今日は岡山に出張でした。
その前もずっと旅烏。日曜日には松山に移動します。
正に西へ東へ(感覚的には北へ南へですが/笑)移動の日々。
セミナー講師をやったり、新規のクライアントとのアポイントだったり、撮影のディレクターだったり。
まともに身体を休めるという意味での「休み」はあまり取ってないのですが、自分の中ではとても充実していてノッテるって感覚でしょうか。(^^)
こういう時に気をつけたいのが体調管理です。
ふっと気を抜くと久し振りの熱が出てしまいましたし、移動疲れはピークのような気がします。(^^;
肩凝り、腰痛、背中まで張りは広がっています。
ただ「オフィシャルM」は伊達じゃなく、そういう状態の時の方が仕事は乗れるんです。(笑)
5月から売上が低迷していました。
目標としていた売上金額を下回る月日が流れ、焦りにも似た感情はますますその焦りを増長させます。
でも・・・不思議と「大丈夫」って思えてたんですよね。(^^)
プランナー陣は心強く感じるほど成長を見せています。
クリエイター陣のレベルは日々進化を遂げています。
そして何よりも自分の心の在り方が進化したように感じました。
今までボクは数字を持ってなかったのですが、最近は数字を持つようになりました。
ボクのスタイルはあくまでも営業マンスタイルのそれとは違い、コンサルティングスタイルです。
「売りたい」「買ってください」ではなく、「一緒にやりましょう」「一緒に結果を出しましょう」ですから、受注金額も大きくなりますし、その分、プロデュース期間も長くなります。
その辺りもあって売上的に凹む月も出てくるというのもありますが、組織のイノベーションやドメインのイノベーションの真っ最中というのも大きな理由だと思っています。
とはいうものの、それは一つの強がりであり、売上低迷が続くのは怖いには違いありませんけど。(笑)
10月もまたニシヘヒガシヘとさすらいの旅に出ますよ。
さてと・・・ぼちぼち盛り返しますかあ。(^^)v
バリバリの営業をしていた時期というのは、サラリーマン時代のリクルート在社中と、起業したての頃のみです。
今は営業っていうか、カンドウのブランドを確立することに注力してますが。
リクルート時代の上司は、その当時リクルートの中途採用事業課で全国3本の指に入る辣腕営業マン。電話一本で数字を作れる数少ない営業マンでした。
色々教わりましたし、かなり真似をしたものです。
今でも口を突いて出る「なんちゃって」関西弁は、当時のその上司の影響です。
喋り方、電話の掛け方、クライアントでの会話・・・様々なものを盗みました。
そしてそれは今でも根っこに流れていると思います。
当時、その上司は26とか27とかの、今から考えたら若僧なんですけどね。(^^ゞ
強烈に覚えているのが値引きに関してでした。
ある程度の裁量を戴き、値引き幅も自分で決められたのですが、ガクンっと値引きして受注して帰った時、言われた言葉は今でもボクの中に流れています。
「受注額はお前の評価だ」
「値引きはお前を安く売ったに過ぎない」
「規定の値引き以上に値引くということは、仕事に対して言い訳を残すようなものだ」
同じことをメンバーに言ってる自分です。(笑)
言い訳を残す・・・は正にそう思います。
安くしたことによって、ちょっとした恩を売るかのような感覚なのでしょうね。
でもメンバーに言い続けていることは、「安くするんじゃなく、期待以上の結果を出すことが全てである」です。受注額云々ではなく、自分に対してプレッシャーを掛ける意味でも、正当なフィーは頂戴していいとさえ思っています。
自分を安く売りたいですか?
このBlogもほんっと徒然で、内容もあっち行ったりこっち行ったり。
なんか自己満足になってますね。「書いてるぞ」という自己満足。あかんあかん・・・。(^^;
で、別にリセットするワケではないですが、いつも気に掛けていること、いつもメンバーに言ってること、特にプランナーに対して言い続けていることを少しずつここに残していけたらと思っています。
では・・・。ごほんっ。
電話を切る時に何て言って切ってますか?
電話相手はお客さまだとしましょう。
社内で耳を澄ましていると聞こえてきたのは「はい、それでは失礼いたします」・・・でした。
「えっ?なんで?オレはどうやって切ってる?」と問い掛けました。
・・・。無言です。
そう、気にしてなかったから分からなかったんですよね。
確かに電話の受け答えは教えても、電話の切り方まで教えていませんでした。
確かに、いいんですよ、「失礼します」でも。
でもわざわざ電話を掛けてくださった。
こちらから電話を掛けたとしても、居留守を使う(笑)ことなくちゃんと出てくださった。
電話なんて相手の状況は見えていませんから、こちらの都合で電話をしているワケですよね。
それでもちゃんと手を止めて、電話を取ってくださった。
だったら電話を切る時は「ありがとうございました」。
ボクは誰に教わったワケでもないですけど、ずっとそうしています。
お客さまは「ん?」と思われるかもしれないけど、間違いなく言えることは「ありがとう」という言葉を言われて気分を害する人は居ないってことです。
「電話を掛けてくださってありがとうございます」
「お忙しい中、電話に出てくださってありがとうございます」
そんな気持ちでお客さまに接すると、接してる自分までもが清々しい気分になれますよね。
「すみません」の代わりに「ごめんなさい」、
「あ、どうも」の代わりに「どうもありがとうございます」、
「失礼しました」の代わりに「ありがとうございました」。
どこでも使える言葉、それが「ありがとうございます(ました)」。
それでいて、お互いが気持ちよくなる言葉だと思いませんか?(^^)
経営者が次代のメンバーに伝承していきたいコトの一つが、マインドの伝承ではないでしょうか。
心を揃え、一つ旗(ブランド)の下に集いし者たちの道標的なマインド。
去年亡くなった経営者の同志、ツッチーこと土田 一の写真と共に、二代目社長の山岸くんから送ってもらったのは、彼からメンバーへのメールでした。人ビ協の懇親会で、男泣きに濡れながら山岸くんが話をしてくれたそのメールでした。
今後、件名にもありますが、
「土田からのイズム・ルールの不定期メール」というものを送ります
ここ1年で社員が14人から20人になったためことも含め、徹底してないこと、
社員でバラバラなこと、伝えてないこと、統一されていない、、、など
いろいろなひずみがとことどころで出てきています
なので再確認のためのメールです
ベクトルあわせです
中略
創業のからの「空気」をついで欲しいと思います
土田
このメールの頃にはツッチーは自分の死を覚悟していたと後から聞きました。
彼の言葉にある「創業からの空気をついで欲しい」は、正にマインドの伝承。
空気という目に見えないものですが、そこに流れる心意気や姿勢、気持ち、思い遣り・・・といったものを、彼は紡ぎたいと思っていたのが手に取るように分かります。
ボクも小手先のテクニックや話法なんかじゃなく、目には見えないけれども、決して失ってはならないモノ、コトをメンバーに伝承していかなければなりません。
それは経営者としての大切な仕事の一つでしょうね。
どれだけ時間が掛かるか分かりませんが、一つずつ確実に伝承していきたいと強く思います。
カンドウがカンドウであるために守らないといけないこと。
人に対する心遣い&思い遣り。
お客さまに対する本気の気持ち。
メンバー間の熱い絆。
モノ創りだけではないカンドウ流プロデュースという概念・・・。
それまでは強い意志で生きたいと心からそう思ってます。
生かされていることに感謝しつつ・・・。ありがとうございます。
追伸 ご心配をお掛けしましたが、取り敢えず大丈夫です。(^^)v