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ボス・・・書く・・・徒然

2006年1月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

サプライズ二連発

Webあきんど養成ジム、Webプロデューサー養成講座のネタが続きますが、この3年間は正に「島根」とどっぷりと浸かった3年間でした。そしてその集大成。
今、世の中にボク以上の幸せ者はいないかも・・・と思えた瞬間でした。

毎年恒例のように行われてた「Webあきんど養成ジム」のサプライズ。
ただただ「福原にお礼の気持ちを伝えたい」一心で、様々な趣向を凝らしてくれていました。
初めてサプライズを仕込まれたのが'03のあきんどの時。その時のことも鮮明に覚えています。'04の時は、「何か来るゾ」という予感をいい意味で裏切られたサプライズでした。

そして今年・・・。

サプライズというものはなく、3年間の総まとめみたいな感じで、粛々と、そしてみんなで感慨に浸りながら時を過ごすものと高を括っていました。
大体、何となく分かるものなんです。皆さんなんか地に足が付いてないっていうか。
でも今年は「ないな」と確信していたんです。

でも、蓋を開けてみると、仕込みだらけ。
色んなところに皆さんからの「想い」が込められて。
もうそれが心が震えるくらい嬉しくって・・・。
涙がポロリを通り越して、多くの皆さんの前で号泣してしまいました。(^^;

去年の小田に仕込んだバースデーサプライズ、そしてサプライズ返しをされて以来です。
あの時は半分身内みたいな連中ばかりだったのに、今回は生徒さんたちの前ですからね。(^^;

修了証書を手渡した後、島根の最大の理解者で、島根のボクの右腕、「雪吹重之」作の「情熱大陸」が流されます。ボクが「いつかは出たい」と言っていた番組を、オリジナルバージョンで作ってくれていました。
編集も全て雪吹作です。(^^)

「凄いサプライズだ」と思ったのは言うまでもありません。

でも、これは序章にしか過ぎず、その後、「これでもか!」というサプライズが仕込まれていたのは知る由もなく。

セミナー会場から出ると、歴代のあきんどの主要メンバーも集まってくれてて、一輪ずつ花を手渡ししてくれました。それが全て集まると花束になる仕掛けです。それだけでもウルウルなのにぃ。

sr001.jpg 隣はエスコート役のたく姫

「たった一人の卒業式」と題して、3年間Webあきんどのスーパーバイザーをしてきたボクの卒業式。
卒業証書授与は、ボクを招聘してくれたチームのボス(今は県庁に戻ってしまわれた今岡課長)が、「金八先生」に扮して登場。ロンゲの今岡課長に笑うところなのでしょうけど、泣き崩れてしまいました。(^^;
色んなドラマに立ち会ってくれた生き証人の一人でしたからね。
「卒業証書」が手渡されWebあきんどジムOBを含めた「誓いの言葉」が続きます。

sr002.jpg たった一人の卒業式

もうこれで充分お腹一杯のサプライズなのですが、ヤツらはまだ仕込んでいました。

セミナー会場に戻ってみたら、スクリーンに見覚えのあるイラストが・・・。
ヤツらはカンドウのメンバーを巻き込んでいたのです。
ライブカメラで繋ぎ、リアルタイムでメンバーからの労いのメッセージが続きます。
またそこでアウト!でした。
ずっと支えてくれた連中からのメッセージは、反則技でしたね。(^^;

もうここでボロボロでした。
やるとしても二次会の会場で仕込むのですが、テクノアークの4階フロア全てを使っての仕込みです。
泣き過ぎで頭痛がした初めての経験でした。

で、やっとのこと打ち上げ会場に。

みんな役者やなあって感じの出し物が続いて、人形劇なんて何十年振りに観たけど、僅かな時間で台本を書き上げて、「ボス語録」を色んなところから引っ張ってきて、まるでボクが喋ってるまんまです。
笑いの中で、ジーンとしてました。
まさかボクの定宿のホテルの一室。狭い部屋の中で大人数が集って練習していたとは。

楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
今年でしまね産業振興財団を去る多久和さんへの修了式もその中に盛り込まれ、一体いくつの仕込みがしてあったのでしょう。しかも通常業務をしながらですからね。

ラストはあきんど生(フランスで修行した)のバイオリニストと、しまね産業振興財団の徳田くん(松江で修行中)のクラッシックギタリスト二人による演奏。
メキメキと腕を上げてるユニットですが、バイオリンとクラッシックギターの音色にうっとり。

そして最後の最後にやってくれちゃいました。

演奏が始まっても、最初は全然分かりませんでした。
でも途中で、「ん?この曲聴き覚えがある」・・・と。

二人の元の譜面に書いてあったのは、「For You」の文字。
そうなんです、ボクがバンド時代、一番大切にしてた「For You」というバラードナンバー。
作詞、福原勘二、作曲小田英男の名曲です。
それで充分サプライズなのですが、サビの部分でそこに居る人たち全員での大合唱。

sr003.jpg 年を誤魔化した女子高生と・・・

もう鳥肌が立った瞬間です。
もう嬉しくて嬉しくて、こんなに幸せでいいの?って思う時間の数々。

「今なら死んでもいいかも」と思った瞬間でした。
いや、生きてたからこそのサプライズでしたね。(^^)

宴は場所を移して3時まで続き、最後に胴上げを。
あんな時間だというのに、殆どの人たちが残ってくれてて、最高のサプライズ最高のエンディング。
皆さんの卒業を称えあい、そしてボクの卒業を全員で祝ってくれて・・・。

島根ってすげ~。

・・・と普通でしたらここで終わります。

次の日は出雲に場所を移して単発のセミナー。
そこでも今回のWebあきんどサプライズの影のプロデューサー、ボクがお母さんと慕う永瀬さん一家、出雲のあきんどOBたちとの会食、夢のような時間は続きます。

次の日はWebプロデューサー養成講座(通称WebPro)のファイナルです。
WebProはサプライズは仕込みません。それも一つの伝統だったのですが、今年は完全にその裏をかかれてしまいました。(^^;

打ち上げはワイワイガヤガヤ。とにかく食べて飲んで・・・の楽しい時間。
途中、ボクがトイレに行って戻ると全員が「ドナルドダック」のお面を着けて待ってる、というご愛嬌はありましたけど、それもこの後に続くサプライズを悟らせないためのワナでした。(^^;

「可愛いコたちが沢山居るお店に行こう」と影のプロデューサーが上手にみんなをエスコート。
今考えたら、女性の生徒さんも居たのに変な話です。しかも今までそういうお店に連れて行ってくれたことないくせに。その時は鼻の下を伸ばして着いて行きました。(笑)

着いたお店は以前ボクらがサプライズを仕込んだ「バースデー」というお店。
ここにはちょっと年取った(笑)ママが居るだけのお店なのに・・・と中に入ると・・・。(驚)

そこに居たのはWebPro'04のOB、そして何故かあきんどの卒業したばかりのOB。財団のスタッフも。
みんな艶やかな格好をして、ボクを迎えます。まるでクラブみたいにボクをあれよあれよという間に座らせます。
何が起こってるのかまったく分からないボクをよそに、どんどん進行していきました。

先日Weddingサプライズで引っ掛けた新郎と新婦。何故かボクはヴェールを着けた新郎(っていうか、化粧をして新婦になっていましたけど)に無理矢理捕まり、神父役の前に連れられて行きます。

そこで行われたのは先日のWeddingサプライズのパロディーでした。(^^;

「10秒間の誓いのキスをしてください」
「それでは、再度あなたたちの愛のカタチを見せてください。30秒間のキスを・・・」

コレってボクが考えた二人のための仕込みでした。
それを身長180センチある、化粧をしている新婦(新郎です!)と無理矢理キスをされ。
しかも・・・。ここでは書けません。自分の名誉のために。(笑)

何が何やら意味不明。
で、なんでお前が居るの?
なんでお店が写真(ボクの色んな写真です)だらけなの?

