顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

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ボス・・・書く・・・徒然

2004年2月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

一つの詩と偶然出逢いました。

     この道を行けば
     どうなるものか
     危ぶむなかれ
     危ぶめば道はなし
     踏み出せば
     その一足が道となる
     迷わずにゆけよ
     ゆけばわかる

                 一休和尚

一休さんでお馴染みの一休和尚の書かれた詩ですが、「やってみんと(みないと)分からんじゃろ(でしょ)」っていつも言ってるボクですが、背中をそっと押してもらったような詩ですね。(^^)

「迷わずにゆけよ ゆけばわかる」・・・なんと深い意味を持った言葉でしょう。
あれこれと頭で考えてても何も解決はしません。行ってみて、やってみて、ダメで引き返しても、「こうやったら失敗する」とか「こっちの方向性は間違い」って分かるんですよね。それの蓄積が知恵となるんだってつくづく思うことが多々あります。

元々大していい頭じゃないワケですし、自らで経験したことこそ強いことはありません。知識はネットで調べられても、知恵は自らの中から発せられるものであり、自らの中に蓄えていき、それをパズルのように組み合わせたり、掛け合わせたりして答えを導いていくのが福原流。
本や人の話も大切ですけど、「やってみてこそ分かる」というのが持論です。

「やらずに後悔するんなら、やってから悔やめ」 by 福原勘二

フレーっフレーっ!!!

ただエールを送ることしか出来ません。(^^;
ボクに何かが手伝ってやれるわけでもなく、ただひたすらにエールを送りつつ、「頑張れ〜」って祈るような気持ちでやんぷ〜と大志を見てます。そして急遽コントロールしないといけなくなった由佳利も、完全休日返上で夜中までレビューを重ねていってます。

こんな時に大風邪を引いてしまって、みんなに心配させていまってるけど、今はボクのことは置いておいて、自分に出来るせいいっぱいをやり遂げてほしいな。

早くオフィスの美味しい珈琲が飲みたいよ。
出張がこうも続くし、しかも風邪はピークだし、カンドウシックになっちゃう。(泣)

早く帰ってみんなの顔を見たら元気になるのにな。
風邪は社内に持ち込まないようにするからね。

・・・って思いっ切り、社内のスタッフ向けの徒然になっちゃいましたね。(^^;

仮眠室

4月から移るオフィスには仮眠室を作ってもらうようにオーダーしてます。
シャワーブースも・・・という声があったのですが、それはさすがに止めましたけど。(^^;

ここ何日間、徹夜続きの若い二人。そして老体に鞭打って2〜3時間睡眠のおじさんおばさん。(笑)気を抜くと落ちてしまっていますし、椅子の上で寝てるものだから、睡眠は多少取れたとしても、身体が休まることはあり得ません。それでちょっとでも静かな場所で仮眠を取れるスペースを、ということで仮眠室を作りますが、それもいいのか悪いのか。(^^;

緊張感が漂う社内ですが、パートナーさんにあってはならないご迷惑をお掛けすることになり、その緊張感もピークに達しています。ギリギリの納期の中で、正に崖っぷち状態。でも「間に合わない」ということは許されません。
「できるかどうか」ではなく正に「やるしかない」という状態です。
そのためにやんぷ〜も大志も昨日に続き、今日も徹夜覚悟で臨んでくれています。
プランナーを急遽変更したため、由佳利も張り付いていますし、プランニングではなく、工程管理とクライアントとの折衝を全て委ねました。ボクはボクで抱えてる案件もいくつもありまして、ほんっとパンパンな状態のカンドウです。

信用というのは作るのには時間は要するものの、失う時は一瞬という言葉が重く圧し掛かってきます。それを食い止めるために、正に一丸となっています。
ちっちゃなちっちゃな看板ですが、みんなでハーハーと息を吹き掛け、ピカピカに磨き続けた看板です。それを汚すワケにはいきませんし、今回はカンドウだけの問題で留まらないため、自分たちの看板を踏み台にしてでも、守らないといけないものがあると思っています。

マイナスイメージの徒然になりましたが、そういうことも会社を続けていると必ず起こります。起こってはいけないことなのに、起こることもあります。それにどう善処していくか、そこが逆にカンドウの底力を見せるチャンスなのかもしれません。

ボクにはただただ祈って見守るしかありませんが。(^^;

