顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

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ボス・・・書く・・・徒然

2005年9月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

コミュニケーション

今まで幾度となく「コミュニケーション」の必要性を説いてきました。
インターンシップでカンドウに来る学生さんに言い続けていたのも、この「コミュニケーション」です。皆さん「自分は出来てる」と思われているんですけどね。

カンドウのように何かを創るというワークの場合、好き勝手に創ってるハズもなく、この「コミュニケーション」が真ん中に位置しています。

必要なことを必要なタイミングで伝え、その報告をする。そしてそれに対して指示をしたり、その報告を受けてクライアントに報告したり相談したり。
ワークという観点から言うと、これで充分です。
でもボクらが相手にしてるのは、常に「人」ありき。顔色を見るというのとは違いますが、その人の「人となり」を知ってる場合、今日の体調やテンション、モチベーションを感じるように心掛けています。

何かしらのプロジェクトを動かす場合、一番怖いのが「こなす」という「作業」になってしまうことです。そこには心が入っていません。

精神論で済まそうとは思っていませんが、気分がノッている時と、そうじゃない時はちょっとしたメールの文章にもそれが出ます。イライラしてる時って文体や文章の「間」に出てしまうんですね。(^^;

そういうのを察知して、言葉を掛けたりメールしたり、ワークからかけ離れた話題で盛り上がったり。無駄話とは似て非なる「コミュニケーション」を図ります。
「コミュニケーション」は「会話」だと思われている方も多いですけど、目線や雰囲気、空気でも「コミュニケーション」は作れるんてせすよね。(^^)

「空気が淀んでる」というのは、換気が悪くてそうなってるワケではありません。「重たい空気」という表現も、全てはこの「コミュニケーション」の不足によるものだと思います。

カンドウは「飲み」という「コミュニケーション」が極端に少ない会社です。
本当はもっと「飲みニケーション」をしたいんですけど、何かしらの納期を抱えてるクリエイター陣を連れ出すワケには行かないのが現状ですね。(^^;
まあアルコールが入らないと何も言えないという環境じゃないのが一番かもしれませんが、アルコールが入ってるからこその「ぶっちゃけ話」もたまにはしたいと思っています。

「コミュニケーション」の中心にあるのが「会話」だということは当たり前なのですが、その会話の中に「思い遣り」という気持ちがなければ、ただの会話になってしまいます。「言葉」と「言葉」の交換という「会話」です。

コミュニケーションの中心にある「会話」は、「心」と「心」の交換である必要があると思っています。「報告」「連絡」「相談」、そして「指示」「解説」「援助」。全ての言葉に「心」を乗せて運んだ(伝えた)時、それを潤滑なコミュニケーションが取れている状態というのだと思います。

この状態があるからこそ、「1+1+1・・・」が無限大になると信じています。(^^)

「強い会社になる」

「強い会社になる」は日経新聞の中国経済に取り上げていただいた際のコーナーの名前です。大見出しには「企業ブランド作り支援」となっています。(^^)

今、まだ松江ですが、昨日の日経に掲載されるのは知っていましたけど、「広島版」だと思ってましたので、松江でそれが読めるとは知りませんでした。
顔写真入りで、紙面の1/4くらいのスペースを取って掲載されています。

カンドウがメジャーになるなら、それもまた良し。取材していただいた記者さんも、さすが「日経新聞の記者」というくらい、とっ散らかった話を上手くまとめてくださってます。

「強い会社」はボクがずっと言い続けている言葉です。
「どんな会社にしたい?」という問いには、必ずこう答えていますし。

何を持って強いのか・・・ですが、そりゃ経営体質が強いのは言うまでもありませんけど、ブランド価値を指しています。
「カンドウに頼みたい」と思っていただけるのは、「カンドウブランド」があってこそですし、スタッフがどんどん力を付けていって、指名をいただいてお仕事いただけるのも、ブランド価値だと思います。

何よりも目指すべき姿は、カンドウのメンバーでいることを、スタッフ各々が「誇り」に感じて、自分たちの力をどんどん伸ばしてくれていることです。
それは善循環となって、カンドウの力を高めますし、クライアントの満足を感動へと変えることができます。

今のカンドウはこうしてシナジー(相乗効果)が効いてます。

今回の日経新聞には、ボクの引退も明言されていますし、その後の目指すべき姿もしっかり記事にしてもらってます。
カンドウが考える「ブランドはまずはそこで働く人に宿る」にも言及いただけていて、久々に「えっ?こんなこと言ってないよ」という記事はゼロでした。(^^)

記者さんによって、捉え方だけではなく、文章に落としていくスキルもこうも違うんですね。

Stay Hungry. Stay Foolish.