そしてビデオから流れて来たのは、「プロジェクトX」(本当はXの前に小さく「SE」って書かれてましたけど/笑)でした。情熱大陸に続き、WebPro'04OB、しかも映像のプロが編集した大作でした。

そこにはみんなのメッセージが続き、もう大笑い。
前々日の涙と笑いのサプライズに続き、笑いと大笑いと大爆笑のサプライズ。
さすがプロたちの集団です。すべてが細かい。そして大胆。

今回のテーマは「バラ」だったそうで、確かにプロジェクトXのパッケージ(これも凄く凝ってます)、Weddingパロディーの「誓いの言葉」の表紙、みんなからメッセージが書き込まれた写真付きのボード、すべてにバラをフィチャーしてます。どれもデザイナーの力の入り具合が分る大作ばかり。
プレゼントしてもらったiPodにもWebProのロゴとバラが。
みんないい仕事してます。(^^)

兎にも角にも、多くの仲間たちに囲まれて、自分にとっての「幸せゾーン」を再確認した二日間でした。

最高の仲間たちに乾杯!
最高の仲間たちに幸あれ!
最高の仲間たちに最大の敬意を!

みんなありがとう。本当にありがとう。ボクほどの幸せ者はいません。

ファイナルセッション

今日でWebあきんど養成ジムは幕を降ろします。
Webプロデューサー養成講座も明後日がファイナルセッションです。

今、松江に向かうスーパーやくもの車中です。
何度この列車に揺られたことでしょう。
雪のシーズン以外は愛車を駆り、3時間を掛けて松江に向かいました。冬場はもっぱら新幹線とスーパーやくもの出番です。大雪で停電してしまい、車中に閉じ込められもしたスーパーやくも。

2003年から始まったWebあきんど養成ジム、そしてそれを追うようにスタートしたのがWebプロデューサー養成講座でした。2年目からは「Web活性化プロジェクト」と銘打ち、更なる進化を遂げました。


しまね産業振興財団「Web活性化プロジェクト」のサポートメンバーへ

チーム今岡は去年で解散を余儀なくされましたけど、今岡イズムは去年、今年と健在でした。
時には議論を繰り広げ、互いに妥協することなく気持ちをぶつけ合えた準公務員なんて、今でも信じられません。救急車事件の次の日、今岡課長と雪吹さんが二人でホテルに押し掛けて来て、「今日のWebProは中止にしました」と苦渋の選択をされた二人の顔は今でも覚えています。
それでも「やる!」と断固として聞き入れなかったボクに対して、身体を気遣いながらサポートしてもらいましたね。本当はもう一回「中止にしましょう」と言われていたら、それに従ったかもしれません。(笑)

そういうことがあってからか、去年の年末、雪吹さんと二人でWebProに向かう道中、二人が乗ったクルマに追突されるアクシデントにも、全く慌てず「後は任せた、先にタクシーで向かうから」と言うボクに、止めもしませんでしたね。(笑)
首と頭が痛くて、吐き気も止まらず大変だったんですよ。ああいう場合こそ「中止にしましょう」と言ってください。(爆)
雪吹さんとは長い付き合いになりそうです。プロジェクトが終わりを告げる今後は、また新しい「何か」を一緒にできたらと思っています。かなり年下なのに、教わること数知れず。尊敬してます。キラキラしていた瞳が印象的でしたけど、まさか奥さんの名前が「ひとみ」だったとは。(笑)
また酒を酌み交わしましょう。