男友達

なんか軟派なイメージが付き纏ってるようですけど、ボクは圧倒的に男友達が多いと思いますし、酒を飲むのも男飲みが好きです。
夢を語り合い、時にはバカ話、エッチな話にも花が咲きますけど、決まって最後は酔って自分たちの想いを語り合います。そしてその間には損得勘定なんてものは一切存在しません。「好き」か「嫌い」か、「楽しい」か「楽しくないか」だけが、一緒に飲みたいかどうかの唯一の判断基準です。

ボクの周りはほんっといい男が多いのが自慢です。(^^)\

今回のコーチングセミナーの話題がBBSに賑わいをもたらせてくれていますけど、何気なく訪れた「のぶさん」のサイトを見てビックリ。一番目立つところにバナーを貼ってくれて、しかもバナーはおろか、サイトまで作って貰いました。それにポスターまで。彼が暇を持て余してるならばまだ分ります。でも岩国で一番忙しい男じゃないのかと思うくらいに、色んな顔を持ち、そして全てに全力で取り組むのぶさんに「暇」な時間などあるワケもありません。きっと寝食を惜しんで作ってくれたのだと思います。
そこにあるのは「損得」を超えたただの男の友情のみ。

ボクが何かのぶさんにしてあげられたワケでもなく、ただただ「福原が(彼はかんかんさんと親しみを込めて呼んでくれますが)やるならば」という、ただ単純な理由だけで、色んなカタチで応援をしてくれています。

一人の例ですが、ボクの周りの男友達ってみんなそうなんですよね。
だからこっちもついつい釣られて「福原に出来ることは・・・」ってなっちゃいます。

広島は当然として、そういう輪が島根、岩国、岡山、そして東京、札幌、金沢と広がっていってて、「ただ飲むだけのために逢う」というのも男友達の魅力かもしれません。
年齢を超えた「何か」がそこにある限り、ボクは男に生まれたことを嬉しく思い続けるんでしょうね。男で良かった・・・つくづくそう思います。

ただ福原=ホモ説はガセネタですからね。(爆)

自問自答

自らに問い掛け、自らで答える。
東京は渋谷から眺める夜景が好きだったのは、ちょうど一年前くらいでしょうか。
今は品川のホテルから眺める東京タワーが気に入ってます。田舎者の証拠?(笑)
でも今回は渋谷を選びました。
東京進出の頃、好んで泊まったホテルです。でも渋谷っていう街は好きにはなれなかったですね。もう人酔いしちゃいそうで。(^^;

久々に渋谷のホテルからの風景を眺めて、色々なことを自分に問い掛けてみました。

今の自分に満足してるのだろうか?
今の自分はちゃんと「頑張ってる」って胸を張れるのだろうか?
今の自分は「夢は何ですか?」にハッキリと答えられるだろうか?
50歳になった時の自分をしっかりとイメージできてるだろうか?
心と頭のバランスはちゃんと取れてるだろうか?
「今」を生きることに精一杯で、「将来」のビジョンを明確に持ってるだろうか?

どれもこれも中途半端としか言いようがなく、そんな自分に無性に腹が立ちます。(^^;
自分の可能性を信じることを忘れてしまって、自分が自分じゃなくなる瞬間を感じることが多くなっていって、自分のことを嫌いになりそうな自分と、好きでいてやりたい自分とが葛藤している状態の中、ふっと一つの言葉が頭を過ぎりました。

「天上天下唯我独尊」・・・ボクの辞書にはない言葉でした。
「お釈迦様が誕生した時、四方に七歩ずつ歩み、右手で天を、左手で地を指して唱えたという言葉」から「宇宙の中で我より尊いものはない」という意味みたいです。(笑)
by 大辞林

自分が尊いかどうかは別として、「福原勘二は福原勘二でしかない。それ以上でもなく、それ以下でもない」という解釈をしました。何故急にこの言葉を思い出したのかは分りませんが、「自然体」で居ようとしつつ、色々なしがらみに雁字搦めにされていた自分に気が付き、「もしかしたら天からの言葉かもしれない」と考えてた自分が今となっては可笑しいのですが、自らの分を心に留めつつ、自分らしく生きたいと感じ入った次第です。結局は誰の人生でもない、「自分の人生」ですからね。(^^)

