顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

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ボス・・・書く・・・徒然

2007年2月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

寝食忘れる時期

最初からスマートに会社経営が出来る人なんてほんの僅かでしょうね。
起業したての時は寝食忘れ、当然休みなんてあるハズもなく、仕事に没頭するものです。

それは起業したてだけに限らず、ポイントポイントで寝食を忘れる時期はあると思っています。
それは業務かもしれませんし、戦略や戦術の見直しに没頭することかもしれません。

若い起業家(年齢というだけに限らず創業したての起業家という意味も含んで)の方々に言うのは、「起業したてで遊ぶことなんて考えるな!」です。
厳しい言い方かもしれませんが、寝食忘れて仕事する時期は必ず必要だと言うことです。

もちろん起業して10年経っても20年経ってもそれは同じことで、「寝食忘れる時期」は必要だと思います。
考えて考え抜いて、またそれを白紙に戻してまた考える。
「禿げそう」なくらい考えても、正解かどうかはやってみないと分かりません。
考え過ぎて机上の論理にハマッてしまうならば、まずは動いてみればいいとさえ思っています。
実際、最近髪の毛が淋しくなったなあと感じますが。(泣)

大して頭がいいワケでもないのに、考え過ぎて身体が止まってしまうならば、ストレッチ宜しく何も考えず動くこともまた必要なことかと。(^^)

暖かくなってきました。
動くにはちょうどいい季節ですね。花粉症は辛いですが。(^^;

幟町デザイン会議

幟町デザイン会議?ん?青山デザイン会議のパクリ?・・・そう思われた方、正解です。(笑)
幟町デザイン会議はそもそも何の会なのか・・・。

広島市中区に幟町(のぼりまち)という町があります。幟町中学(略称幟中)はその昔、悪の巣窟としてその名を馳せた中学ですが、ボクの母校ではありません。あしからず。(笑)

その幟町に似つかわしい?似つかわしくない?デザイン会議という重々しいのか軽々しいのか分からないデザイン会議の名称ががっちゃんこ。
それが「幟町デザイン会議」なるものです。

レストランジェランに集う自称「伊達男たち」が「広島にもっと粋でカッコイイ大人たちを」「伊達男を気取る粋さが欲しいぜ」・・・という酔いに任せての台詞そのまんまで作ったのが、「広島伊達男普及協会」です。
「え~っ、女性は入れないの?」という声もあり、「じゃあまずはこの町(幟町)からなんか変えていこ~や~」、「よっしゃ、まずは設立パーティーをしてみようや」・・・てなことで会議という名の飲み会がスタートしました。

先日松江出張の折、弊社松江スタジオの雪吹が熱く語っていたこと。

「松江の夜をもっと面白くしたいんです。例えば出張族は居酒屋に行って食べて飲んで、もうその後はホテルに戻って寝るしかない。夜の街の活性化じゃなくて、夜の街並みに遊び心を持たせた屋台通りがあったら面白いし、松江の楽しみ方も違ってくると思うんですよ」

そしてそう一人でぶつぶつ言うだけではなく、松江のイベントのプロ中のプロと企画書を作ったりしてます。多分凄い勢いで作ったんでしょうね。テキストだらけの企画書ですが、湯気が立ってました。(笑)
ブレストの繰り返し、遊び心を持った意見交換の中でそれはどんどんカタチになっていくんでしょうね。

幟町デザイン会議もそんな湯気を大切にしたいと個人的に思っています。
ボクは代表とかそんなんではなく、一構成員(変な意味に取らないようにっ!/笑)として会議(飲み会?)に参加していますが、ワクワクドキドキするものを何かカタチにしていきたいと考えています。

遊びからビジネスが始まることって実はとても多いと思うんです。
大人の遊び心を増幅させる街、それが幟町の小さなレストランから発信されて広島中に広がっていくのって愉しいと思いません?(^^)

全国にファンを持つパン職人、噂のフローリスト(お花屋さん)、謎のイベンター(仕掛け人)、老人ホームの事務局長、保育士、建築家、一流(爆)のビジネスデザイナー・・・。魑魅魍魎としてて、何か化学反応が生まれそうな予感がしています。(^^)

どうしましょ、本家本元の青山デザイン会議よりメジャーになっちゃったら。(^^ゞ

┃●┃DREAM GATE 中国エリア挑戦者祭

DREAM GATE(ドリームゲート)の中国エリア挑戦者祭の審査員をしてきました。
昨年に引き続いての審査員拝命でしたが、頭はフル稼働、質問一つ取っても言葉を選んでしなければならず、精神的には疲労困憊となります。(^^;