もう一人、名指しでお礼が言いたい財団スタッフがいます。多久和由紀子さん、通称たくちゃん。たくちゃんのサポートはカンドウの役員秘書として採用したいと思ったほどです。気遣いもちゃんとでき、それでいて仕事もできる。実は気が強いところもグッドだったと思います。場所さえ関係なければ、本当にカンドウに迎えたいと思っていましたよ。
皆さんが安心して講義に没頭できたのも、影となり、ちょこっとだけ日向になり、支えてくれた財団スタッフがいてこそです。ありがとう。

'03、'04、'05 「Webあきんど養成ジム」の生徒さん

もう既に結果を出されている人もいます。それを見て焦りを感じる人もいるでしょうね。
でもね、何の焦りも必要ありませんからね。自分の心地いいスピードで進んでください。もし、「もっと早く進みたいんだけど、思うように結果が出ない」という方は、第一回目のレジュメに立ち返ってください。そこが全て「分かっている」から「実行できている」になっているか確認してください。答えはあそこにあります。(^^)
皆さんと出逢えたこと、ボクにとっての財産になりました。

'03、'04、'05 「Webプロデューサー養成講座」の生徒さん

Webの世界は日々進化しています。そしてプロデューサーを名乗る以上、世の中のトレンドも欠かせません。いつも皆さんに言っていましたが、「Keep on ~ing」しかないと思います。常に走り続けるしかありません。
あの時は最新を・・・と思ってお伝えしたこと、今ではそれが当たり前になってたり、古くなってたりします。要は自分で情報なりノウハウなりは持って来るしかないんですね。
島根にはまだまだWebサイト構築で困っているクライアントは大勢いらっしゃいます。さ、皆さんの出番ですよ。待ってるだけじゃ皆さんの魅力は伝わりませんからね。(^^)

カンドウのメンバーへ

大切な時に広島に居れないことがあったり、出張できないことがあったり、みんなには迷惑を掛けました。そして我が侭を聞いてくれて、笑顔で送り出し続けてくれてありがとう。(^^)
特に由佳利。全てのレジュメを組み上げ、何度もぶつかりながら作ったレジュメの数々。積み上げたら何センチになるんだろ?レジュメを通してだけど、由佳利もWeb活性化プロジェクトに関わった大切なスタッフの一人です。ありがとう。
チームカンドウが支えてくれているからこそ、いつも思う存分外で暴れさせてもらえてます。


しんどかった・・・、本当にしんどかったてす。
もちろん抱えきれないくらいの幸せも感じましたし、感動もいっぱいもらいました。(^^)
でも、ファイナルを考えた時、ふっと口をついて出た言葉はこの一言でした。
ただ・・・、もし「またやる?」って問い掛けられたら、「やる!」と即答してる自分は容易に想像できます。島根だったら・・・という条件付きですが。(^^ゞ
骨の髄まで島根に染まった3年間でした。
・・・to be continued.....

まだファイナルセッションは終わってないけど、ご苦労さん。>自分。。。
今日は朝からMLを読んでウルウルしていました。でも今日は泣かないゾっと。(^^)v

最後のレジュメ

3年間続いた島根での「Webあきんど養成ジム」「Webプロデューサー養成講座」が、今年を以って幕を下ろします。早かった?長かった?・・・微妙です。
早く感じた3年間でもあり、長くも感じた3年間でもありました。

「Webあきんど養成ジム」のレジュメは、先ほど「最終回レジュメ」としてメールしました。
'05の最終回でもあり、養成ジムの最終回でもあります。
そして同時にWebProの最終回でもあります。

レジュメを整理しながら込み上げてくるものがありました。
'03、'04の人たちの顔も浮かびます。05の人たちは当然です。
本気と本気のぶつかり合いの中で、数々のドラマがありました。結果もついてきています。(^^)

「福原さんとの出逢いで人生が変わった」と称してくれる人もいました。
「商売の原点に戻れた」と言ってくれる人もいました。
「今まで何やってきてたんだろ。自分自身を見詰め直せた」と言ってくれる人も。
「やらされてる自分から、やりたいと感じる自分に変われた」と長~いメールをくれた人もいました。

