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ボス・・・書く・・・徒然

2007年5月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

初任給と母の日

4月25日、高木和美にとって初めての給料が手渡されました。
3月までは正に手渡し=現金支給だったのですが、4月から銀行振り込みにしたため明細のみの初任給となりましたけど、初任給は初任給。

初任給は予てからの夢であった、「ご両親をカンドウご用達のレストランジェランにご招待する」ことに充てることを嬉しそうに話してくれました。

カジュアル・フレンチとはいえお世辞にもリーズナブルとは言えないレストランです。
コース代金、ワイン代金、和美の一ヶ月の食費がぶっ飛ぶ(それくらい質素な食生活です/笑)くらい掛かるかもしれません。

その話を耳にしてからボクは一つの計画を練りました。
食事代を持ってやることは造作もありませんが、彼女の初任給でご馳走することに意味があります。そして彼女が選んだ日は「母の日」です。

ボクはお逢いこそしたことはありませんが、実は河野由佳利の小学生時代の恩師が和美のお母さん。由佳利から何度も聞かされていた先生が、結婚し出産し、3人の娘を授かり、由佳利がおしめを替えていたその娘、長女が高木和美です。
今の由佳利の礎を作ったとも言える先生の娘さんをカンドウで預かるという、なんという運命。(^^)

ボクなりに敬意を表しちょっとしたサプライズを仕込んだワケですが、とても喜んでいただけたみたいですし、その後電話をしてきた和美の声も涙声でした。
それもそのはず、「お母さんは気が強くて絶対に私たちの前で泣かなかったのに、そのお母さんが泣くんですよ。釣られてお父さんも泣くし」ということだったみたいです。(^^)

1984年生まれの和美と、そして産んでくれたお母さん、育ててくれたご両親、「あなたたちが大切に育ててくださったから、ボクらは和美というメンバーに出逢え一員になってくれたワケです」という思いを込めて'84のヴィンテージワイン(デザートワイン)をプレゼントしました。

ワインのセレクトはジェラン山本。ボクではそこまでは思い付きませんでしたからね。(^^;

「Rivesaltes 1984」(リヴザルト) M.CHAPOUTIER(ミシェル・シャプティエ)

初任給は何か記念になるモノを買う学生が増えてきていると聞きます。
どこかのCMではないですが、「モノより思い出」。
ご両親にカタチあるモノをプレゼントするのも素敵ですが、和美のように多分一生忘れられない思い出をプレゼントするのも粋で素敵だと思いますね。(^^)

裕恵も初任給でご両親を別々に食事にご招待したという記憶があります。(^^)
伝統なんてものじゃありませんが、カンドウのDNAが流れる者として、自然と空間や時間を大切にする心が沁み付いたのではないかと思っています。

先日の大志のウェディングでご両親のくしゃくしゃの笑顔、いつも気に掛けていただいてる裕恵のお母さんの笑顔(よく会社に来られます)、今回の和美のご両親の笑顔や涙・・・。

ウチのコたちがキラキラ輝いて素敵なのは、親御さんの愛情をた~っぷり受けて来たからなんですね。そうやって大切に育まれた子どもたちを預かる身として、背筋がピンっと張る嬉しい報告でもありました。

素敵な母の日に乾杯っ!
あ、何もしてませんでした。をいっ。。。(^^;

45歳からの一人暮らし

オフィシャルに相応しいBlogではないのですが、思うことあって書いてみたいと思います。
別に変に詮索されても困るのですが(笑)、理由あって一人暮らしをしています。今までどうだったの?という突っ込みはなしでお願いしますね。

ボクは高校、大学と親元でしたし、学生結婚をしていますから一人暮らしの経験はなかったワケです。
身の回りのこと、全て誰かがやってくれて当たり前でした。もちろんいいことだなんて全く思っていませんでしたが、逆にそう育てられた、そう生活してきたというのが事実だと思います。

洗濯は洗濯機がしてくれるもの。
今まではそこに何の疑問も持っていませんでした。(^^;

でも実際洗濯をすると干さないといけません。一応乾燥機付きではありますが、縮んだりするため自分で干します。洗濯の量が増えれば当然ですが干す量も増えます。
そして干した洗濯物は取り込んで自分で畳まないといけませんよね。

洗濯機がしてくれるのは洗濯のみ。後は全て人の手がかかります。
そんな当たり前のことすら気付かないのか、気付いても知らんふりだったのか。

今までバスタオルで身体を拭いて、フェイスタオルで髪の毛を拭いて・・・で計2枚のタオルを使っていました。
でもバスタオルは干すのに面倒ですし(マンションのベランダは狭いのです)、フェイスタオルの方が断然干すのに楽ちんなんですよね。

今のボクはフェイスタオル一枚で身体も髪の毛も拭こうとしています。たまに2枚使っちゃいますけど。
そうすると洗濯物もかさばらずに済みます。

ファッション大好きですが、クリーニングに出すのはシャツ系のみ。殆どシャツは着ませんから自分で洗濯しています。おうちクリーニングってヤツです。ア○ロンよりエ○ール派です。(笑)

