顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

お客様とその先のお客様を 「感動のリボン」で結び繋ぐ おもてなしの心をデザイン・制作物に織り込める、たった一つの制作会社

ボス・・・書く・・・徒然

2003年12月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

何度言っても言い足りない言葉

ボクは世の中で一番素敵な言葉が「ありがとう」という言葉だと思っています。
この言葉は使った自分も、そして伝われた相手も気持ちよくなれる不思議な「魔法の言葉」みたいに、時にはキュンってなったり、心が穏やかになったり、そして時には涙してしまいそうなくらい感動したりします。

この一年、ほんっとに多くの人に助けていただき、エールを頂戴し、「人」がますます大好きになった一年になりました。
42年という人生の中で、今年が一番充実してたんじゃないかと思うくらい、何度でも「ありがとうございます」を言い続けたい一年になりました。毎年「今年が最高」って思えてる自分が嬉しいですね。(^^)

仲間に恵まれているのは周知の通りですが、ブレーンさん、そしてクライアントに恵まれた一年でした。苦しい時、そっと手を差し伸べて下さったのがクライアントだったり、仲間だったり。
そして多くの素敵な「出逢い」が詰まった一年でもありました。
「出逢い」は「偶然」ではなく「必然」だと思っています。出逢うべくして出逢った人とのご縁を育み、無類の「人」好きのボクはそれによって成長させていただきました。
そりゃ思い出したらカチンって来ることもあります。(^^;
でも今はそのことさえも自分にとっては「必然」で「必要」だったのだと思えます。

自分の命の使い方をじっくり見詰め、その時の損得で動いたことはただの一度もなかったハズです。今までもそうでしたけど、今年は特に自分の「使命」を意識した一年でしたね。父親が亡くなったのと同じ年になったからそう感じたのかもしれません。去年の年末、緊急入院を余儀なくされたからかもしれません。とにかく自分の生まれて来た「意味」をずっと意識していました。

来年はどんな一年にしようか・・・と手薬煉挽いてる自分がいます。どんな素敵な出逢いが待ってるのかと考えるとワクワクしてきます。(^^)
今年のテーマは「ガンガンと突っ走り続ける」を掲げ、正に突っ走り続けた一年でした。スローライフが美徳とされる中、生き急いだ感もありますが、それが自分にとってちょうどいい速度でもありました。

来年のテーマは『本気と本気のぶつかり合いを求めて』に決定っ!!!
クライアントともっと真剣に向き合い、クライアントの満足度を高め、そして当然クライアントにも「本気」になっていただく。当然それはスタッフ間、ブレーンさんとの間にも「本気のぶつかり合い」を求めていきたいと思っています。
ボクの大好きな言葉「ありがとうございます」を言い続けられるように、そして言っていただけるように、誠意を持って「本気」で対峙していきたいと思います。

この一年、沢山の「ありがとうございます」を言わせていただけたこと、そして言っていただいたことに今年最高の気持ちを込めて「ありがとうございます」。大きくぺこっ。
来年もカンドウコーポレーションを宜しくお願いいたします。(^^)

いよいよ年の瀬です

年末という気がしない年末です。
昨日クライアントと打ち合わせをしてて、そこの常務が「年末年始なんてなかったらいいのに」って言われてましたけど、年末っていうだけで気忙しく感じてしまうからイヤですよねえ。(^^;

今年は皆さんはどんな一年だったんでしょうか?
思い通りになった一年でしたか?
自分の人生は自分で作るもの。今年も色々ありましたけど、人のせいにしない自分でいられたからこそ、思い通りにならなかったとしても、「いい一年だったな」って言えるような気がしています。

今日もオフィスの電話が鳴り、大阪からカンドウのサイトを見られた方から「感動伝染マーケティング(TM)」についてのお問い合わせで、年明け早々に打ち合わせに行くことになりました。普通だったら30日に社内に居るなんて思われないとでしょうけど、当たり前に居ますからね〜。

今年は全国から色々なお問い合わせを頂きました。
SEO(検索エンジン最適化)のため、Googleとかの検索エンジンで「会社案内制作」と入れると346,000中1位ですし、「カタログ制作」とかも2位くらいに位置してますから、そのせいだと思います。
全国区で活躍したいとずっと思い続け、そしてずっと言い続け来ましたから、今日のようにわざわざ電話を頂けたりすると、それだけでとてもありがたいなあって感じます。