やっと13歳

13年前の今日、登記したんですよね。
今にして思えば「ほんのシャレ」「会社ごっこ」のノリだったと思います。(^^;
スタートの1、2年をあまり欲がなくて淡々と過ごして来たツケは、やはり当分引っ張りましたね。早く気付けばよかったんですけど。

そんな会社(なんちゃっての世界ですが)が、クライアントの信頼を少しずつですけど、戴くようになって来て、ボクらの目の色は変わっていったと思います。
そしてその頃培ったマインドやルールは、今でも金太郎飴の如くDNAとしてスタッフみんなの心に植え付けられていると思います。

14年目を迎え、スタッフも5人だったのが7人に増えますし、最も信頼を寄せている会社との結婚を前提とした同棲がスタートします。結構大所帯ですね。
広島のデザイン会社なんて5人でも大きいですね〜って言われる世界ですから。
今年に入っての土日を完全に休めた人は居ないんじゃないかと思うくらい、パンパン状態に仕事が入ってて、3月20日カットオーバー、3月末カットオーバー、そして4月に入っても続々とカットオーバーが続いていきます。

引越しは決定しました。今のオフィスの倍ですから少しはスペースが・・・と思ってましたけど、5人から8名に増えますから、そんなに広くは感じないんでしょうね。
4月1日を正式オープン日とします。
今年、目標に掲げた二つがもうクリアされていまいます。(^^)
でもいつも思うんですけど、目標を達成すると、必ず次の目標が出てくるから不思議です。多分ずっとそれの連続かもしれませんね。

今年のカンドウは賑やかになりそうですよ。
カウンターバー、防音の仮眠室、ミニスタジオ、イームズコーナー・・・と遣りたかったこと全て実現させようと思っています。
社長室は・・・ナシです。淋しがり屋のボクがそこにいるとも思えませんしね。(笑)
多分玩具置き場になるのは目に目えてますからね。(^^;

まッ今日は13歳の誕生日、そして14年目のスタートの日です。
さ、お祝いの準備しなくっちゃ。(爆)

コーチング

コーチングセミナーをやります。
・・・といってもボク自身はコーチでもなんでもないですし、資格とも無縁、しかも随分昔に本を一冊読んだだけです。そんなボクがコーチングセミナーを引き受けたのには理由があります。

コーチングはボランティアでするものではなく、当然フィーを戴いてするものですし、それなりの結果が求められる世界です。コンサルタントとは一線を画してるとボクは思ってますし、その人自身の中の答えを導いていくもの・・・っていうイメージがあります。ボクにはできない世界ですね。

まるで禅問答のようにその人の心の中のもやもやを取り除いてあけたり、カウンセリングとはまた一味違った「聴く力」が要求されている世界です。

カンドウBBSの常連さんのaquaさんもそんなコーチの一人ですし、一緒にイベントをするパインズ・パーソナルの平澤さん、石田さんもそうです。実はリクルート時代の内定者で、後輩だった野口君もビジネス・コーチングの世界ではかなり幅広く活躍しています。

周りにコーチが多かったのもあって、普通の会話もコーチと喋ってる感覚になることもありますし、無料でコーチングを受けているのかもしれませんね。(笑)

で、前置きが長くなりましたけど、コーチングを学んでないボクがコーチングセミナーを引き受けた理由ですが、色んなクライアント、生徒さんたちと接してて、一番大切なコミュニケーションの欠如による業績ダウンが見えていたからです。
コミュニケーションと一口に言っても、部下や上司とのコミュニケーションもあれば、顧客とのコミュニケーションもあります。

例えば営業の世界で言うと、クライアントの言われる問題点がいわゆる「問題」なのかそれとも「事象」なのか、それすら見えなくなっている営業マンをよく見掛けます。氷山の一角に過ぎない「事象」を「そこが問題ですね」と平気で言い放つ営業マン。「聴く力」もなければ、物事の「本質を見極める力」も欠如してるからクライアントと談笑することがコミュニケーションだと勘違いしているワケですね。超大手の、超有名大学出身のエリート(と本人が思ってるだけ)たちでさえ、クライアントの抱える真の問題点を見極められず、全然方向違いの提案をしていることも多々あります。

社内でも同じことが言えますよね。
ちゃんと部下と上司が本当の意味でのコミュニケーションを取ってないから、当然部下は「やってらんねえよ」になり、上司は「こんな部下使えない」となるワケです。

