、ま、涙は心の汗ですので大いに汗を掻くのもいいかなあって思います。そうそう心の汗って掻けるもんじゃないですしね。(^_-)-☆

ちょっとしたエピソードの中、「オレってアホやと思うわあ」「アホですよね~、でもそれがなかったらボスじゃないです」とという会話にも、「ここにも理解者が居たな~」って感じたり。
「オレもボスと同じことしたと思うよ」っていう一言に妙な安心感を感じたり。(^^)

由佳利が卒業したことによる戦力ダウンは否めませんが、その分それぞれのメンバーの自立が垣間見れたりして頼もしく感じてます。

3月にここで約束した旨いもの食べに行くぞツアーを、「心を一つにする」第1弾とでもしましょうか。(^^)

本気は伝染する

最初はままごとみたいな「会社ごっこ」からスタートしたカンドウコーポレーション(設立当初は有限会社オフィスCAN)ですが、気が付いたら真剣に「会社ごっこ」をしていました。
そして「ごっこ」がいつの間にか取れていました。

卒業式はボロボロでした。ほんっとどんな感動的な映画やドラマを観ても泣かないボクですが、ここまで涙って出るんだと感心するくらいポロポロ・・・と涙が溢れました。
ま、作りものには強いですが、サプライズや想いの籠ったものには弱いのは周知の事実です。(^^ゞ

でも一日経って改めて思ったんです。
本気でぶち当たってきたから泣けるんだって。
泣けるくらい本気で接してきて、泣けるくらいのメンバーと会社できるボクって幸せだなあって思います。
卒業証書の2~3行目でもうアウトでしたからね。(^^;
溢れ出る涙を拭うこともせず、涙声でちゃんと読めませんでした。でもメンバーの前だと全然恥ずかしくなかったです。

「本気は伝染する」・・・はずっとボクが言い続けている言葉です。
中途半端な本気さでは伝わりにくいことも、とことん本気でぶち当たっていくと、通じるどころかズシンっと腹に響きます。
腹に響いたものはちょっとやそっとじゃ揺らがない強さを持っています。

'91年のボルドーワインを幹部3人で開けて、カンドウの設立年のワインを暫し3人だけで堪能しました。
また泣けてきました。大の大人3人が手を取り合って泣くワケです。
本気でお互いのこと、カンドウのこと、メンバーのこと、クライアントやブレーンさんのことを考えてきた3人でしたから、そりゃもう涙と鼻水でダーダーでした。(^^ゞ

もちろんそのワインはメンバー全員でシェアしたのは言うまでもありません。
敢えてメジャーどころのシャトーを用意しませんでした。ムートンも今回はナシです。

ボクらがまだメジャーではなかった頃(今でもまだまだですが)の、設立年度のワインです。
以前、まだ会社がしんどかった頃(注:今が楽というワケではありません)に、小田と由佳利から'91年のシャトー・ムートン・ロートシルトをプレゼントしてもらったことがあります。記憶に間違いがなかったら設立10年目のお祝いだったハズです。

今回の由佳利の卒業にあたり、彼女の生まれ年の'72年のムートンを用意しようかとも思いました。そして入社年のムートン(2000年だから幾らするんだ?)を用意することも考えました。
でも敢えて「メジャーではないワイン(というとワインに失礼ですが)」を選びました。

3年後の20周年では、お祝いに駆け付けてくれるであろう由佳利に、そしてメンバーに'91のムートンをイヤっていうほど飲ませてやります。コミットメントっ!
ちなみに昨日用意したワインは'91を入れて11本。当然全て空いて足りませんでした。(^^;
誰だ?それくらいあったら大丈夫でしょ?って言ったヤツは・・・。
・・・ということは、最低でも15本は用意しておく必要がありますね。だ、だ、大丈夫?福村さん。(^^ゞ

ボクは取り敢えず20周年までは本気で走り続けますよ。
その後はそれから考えます。次期代表に指名していた由佳利の卒業により、否応なしにボクが代表をするしかありません。結局、続投ですがボク自身が体力的に、そして精神的に「本気」にカンドウに対峙できない状態でしたら、喜んで「本気」が伝染した者に譲ります。