アップルコンピュータ創立者であり、CEOのスティーブ・ジョブス氏のスタンフォード大学卒業祝賀スピーチが話題になっています。
ボクは友達のBlogでこのスピーチの存在を知ったのですが、多くの人が胸を熱くし、心の中に燃え滾るものを感じています。もちろん、ボクもその一人です。(^^ゞ

「Stay Hungry. Stay Foolish.」は「ハングリーであれ、バカであれ」というそのまんまの和訳ですが、この最後のメッセージに込められた作り物ではないドラマを見ることができます。


スティーブ・ジョブス氏 スピーチ和訳 PLANet Blogより

"If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?"

「もし今日が人生最後の日だとしたら、自分は今日やる予定のことを本当にやりたいだろうか?」

縁起でもありませんが、これはボクが常々言っている「自分の葬式をイメージする」に通じます。自分が決断をしないといけない時、人生最後の日だと仮定して「本当にYesなのか」と問い掛けることによって、自分の内なる声と向き合うことができると思います。

このスピーチを読んで、色んなことを考えさせられました。
皆さんも是非っ!!!

Webあきんど'05始動っ!!!

今年も恒例となった「Webあきんど養成ジム」がスタートしました。
20名の定員に対して、1.5倍以上の応募があり、結局31名の大所帯に。
スタート前から「はじめまして」のポストを含む、Webあきんど名物のMLも200通を超え、始まる前から異様な盛り上がりを見せていました。

「嵐を呼ぶ男」の汚名を返上するべく、臨んだWebあきんどでしたが、台風一過、秋空に心地いい風がそよぐ天気に恵まれ、今年こそは「晴れを呼ぶ男」で過ごしたいと思っています。

実は数日前から歯痛に悩まされ、食べるのも辛く、喋ると奥歯を噛み締めるため、痛さが顔全体に広がります。左側は腫れ見るも無残な状況でしたけど、そんなことは言ってられず、いつものように3時間立ちっ放しでやり切りました。痛み止めは通常の3倍。それでやっと痛みが治まる状態でした。(^^;
頑張った自分にご褒美じゃ~っ。

今年は3年目、そしてWebあきんど養成ジムのスーパーバイザーの最後の年です。
今までも当然「本気」でぶち当たってきましたけど、集大成として「本気の本気」で1月までの数ヶ月、31名とどっぷり対峙したいと思っています。

「本気の本気を見せちゃる」とジム生全員にコミットし、今までは先着順の限られた人のみ実施していた「個別コンサルティング」を31名全員に実施することも明言。
1時間でそれぞれに対して明確なソリューションをしていくという、「虎の穴(ふるっ)」よりも過酷な一週間を自分に課しました。

「まるでマゾ?」という声も聞こえてきそうですが、自分でも「あ~言っちゃったあ」って感じです。でもどうしても結果を出したいため、それが一番だとも思っています。

今年も熱いあきんど魂を持った面々が揃い、気持ちが高揚している自分に出逢えます。
「どこまでやるの?」と問い掛ける自分に対して、「とことんやっちゃる」と即答する自分。自分にとっての「本気の本気」「とことん」を見てみたいと思います。

島根に「福原勘二」の確かな足跡を残して、カッコ良く去っていくイメージです。(笑)

講義が始まる前に、去年のジム生の小野さんが「こマサ」くんを連れて来てくれました。この徒然でも紹介した「ちっちゃいマサのちゅれじゅれ」の筆者?の「こマサ」くんと、暫し遊んでもらいました。(^^)

with_komasa.jpg
こマサくんとの2ショット 「かんかん」って一度だけ呼んでくれました。(嬉)

ちっちゃいマサのちゅれじゅれ

>こマサくん、これでキミも全国区なのだ。(^^)V

起業家精神

母校である広島修道大学。
そこで4年前から始まったのが「起業家精神養成講座」で、今では名物講義となっています。広島からだけではなく、様々な地域、様々な立場の人が、「起業家精神」についてとことん学び、そしてそれを実践している全国でも珍しい取り組みです。

この講義を立ち上げ、中には「大学生にそんなこと煽って、何か問題があったらどうするの?」とか「大学生に起業なんて無理」「責任は誰が取るの?」・・・とかなりのありがたい(当然皮肉です/笑)ご意見を、ボク自身も頂戴しましたし、先生方はそんなもんじゃないくらいの評論家からの辛辣な意見も耳に入っていると思います。

そんな中今年で4年目を迎えました。

広島で話題の「安芸人力組」は、色んな大人たちに助けられたとはいえ、自力で運営しています。厳島で体力にモノを言わせて、人力車を引っ張るだけではなく、観光案内をしたり、学生なりのおもてなしの心が散りばめてあります。(^^)