そういう意味でボクはティーチングともコーチングとも違う、そしてカウンセリングとも違うコミュニケーション力を向上させる能力を開花されることに、注力した福原流のコーチングもどきをお話したいと思っています。

直筆

2月9日って記憶が間違ってなかったら、親父の誕生日のハズです。
昭和5年生まれですから、生きていたら74歳なんですね。
先日、ボクの大切な友達のお父さんが亡くなられて、自分が子供を持つ年齢になって父親を亡くするという感覚は分かりませんが、そういうことがあったせいか、カレンダーを見てて、ふっと思い出したワケです。

昔、誕生日に親父が吸っていたピー缶(ピースの缶入り煙草)をプレゼントした覚えがあります。今、考えたら「なんでだろ?」・・・なんですけど、その時はその時で色々と考えたんでしょうね。
親父が亡くなってかなりの年月が経ってから、親父が妹(ボクにとっては叔母ですね)に宛てた葉書を見せてもらいました。生まれて初めて見たワケでもないんでしょうけど、大人になって見せてもらったために、妙にその葉書に感動し、欲しそうな瞳をしてたんでしょうね、ボクにプレゼントしてくれました。
その手紙は今でもボクのシステムノートに挟まれています。

そう考えると、どうせだったら直筆の手紙とかでも付けてあげればよかったと後悔仕切りです。(^^;
というのも、息子がまだ小さかった頃にボクの誕生日にくれた手紙とか絵とか、まだ宝物のように持ってまして、親ってそういうもんなんだなあってつくづくそう思います。
そのクセは今でも残ってまして、友達や先輩、後輩からのメッセージカードは捨てられませんし、それがボクの宝物にもなってます。

今日、たまたま大学の後輩ということが判明した弊社担当の銀行マンと話をしていて、彼の一個上の先輩たちとやっていた「就職研究会」の話になりました。その年で7年ボランティアで続けた就職研究会は幕を閉じたのですが、そのコたちからもらったメッセージカードを見せながら、とっても懐かしくて、それでいてとっても温かい気持ちに包まれました。(^^)

今回のWebあきんどでも貰った一人ひとりからの手書きのメッセージカードも、ボクの宝物ですし、給料の度に河野が書いてくれているメッセージカードも捨てられません。逆に河野にはボクが書く役目で、ボクが出張中と給料日が重なった時には、名前だけ書いた紙が机の上に「さあ、書いて下さい」と言わんばかりに置いてあります。(笑)

メール文化になってきて、直筆の手紙を貰う機会は随分減りました。
だからこそ、文字のキレイ汚いではなく、直筆の文章って何か心や想いが篭ってるように、そして温かいと感じるのだと思います。字は汚い(暗号解読って言われます/汗)ですが、もっともっと直筆で書きたいと思いました。
当然、暗号解読シート付きで・・・ですね。(笑)

厄明け

2月3日の節分が厄明けの正式な日らしいですね。
ずっと年が明けたら「厄明け」だと思っていましたけど、ある神社の娘さん(巫女さん?)に教えていただきました。
・・・ということで、「鬼は外〜」はしてないですけど、正式に厄が明けたということで、めでたいです。って単純に嬉しいです。(^^)

3日には次男の高校の推薦合格のニュースも飛び込んできましたし、最後の最後に「あ〜厄だよなあ」って思う事件はありましたけど、今日からは気持ちを入れ替えます。
くよくよしたってしょうがないですしね。

昨夜はどこにも出る気がしなくてホテルの32階からの眺めを堪能しつつ、食事はカップ焼きそばとカップ味噌汁。淋しい〜。(笑)
まッそこでは終わらなかったですけどね。
今日は久々に悔し涙が止りませんでした。何に対しての悔し涙かは明言を避けますが、久々に涙が止らない想いをしました。(^^;

振り返ったら厄年ってほんっと色々とありました。
全てを厄年のせいにするつもりはありませんけど、それだけ人生の節目っていうことなんでしょうね。あっちこっちガタが出始めましたし、何度病院に担ぎ込まれたか。でもその度に「厄年だから気を付けろ」って言われてるんだって思って過ごしてきました。
ここで手綱を緩めるつもりはありませんけど、慎重にはなりつつ、勝負する時は勝負する一年でいたいと思っています。

節分に起こったイヤなことだったので、今日からはきっといい一日がスタートするハズです。じゃないと困ります。それにしても今回は意味のない東京でした。(泣)