なんか所帯じみたことを書き連ねていますが、全てが万事この洗濯に尽きると思っています。

出したら片付けないと部屋はどんどん汚くなっていきますし、ゴミもできるならば少なくしたい、料理を作ったら自分で洗い物もしなければなりません。

ここを読んでいただいている人の多くはビジネスマンの男性だと思いますが、意識されたことってありますか?ま、ボクもつい最近まで全く意識すらしなかった人間ですから、人のことは言えた義理じゃありません。

でも世の奥さまたちはず~っと、ず~っとこれを繰り返されているんですよね。

共働きだとしたらパートでへとへとになって帰ってきて、大きな子ども(旦那さん)と子どもたちのためにご飯を作り、洗濯をし、部屋を掃除もして、当然後片付けもぜ~んぶ一人でやっていたんですね。(^^;

あ、決して世の奥さまヨイショのBlogではありませんので。(^^)

一人暮らしの経験がある人は「そんなん分かってるよ」状態でしょうね。
ボクにとって初めての経験ばかりでしたけど。

今だったら「せめて洗い物はオレがするよ」とか、洗濯物は取り込んで畳んだり、結構いい旦那さんになる自信がありますよ。(笑)

若い世代の夫婦が共働き世代で、当番制にしてるというニュースを以前見た時、「今の若いもんはつまらんなあ」と思って見ていたハズです。ほんっと恥ずかしい。(恥)

一言でいいハズです。そしてダイエット気分でちょっとしたお手伝い。(^^)
もしかしたら晩酌の肴が一品増えるかもしれませんよ。(笑)

ちょっとだけ家事に目を向けられてみませんか?
男の方が料理にハマるととことんやっちゃうという話をよく耳にしますが、「でも後片付けは全くしないし、余計仕事が増えちゃうわ」は奥さま方の声みたいですが、そう言いながら決して悪い気はしないハズです。

言わせていただくならば、料理は片付けながらやってこそ、料理の真髄だと思うようになりました。(^^)v

次回は料理のBlogでも書きましょうか。
「45歳からの男の料理」というタイトルも素敵ですね。←自分で言うな?(笑)

趣味

今日、とある経営者と同行した道中の会話。「バスフィッシングにハマってますよね~」から、そう言えばボクの趣味って何だろうという話に。
「前から気になってたんですけど、福原さんってハマってる趣味ってないような気が・・・」

確かにっ!
夢中になってて、明けても暮れてもそのことばかり考えてる趣味というものがないことに気が付きました。それが今になって妙に淋しくなってこのコラムを書いています。(^^;

昔はギター(収集ではなく、プレイの方です)だったのですが、今はただのコレクターと化してます。(泣)
今までは一番バカにしてたのがコレクターだったハズなんですけど、今はオフィスや自宅のギターを眺めて、たま~に爪弾くだけで、正にコレクター。(^^;

確かにここ(徒然)では初公開ですが、料理にハマっていましてレシピサイトやキッチン用品のサイトを見るのが愉しみだったりはします。でも趣味と言えるほどではなく・・・。

ジギング(ジョギングではありません/笑)も確かにハマってますが、寝ても覚めてもというまでには至っていません。「ヒラマサ狙いだ~」と言ってはいますが、実はまだ見たこともありません。
ゴルフだってお付き合いゴルフですし。

ワインなんて生活の一部ですから趣味にはしたくありませんし、「飲むこと」なんてカッコ悪くて趣味にはしたくないですしね。そもそも「身体は大丈夫?」って心配されつつ飲んでるワケですし。(^^;

困りました・・・。(^^;;;

ファッションもボクにとっては生活の一部、ワインと同じ感覚なんですよね。
それにハマってるのではなく、プレゼンター(表現者)としての制服みたいなものだと思ってますし。

ますますないじゃないですか。(^^;;;;;

絶対に口にしたくないのが「仕事が趣味」とか「会社が趣味」とかです。
これはお金を戴いて仕事をしている以上、絶対に言ってはならない台詞だとも思ってます。
でもこのままじゃ、そう思われても仕方ないです。(ToT)

で、この場でコミットメント。

趣味を作ります。上手いとか下手とかではなく、カッコイイとかカッコ悪いとかではなく、夢中になれる趣味を作ります。がる~っ。

年内に色々とチャレンジしてみて、胸を張って「これに夢中です」とこの場でご紹介させてください。

ちょっとだけ言い訳。
カンドウの社長をやってみていただいたら分かってもらえるハズですが、ほんっと飽きないし夢中になれますし、熱くなれます。寝ても覚めてもカンドウですし、メンバーこそがボクの最高の作品であり、ボクの最高の趣味なんですよ。(^^)
だから今までそんなに趣味のことが気にならなかったのだと思います。
ほんっと言い訳ですが。(^^ゞ

でもそういうことなんですよ、橋本社長。(^^)

福原的にはコレクションは趣味とは違いますので、プレイする趣味という括りで考えたいと思います。
そのうち徒然が趣味の話だらけになったりして・・・。(^^)