一人ひとりがドラマの主人公であるように、多くのドラマを一ファンとして観た一人として、今後の続きを観たいと思っています。どう展開していくんだろ?って興味津々です。(^^)

今回の東京での打ち合わせの最中に出たお名前。ボクは存じ上げなかったですが、その方はボクのことを「カリスマ」と称してくださったそうです。カリスマはボクには似合わない言葉ですが、3年間やってきたことを、当事者でない方たちまで注目していただいていました。
東京でそういう話が出たことも嬉しいことです。(^^)

なんだか色んなことを考えて、ウルウルしてきてしまいました。
最近、涙腺が緩んでる?(^^;

来週、最後のレジュメを携えて島根に入ります。
最後の「Webあきんど養成ジム」「Webプロデューサー要請講座」、燃え尽きたいと思っています。(^^)v

初めてのWeddingサプライズ

Webプロデューサー養成講座(通称WebPro)の'04度生の生徒さん同士が結婚しました。
それだけで充分ボクらにとってはサプライズだったワケですが、じゃあお返しにサプライズ返しということで、二人にサプライズの人前結婚式を仕込みました。(^^)v

二人はタイミングを逃してしまって、入籍はしたものの披露宴やパーティーはしていませんでした。
ならばということで立ち上がったのがWebPro'04のOB有志達。
表のMLでは「春くらいにお祝いのパーティーをしようぜぃ」とお祝いのポストが続きます。
でもその時にはもう裏では隠密裏にサプライズが着々と進行していきました。

二人を呼び出す口実が必要です。
何の疑いもなく、二人をちょっとオシャレな格好で呼び出す。一つの難関でした。

そんな時、図ったかのようにセルフプロデュースのバースデーの噂が。
40歳のバースデーをセルフプロデュースし、大盛況の内に幕を閉じたあのバースデー。還暦の際またやるよっていうのは知っていましたが、42歳のバースデーにも企画するとは。(笑)
渡りに船とはこのことで、元々WebProOBでもあり、そして今回のサプライズの首謀者の一人でもある彼女が、自分のバースデーにサプライズを仕込むことを提案してくれました。

場所もサプライズがやりやすいようにと変更までしてくれましたし。(^^)

この頃にはWeddingサプライズ用のMLが立ち上がり、仕掛けの企画がそのML上で繰り広げられます。時には夜中に活発な意見交換がなされ、シナリオも何度も書き直しされました。

披露宴っぽくするためにはブーケやベールが欠かせません。
じゃあ・・・ということで、WebProを飛び越えWebあきんど養成ジムの生徒さんにオファー。
プリザーブドフラワーをネット販売するアンシェの岩崎さんがアリエナイ価格での最高のパフォーマンスを見せてくれました。ありがたい・・・。

ボクがそのパーティーに行くことは大きなサプライズの一つ。
バースデーパーティーに呼ばれてる二人には、その日は行かれないということにしてました。
もうこの時点でも念入りなサプライズが仕込まれています。(^^)v

ボクの担当は神父さん。(^^ゞ
元々クリスチャンのボク(ごめんなさい、嘘です。)は神父さんの衣装をレンタルし、誓いの言葉も他のOBがオリジナリティ溢れる文章に。

060114_133252.jpg「ちょいワル神父」です。(^^;

そして迎えた当日。
アトラクションもてんこ盛りで、バースデーは進行していきます。
バースデーの主役は42歳を迎えた長谷川陽子さん。自らがプロデュースした出し物が続きます。

ボクはというと、二人に「居ないハズの福原」を絶対に悟られてはいけないため、控え室でその時を待ちます。
ボクのためにWebPro生の皆さんが用意してくれた赤ワインも、寒さをしのぐためにはもってこいで、一杯が二杯に、二杯が三杯に・・・。はい、酔っ払いの出来上がりっ。(笑)