SMS(ショッピング・モール・シスターズ)は、本通商店街の活性化に一役買っていますし、地域にも必要な存在になってきました。

話題をかっさらった学生ベンチャーは、全てが「起業家精神養成講座」の現役学生やOBということになります。(^^)V
今年もベンチャー系の賞を総なめしている下宮くんも、「起業家精神養成講座」の生徒さんですし、それに続く熱い学生がうようよしています。
先般こちらでもご案内した「ドリームゲート起業家密着インターンシップ」のプレゼンテーションへの応募は、殆どが修大生で占められていました。今や「学生起業家と言えば修大」の名を欲しいままにしています。(^^)

この名物講義は当然大学内でも話題になっていまして、今回修大広報誌「TRUTH」に特集号として載ることになり、昨日その座談会がありました。
OBベンチャーとして、光栄にも参加してきましたが、人力車の高田くん、二代目を引っ張る近藤くん、SMSの高田由佳さん(学生結婚でママになりました)、前述の下宮くん・・・正に修大が誇る起業家精神を持った学生が一同に介しました。

お宝映像がここに スーツ姿+赤ちゃん康誠くんを抱っこ

まッ出来るヤツはヤルことヤッてるっていう見本ですね。(爆)
そういえばボクも学生結婚でした。(^^;

川名先生、菅原先生にもお願いをしたのですが、大学の枠を超えて「起業家精神養成講座」を是非開催していただきたいと思っています。先生も考えられていましたし。
川名先生が手を上げたらスピードは速いでしょうね。とプレッシャーを掛けてみる。(笑)

ドリームゲートのイベントも殆どが修大生でしたが、他の大学からも少ないですけど、確かに活きのいい学生は居ました。彼ら彼女らにも均等にチャンスをプレゼントしたいと思っていますし、「起業家が育つ文化を持った広島」として、今立ち上がる時のような気がしてます。(なんか選挙みたいですね)
「広島ベンチャー大学」ってありそうでないですね。作ったもん勝ち?(笑)

五空の学生版として、是非やっていただきたいですし、やるからにはボクに協力できることは何でもするつもりです。熱いベンチャーは広島にもいっぱい居ますしね。(^^)

インターンシップ 続編

一ヶ月間カンドウでインターンシップをした女性が昨日卒業しました。
最初は箸にも棒にも掛からなかったコが、一ヶ月経ったら目の輝きも違って来てて、ちゃんとプレゼンも出来るまでに成長していました。
何よりも「心構え」の変容が嬉しかったです。

「インターンシップ修了証書」を作ってやろう、と思ったのが前日のことです。
そんなものは多分世の中にあまり例はありませんし、手探りで色々と考えました。
まずは文章。コピーライターの腕の見せ所・・・と思いつつ、この一ヶ月を思い出しながら短い文章に気持ちを込めました。結局はハートです。と逃げてみる。(笑)


【修了証書】

あなたは、一ヶ月の長きに渡り、自己成長と社会の厳しさを知るインターンシップに於いて、何度も崖から突き落とされながらここまでやり遂げたことに、敬意を表し、カンドウ(感動)インターンシップ卒業を認めます。
胸を張ってこの「卒業」を自慢してください。


この文章を元に、デザイナーの裕恵がイラスト入りの証書をデザインしてくれて、とっても華やかな修了証書になりました。(^^)V

彼女は元より、彼女の教育係の河野にも修了証書のことは黙ってまして、スタッフ全員(一人は間に合いませんでしたが)と来社されていた方を巻き込んで授与式をしました。
一人一人から彼女にメッセージを贈り、彼女も心に刻んでくれたことと思います。(^^)
ここも全てアドリブでしたけど、急に振ったにも関わらず、みんな自分の言葉で彼女にメッセージしていました。ボク自身がジーンと来る話もあったりして、仕掛けたボクが一番嬉しかったかもしれません。(^^ゞ

コレをサプライズと言ってしまったらそれまでなのですが、「頑張った彼女にご褒美を」と思い立ち、こういうスタイルを思いつきました。
そこからはさすがカンドウ、早かったです。夜原稿を渡して、朝にはデザインしてくれていましたしね。イラストまで描いてくれるとは、ボクが感動していました。(笑)

彼女から一人一人に手書きの手紙がありました。
ここで紹介したいくらいの内容なのですが、今はそっとボクの心の中に留めておこうと思っています。一応褒めてくれていました。(爆)

この時間を活かすも殺すも自分次第。
彼女の今後が楽しみですね。