書類選考をくぐり抜けた挑戦者たちはプランを練り上げ、ドリームゲートの運営スタッフ(本当に頭が下がります)の人たちとともに、プランやプレゼンテーションのブラッシュアップをしていきます。
そして昨日の挑戦者祭での公開プレゼンテーションに臨みます。

そんな彼ら彼女らの熱い想いに対して、審査員を務めるボクらも真剣に応えないワケにはいきませんしね。一緒に審査員をした鎌屋鎌谷社長はネットで調べられるだけ調べられていました。同様のビジネスプランがないか、難しいテーマの場合、言葉そのものを調べることも必要ですしね。

今回のプランは専門外のいわゆる理系企業も多かったので、言葉そのものが専門的でまずはそこから調べないと、審査どころではありません。

以下、7人の挑戦者の方々です。

http://www.dreamgate.gr.jp/gp/area/entrant/chugoku.html

激戦の中、審査員全員一致で東京の赤坂プリンスホテルで行われる二人のセミファイナリストが決定しました。

「マイクロ化学プロセスを用いたシングル・ナノ粒子の量産と応用」をテーマにプレゼンされた中崎義晃さん(京大出身のドクターです)と、「小林式発動機『KOBAS』12馬力ミニチュア版」を引っ提げプレゼンされた小林喜久子さんが選ばれました。

審査員全員が一致しているというのは珍しいとドリームゲートのスタッフに言われましたが、それくらい素晴らしいビジネスプランで、迫力あるプレゼンテーションの数々でした。(^^)
セミファイナルに進まれたお二方、本当に素晴らしいプランとプレゼンでした。

おめでとうございます。(σ_σ)_∠※PAN!:・'°☆。.:*:・'°★°

余談ですが、ドリームゲートの中国エリアを率いているのは、ボクの経営者仲間でもある河野上さん。自らもレボ・リューションの代表を務めつつ、当日は汗だくになって現場を仕切っていました。彼が居なかったら中国エリアも盛り上がってなかったでしょうね。「現場が好きなんですよね」って笑う河野上さんの笑顔がとても印象的でした。
本当にお疲れさまでした。(^^)

余談の余談ですが、そのドリームゲートの取材を受け、取り上げられてもらっています。

「感動に限界はない!強い会社を目指すカンドウコーポレーション」

経営者の年収

ボクの周りには経営者が多いことから、「大体どれくらいまで年収を取っていいのですか?」という質問が来ることがあります。
経営者が周りに多いからといって、彼らの年収を全て知ってるワケではないんですけどね。(^^;

ただ、人ビ協のメンバーに限りますが、何年かに一度経営者の年収を知り合う機会に恵まれます。
前回の人ビ協でも挙手により大体の年収を窺い知ることができました。

人ビ協は上場企業が5社いますから、我々のような中小・零細企業はあまり参考にはなりませんけど。

「1000万未満の人?」という問い掛けに、何社かの経営者が手を上げられました。
その中には福原の師匠もいらっしゃいました。「えっ?なんで○さんが?」と思ったボクは、後日新幹線での移動中にその話を伺えたんですけどね。

「1000万以上、1500万未満の人?」
「1500万以上、2000万未満の人?」
「2000万以上、3000万未満の人?」
「3000万以上、4000万未満の人?」

ん?まだ手を上げてない経営者がいます。
「役員報酬だよね?不労所得は入れないんだよね?」と確認を取りながら、適当なところで挙手する経営者が居たり。(笑)そんな中、最後の一人(もうみんなマークしてますから/笑)がどのタイミングで手を上げるかを見守ります。

「え~。こほん。。。では6000万以上、7000万未満の人?」

で、件の彼が手を上げました。その額ほぼ7000万でした。(驚)

上場会社の経営者は大体2500万くらいから3600万くらいの間です。
この辺りが妥当と言われています。
まあ不労所得、年間1億数千万というツワモノが居ますから、何とも言えませんけど。(^^;

では最高額の彼はと言うと、未上場(上場予定もなし)の会社のオーナーでした。

先ほどのボクの師匠格の先輩の話に戻りますが、役員報酬は生活できるレベルを保てれば、後は会社の状態や考え方の違いで差が生まれます。

例えば個人的に報酬額を上げておいて、その大半を貯蓄や投資に回し、いざとなった会社に注ぎ込めるようにしておくパターン。今までのカンドウスタイルです。今までの・・・がミソですが。(笑)