その時が来ました。
二人のために用意した「Oh Happy Day」のゴスペル。
楽譜や歌詞、音源までもMLで共有していました。(^^)
二人を取り囲み、「Oh Happy Day」の大合唱。プロはだしのゴスペル隊も用意されていましたから、鳥肌モノの瞬間でした。その途中で二人にはベール、ブーケ、ブートニアがセッティングされます。

akihito&akiko.jpg
新郎の松浦暁人くんと新婦の亜紀子さん

予想してなかった展開が一つ。(^^;
二人の姿を見た瞬間、先にボクが涙してしまったんです。アリエナイ。(^^;;;
想い入れのある二人です。でもここは笑顔で二人を迎える段取り。そしてメッセージ、誓いの言葉へと進行する大切な場面です。
なのになのに・・・。

二人が感激してくれたのは言うまでもありません。
そして二人を取り囲むWebProOB。そして長谷川さんのバースデーのみだと思われていた普通の参加者の皆さん。温かい気持ちになられていました。
今回の会場は公共の場所だったため、来館されていた他のお客さまからも温かい祝福を。(^^)

昨日のことですが、思い出しながら書いてます。
色んなシーンを覚えていますが、それを思い出しながら書いていくだけで涙が出てきます。
それくらい素敵な時の流れを味わいました。ジーンとして、まだ心がぽかぽかしてます。

色んな結構式や披露宴に出てきました。仲人も何度もしましたし、司会をやったこともあります。
来賓祝辞は数え切れませんし、余興の演奏も何度も経験があります。
ただ「神父さん(なんちゃってですが)」の経験は二度とできないでしょうね。
そして何よりもこんな素敵な結婚式にただ参加しただけではなく、プロデュースという立場で深く関わられたこと、ほんっと最高でした。
今までで一番感激したことは言うまでもありません。

書き始めるといくらでも書けてしまうのですが、二人、そしてその場に居た人たちの心の中にそっとしまっておきたいと思います。

Webプロデューサー養成講座 '04度生OB
松浦暁人
松浦亜紀子 (旧姓 木次)

Happy Wedding!!!

Webプロデューサー養成講座 '03・'04度生OB、'05度生現役
長谷川陽子

Happy Birthday!!!

シャトー・ムートン・ロートシルト'99

シャトー・ムートン・ロートシルト、ポイヤックの第1級格付けシャトーです。簡単に言うとワインの銘柄の一つで、ボクの大好きなワインです。ボクのワイン好きは社内にワインセラーがあったり、ソムリエナイフを携帯していることでも有名ですが。(^^ゞ

フランスワインの中でも、とりわけボルドー(Bordeaux)地方のワインが好きなのですが、ちょっと語らせてもらうとオー・メドック(Haut-Medoc)という地域のワインが特に好きです。
ポイヤック(Pauillac)というのは村の名前、シャトー・ムートン・ロートシルト(Ch.Mouton Rothschild)というのは、ブドウ園を所有してワインを生産する生産者や、ブドウ園そのもの名前です。

フィリップ・ロートシルト男爵が残した「ついに、われ第1級なりぬ、かつて第2級なりき、されどムートンは昔も今も変らず」という言葉が有名で、彼のこだわりや思い入れがたっぷりと詰まっています。

Mouton.jpeg

前置きが長くなりましたが、'05から'06に年を跨ぐワインを「シャトー・ムートン・ロートシルト'99」に決めました。
このエチケット(ワインのラベル)を見た瞬間、ヒツジが999をキックしてるように見える絵に心奪われたからです。
1999年はこの徒然にも何度も登場している、色んな意味で辛く長いトンネルに留まっていた一年でした。
その'99に対して「あっち行け~」としているかのような絵。
エチケットを見た瞬間、「このワインは今年こそ飲むべきだ」と感じました。
別に来年(もう今年ですが)でも構いませんでしたが、何故か「今年こそ」と思ったんですね。