昨日は帰った後、ワインをまた開けました。
一人静かに由佳利との思い出に浸る時間をプレゼントしてもらいましたから。
由佳利からのカンドウMLへポストされたメールを何度も読み返しながら・・・。
ま、またそこでも涙してのは言うまでもなく。(笑)

素敵なカンドウらしい卒業式ができたと思います。やっぱりウチの連中は最高でした。(^^ゞ
まだまだ「本気は伝染する」と信じて、走り続けまっす。
8月30日までは泣きませんよ。
・・・その日が何の日かはまた公開しますね。嬉し涙だということだけは宣言できます。(笑)

追伸 数々のメール、ありがとうございました。(^^)


続・卒業証書

卒業証書授与式、そして壮行会、無事に終了しました。
涙あり、涙あり、そして大笑いありのカンドウらしい壮行会が出来ました。
期末の慌ただしさの余波が残る中、殆ど寝てないヤツも居る中、哀しくもあったけど、心温まる壮行会ができたのではないかと思っています。やんぷーは二日まともに寝てないとか。(^^;

酔ったら涙脆くなるので、乾杯もそこそこに卒業証書の授与式をしたのですが、自分で書いた卒業証書の文面に涙してしまいました。ま、泣きながら書いた文章ですからね。仕方ないっす。(^^ゞ

ホットな写真をアップしますね。
写真と写真の間が変に空いてますね。高味ちゃん、修正宜しくっす。

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卒業証書

まさかこのコピーを書くなんてことは想像もしていませんでした。
厳密に言うと「去年までは・・・」ですが。(^^;

二転三転、紆余曲折、・・・四文字熟語が続かない。(^^;
ま、色んなことがありまして、この度カンドウから卒業生を出すことになりました。何年ぶりでしょうか。
しかもその卒業生はカンドウのナンバー3であり、専務取締役であった「河野由佳利」です。
あ、エイプリル・フールのネタではありませんので。残念ですが。(^^;

この記事をポストすることで、一連の徒然の記事の意味が明確になろうかと思います。

「卒業」「メンバーへ」、そして「三つの断」は全てシリーズになってます。本当か?(笑)
たまたまですが、今回の「卒業証書」のポストを以って、4部作の徒然の完成です。

去年くらいから何度も話し合いが行われていました。一時期は「卒業する」ということになり、他のメンバー同様ボクも腹を決めたりもしました。
彼女を完全に東京に行かせて、そこでカンドウの東京版をやろうっ!となったのが二転目でしょうか。
それでも揺れ動く由佳利、そしてなんかしっくりと来ないボク。
3月の始めに二人で話し合いをした時に、「三つの断」の「判断」をし、「決断」をしたワケです。

正直に書きます。
正に砂を噛むような一ヶ月でした。
自問自答を繰り返し、「由佳利のため」と思ってした「決断」を悔やむこともありました。
スッキリした部分もありましたけど、なんだかんだといっても8年です。8年、共に汗をかき、涙を流し、大笑いし、大喧嘩をし、カンドウマインド、カンドウブランドを高めてきた同志です。戦友って言った方がしっくり来るかもしれません。

その由佳利を笑って卒業させるために、ボクは毎日自分に言い聞かせていました。
「これが絶対に由佳利のためになるんだ」・・・って。
夜中に膝を抱えて涙したことも一度や二度じゃありません。

カンドウのために我武者羅に走り続け、そして今のカンドウの礎を作ってくれた功労者に対して、自分がしてやれることの小ささに思い悩み、自分の小ささを思い知り、胃の痛む日々でした。
「オレがヤツにしてやれることは、何~~~?」って、ほんっと毎日考えていました。


卒業証書

河野 由佳利 殿


あなたは2008年3月末日を以て、カンドウコーポレーションを無事卒業されることをここに証します。
2000年の入社以来、丸8年の長きに渡り、数々の伝説と、由佳利語録を残し、多くの感動をもたらせてくれたこと、メンバー一人ひとりの心の中に焼き付いています。