逆に役員報酬は抑えた額にしておいて、その分会社の利益を出す(この場合は累損がある場合が多いですが)ことに注力したり、社内留保に充てるパターン。師匠の会社はこのパターンでした。

上場会社はコミットした利益を出し続ける宿命がありますから、この間を取ってるパターンが多いような気がします。

私見ですが、会社は利益を出してナンボですから、利益を出すために役員報酬を下げるのは当然だと思います。ボクの周りを見渡しても一年間報酬を取らなかった経営者も居ますし、私財を投げ打って会社にお金を入れ続けて耐え忍んだ経営者もいらっしゃいます。

ウチも下げましたよ。20%前後でしょうか。(^^)
でも悲壮感は全くと言っていいくらいなく、逆に「よっしゃ!」と力が漲るくらいです。p(^^)q
理由は明白ですから、期待感の方が大きいくらいですね。

本来は役員報酬で調整するのはNGですが、中小・零細企業は殆どがそこで調整されています。
良いのか悪いのかは別として、業績が下がった責任は経営陣が取る、業績が上がった喜びはメンバーで分かち合う、がカンドウにとっては一番いいスタイルみたいです。

コミットした数字を達成するまでは耐え忍びますが、消極的な経営はしないと明言してます。
必要な投資はしていきますし、攻める姿勢も忘れたくありません。

早速クリエイティブチームは休日返上でミーティングをし、体制強化やワークフローの見直し等、活発な意見交換がなされたと報告を受けました。(嬉)
カンドウの強いところを早速発揮してくれたカタチになります。

さて、プランナーチームは今まで夢物語で漠然と考えていた数字に挑みます。
数字至上主義にならないようにしなければいけませんが、ちゃんと数字に対しても意識を向けていく一年でいたいと思っています。

なんかワクワクしてきてます。(^^)v

ニンジン

殆どの先輩・後輩、友達が知っている福原のニンジン嫌い。(^^;
千切りも炒飯に入っている小さなニンジンもよけて食べれるという、「神の手を持つオトコ」としても有名です。(笑)それくらい苦手というか、天敵というか・・・。

そのボクが酔っていたとはいえ、ニンジンの千切りを平らげ、生の塊をパクパクと。(^^)v

ニンジンのあの臭みがダメでした。炒飯の中に入ってるニンジンは味しないでしょ?と何度も言われましたけど、存在がダメだったので、食感も含めて全てノーだったハズです。

別に罰ゲームでも何でもなく、自ら進んで食べたワケです。しかも「美味しいじゃん」って。
独特の臭みというよりは、むしろ旨味が勝ってて「これなら食べれる」となりました。

そこのレストランは全ての食材にこだわり、以前は自分たちで畑を耕し野菜を育てていましたが、今は自分たちの納得する契約農家さんから直送してもらっています。野菜が本来持つ旨味や栄養そのまんまを食して欲しいからと、凄くシンプルな食べ方で提供しています。

食べて、45年間分を一挙に食べてみて(大袈裟じゃなくて、それくらい食べました)思ったこと。

本物は強い・・・ということです。そして本物は旨いっ!

何を以って本物というかは、それぞれの定義があると思いますので、言及は避けますが。

今、始まっている新規のお取引の中で、こだわりの食材(鶏肉や玉子、野菜、牛乳など)を突き詰めていかれ、農業法人で初めて上場した会社のブランディングの再構築をさせていただいています。
その企業に伺ってみてビックリ。デスクの傍に蝿叩きがあるんです。その理由を伺ってまたまたビックリ。

要は殺虫剤に入っててる危険な成分は大気を汚し、水を汚し、土を汚し・・・そしてそれは地球全体を汚すことに繋がります。徹底ぶりは洗剤や至るところに広がっていました。(詳しくはブランディングされた制作物で)

今日のランチはそこの玉子を使ってシンプルに玉子掛けご飯だそうです。(^^)

ニンジンの話からとんでもないところに話が飛んで行きましたが(^^;、古くは雪印に始まり、不二家事件、相次ぐ食品メーカーによるお詫び(便乗)広告の数々。
消費者は何を信じていいのかさえ分からなくなっていると聞きます。
安心・安全とは名ばかりの誇大広告に踊らされるのではなく、自分の感性を研ぎ澄ましていくしか方法がないのかもしれません。

※どのニンジンでも食べれるというワケではありませんので、勧めたり「証拠を見せろ」と言わんばかりにニンジンを出すのは止めてくださいね。(^^;
 レストランはしつこいので書きませんが、いつものあの店です。
 農業法人はそのうち制作実績でご覧ください。