ワインは同じ銘柄でも、年によって全く別物にさえなります。
当たり年という言い方もあるのですが、ムートンに至っては「さすが」の一言でした。(^^)v
'99は当たり年とは違います。ムートンの奥深さはムートンでしか出せないと思うくらいです。

ワインはヴィンテージがありますから、自分の記念年のワインを飲む・・・な~んてこともできるのが特徴ですね。例えば生まれ年とか、設立記念の年とか。
ボクは運良く自分の生まれ年1961というビッグヴィンテージを飲めました。'61はワイン愛好家ならば一度は飲んでみたいと言われるヴィンテージの一つですし、同じ銘柄でもこの年は別格です。だから高いんですけどね。(^^;

設立記念の'91は大していい年ではありません。
でもこの年のムートンは飲みました。(^^)
わざわざ'91のムートンを探して、ウチの小田と由佳利がボクにプレゼントしてくれたワインです。'91は会社の設立年ですから。
このワインも最高でした。自分が右も左も分からない状態で会社を立ち上げた年のワインですからね。(^^)

ワインと一緒に思い出を飲む。その時の自分と比較して、「どうだ?少しは成長したか?」と当時の自分に問い掛けてみます。当時の自分はあまあまでしたから、どう比べても成長はしてるんですけどね。

さて、次にムートンを飲むシーンってどんなシーンでしょ。楽しみでなりません。(^^)

結果を出す

「結果を出す」、徒然の書き始めはこの一言で始めたいと思います。
今までのように経過も大切にしますが、何よりも「結果」にこだわる一年にしたいと決意を新たにしています。

結果は色んなシーンで求められます。

ボクらはクライアント(依頼者)あってのカンドウですから、まずはクライアントにとっての「結果」、いわゆる売上にこだわりたいと思っています。クライアントの売上を上げるために、鬼でも何にでもなるつもりです。
「クライアントの失敗事例を作らない」をもう一歩進め、「クライアントの成功事例しか作らない」に言及します。

自分に対して、そしてカンドウに対しての凄いプレッシャーです。
カンドウの存在意義をずっと年末から年始に掛けて考えていました。飲みながら・・・ですが。(笑)
「失敗事例を作らない」というのは、表現こそカッコイイですがまだまだ甘ちゃんです。
それを一歩も二歩も進めて、「成功事例『しか』作らない」とすることこそ、カンドウとしての存在意義じゃないかと思いました。

カンドウは今年の2月で満15歳の誕生日を迎えます。
15年間会社を続けてこれて、じゃあ16年目も17年目も会社は安泰かというと、危機感で一杯です。この危機感があるからこそ、カンドウは前に進めるのだとも思っています。

「会社の売上はクライアントからの評価の証(結果)」といつも言っていますが、いいデザインをしたとか、面白いプロモーションをしたという結果ではなく、あくまでもクライアントの数字にこだわり続けます。

「目立つデザインかではなく、売上が上がるデザインか」を、
「カッコイイデザインかではなく、売上に結び付くデザインか」を、
「クライアントに喜んでもらえるかではなく、クライアントにとってのお客さまに買ってもらえるデザインかを」、
「クライアントに対してヨイショの企画ではなく、数字に結び付く企画か」を、
そこにすべてを注ぎ込む決意です。

実はこの徒然、何度も何度も書き直しました。
いつもは20分くらいで書き上げる徒然も、数日に渡っています。
ここまで徒然でコミットしていいものか・・・と。(^^;

でもコミットしちゃいますからね。

今年の年末、「よっしゃ、よく頑張ったじゃん、オレたちって」と褒めてやれるように、新年から燃えまくっています。今年もたくさんの「ありがとう」を言っていただけるように、そしてい~っぱいの「ありがとうございます」を言えるように、楽しみつつ知恵を出しまくり、汗をかき、動き回りたいと思っています。

We can do it!!!
Believe ourself!!!