そして私たちは決してあなたを忘れません。
あなたが築いてくれたカンドウスピリッツは、それぞれの胸の奥底に根付いており、ことあるごとにあなたを思い出すでしょう。
それだけあなたの残した功績は大きなものなのです。

私たちはあなたが居なくなったカンドウで途方に暮れるかもしれません。
淋しさはきっと時間が経ってからもっともっと募ってくることでしょう。
でもあなたが卒業するカンドウコーポレーションに誇りを持ち続けてもらうために、
カンドウコーポレーションをあなたが望んでいた「強いカンドウ」とするために、
もう一度一枚岩になります。
強いカンドウコーポレーションを再構築します。

振り返ってもらった時、自慢できるカンドウコーポレーションで居たいと思います。

あなたの新しい門出が素晴らしいものになるように、メンバー一同、心より願っています。

卒業おめでとうっ!

株式会社カンドウコーポレーション     代表取締役社長  福原 勘二
                     取締役副社長   小田 英男
                     執行役員     久保本栄司
                     執行役員     柳谷 武
                     メンバー     高味 至星
                     メンバー     雪吹 重之
                     メンバー     山本 大志
                     メンバー     瀧川 裕恵
                     メンバー     高木 和美


ボクのデスクの上には「オフィス移転のご案内」の葉書がいつも置いてあります。
2004年の4月1日に正式に移転を完了し正式オープンした日の挨拶状です。
あの挨拶状から4年。誰もが想像すらしなかった由佳利の卒業式を、本日壮行会というカタチで行います。
場所は由佳利のリクエストでカンドウオフィスです。ケータリングをレストラン・ジェランにオーダーするという本格的な壮行会です。しかもオーナー自らがギャルソンとして派遣されてきています。(笑)
当然、ワインも準備万端です。(^^)v

数日前、卒業証書を書きながらボクは色んなことを思い出し、涙ながらに書き上げました。
そして今この徒然を書いてる横で、無邪気に「ボス、コレもらってもいいですか?」とヴィトンのバッグをおねだりする由佳利です。「やるわい、そんなもん。なんぼでも持って行け」。

今にもボクは泣き出しそうになりながらこれを書いてるというのに。まったく・・・。(笑)

壮行会の様子はまた写真とともにアップするとして、由佳利は東京で新しい道に進みます。
ボクは、そしてカンドウメンバーは、彼女の最高の理解者であり、応援者でありたいと思っています。

尚、カンドウから卒業する由佳利ですが、今までお世話になっていたクライアント、そして出逢いの中でカンドウに、また由佳利に可能性を見出していただいた方々のフォローをするために、ビジネスパートナーというカタチを取ることにしました。
彼女が東京と広島を繋ぎます。名刺も「取締役」の文字は消えますが、プランナーの名刺は持たせるつもりです。
今までとは違った関わり方の中で、ビシバシと言いたいことを言ってくる彼女に期待しましょう。

実は今回の件に関してはギリギリまで徒然に書くことを悩みました。
さすがに弱っているボクですし、これから東京では普通にカンドウの名刺を出す彼女のことを考えたら「不利になるかも?」と考えたのもあります。

でもそれで仕事がなくなるのでしたら、カンドウの良さをご理解いただけなかったと思うしかないですよね。(^^)

さて・・・、これからが色んな意味で大変です。
いつもならば「ワクワクしてるんですよね」って書くところですが、正直今はそういう気になれません。
ただ間違いなく言えるのは、礎を作ってきた功労者は由佳利かもしれませんが、由佳利だけでここまで来れたワケではありません。この数年間で人財という「財産」が育ってきました。めきめき力を付けてきた頼もしいメンバーが居ます。

仕切り直します。
彼ら彼女らとともに、由佳利に約束したような「強いカンドウコーポレーション」を再構築します。
ボクらならばできます!

由佳利、8年間の長きに渡り、ほんっとお疲れさまでした。抱えきれないほどの「ありがとう」と共に・・・。
卒業おめでとうっ!(σ_σ)_∠※PAN!:・'°☆。.:*:・'°★°