こうやって年末ギリギリまで仕事してるのも悪くないなあって思った次第ですけどね。(笑)

あと26時間ちょっとで2004年のスタートです。

朝方のメール

カンドウは一つの案件ごとにプロジェクトを作るワケですが、その仕事によってはMLを立ち上げ、クライアントと情報を共有したりするMLと、チーム内のMLと二つ立ち上げる場合があります。
今回続いている仕事のチーム内MLの終了時間が、この二日とも朝の5時半だったり、6時半だったりしてます。一日に数十通のメールが飛び交い、修正指示やOKメール、確認メールが延々と続きます。

例えばこんな感じです。(笑)

> ■小田さま
>
> > 森木さぁ〜ん!!
> >
> > 出てます!!
> >
タグが!!
> > 最新情報の詳細に表示されています。
>
> 他にもありました。見つけたものは修正しました。
> 0.1% どころか 5% くらいありました。
>
>
> > あと・・・
> > 最新情報の一覧に全エリアの最新情報が表示されちゃってます。
>
> こちらも修正しました。
> ご確認よろしくお願いいたします。

・・・とまあ、こういう内容で、それが夜中の1時とか2時は当たり前に飛び交い、朝方まで続いて行ってるんですけど、ある意味コレって財産なんですよね。だからその案件が終了してもそのMLはずっと保管してます。

今朝の5時半でひとまず終了。小田からのMLがこれです。

> 森木様
> 高味様
>
> お世話になります。
>
> ホントにお疲れさまでした。
> お陰様で、何とか完成までこぎ着けました。
> 多少修正は発生すると思いますが、
> 全ては年明けからの作業ということで、
> しばらくはゆっくりお休み下さい。
> (といっても・・・高味さんはまだあるんですよね・・・すみません)

ボクが疲れた・・・なんて言ってる場合じゃないのはお分かりいただけると思います。

まだまだ続きますが、取り敢えず「お疲れさまでした」と言わせてください。
年内ギリギリまで電気が消えることはないでしょうけどね。(^^;

カンドウ忘年会終了

知る人ぞ知る、多くの芸能人たちも訪れている和食屋さんを貸し切ってのカンドウ忘年会も、一人の脱落者(笑)は出しましたけど、無事終了しました。
全ての料理に大満足。総勢20数名のカンドウスタッフと、ブレーンさんたちを交えての大忘年会でしたけど、後半部分の記憶がありません。(^^;
聞くところによると、スタッフとハグしてたとか、色んな人たちとハグしてたみたいです。まあいつもの光景ですけどね。(^^;

せっかくワインを銘柄指定の上、オーダーして仕入れてもらったにも関わらず、なんだか途中から日本酒は飲まされてるし、楽しみにしてた恒例のカラオケはボクだけスタッフの中で参加できませんでした。どうやって帰ったんだろ?とか最後はちゃんと締めれたのかなあ?とか、思い出せないのが怖いんですけど、「楽しかった」というのだけはちゃんと覚えてるんで、それでいいことにしましょ。(^^)

ただカンドウのプレーンさんの会社のスタッフで、いつも参加してくれていた人が、ウチの仕事の関係で参加出来なかったのは申し訳ないやら、淋しいやら。
朝の6時半にメールが入っていて、「ひとまずアップしました」の文字がなんか哀愁を誘っていました。彼とは打ち上げでしこたま飲んでもらいましょう。(^^)

忘年会が終わったからといって仕事納めというワケではなく、今もこうして社内のPCに向かい、去年のあのハードな年末を思い出しています。去年とそんなに変わらないのがウチらしくて笑えますけどね。(笑)

賞与

今日、日にちが変わってますから、正式には昨日ですが、無事賞与が出せました。
ウチは給料も賞与も現金なんですけど、河野に「賞与」って書いてって言うと、何をとち狂ったか「寸志」って書くもんで大笑い。「寸志」って書くことの方が過去多かったですからね。(^^;

でもこうして賞与を出せることができたのが何よりもボクにとっての「賞与」です。(^^)
一番嬉しい瞬間かもしれませんね。みんなで頑張って、そしてみんなでシェアする。

でもその分、夜も(っていうか殆ど朝方ですが)遅くまで電気が消えることはなく、土日もあってないような日々が続いて、一丸となってクライアントさんの満足を追い求めた結果が「給料」であり「賞与」です。

会社に入って最初の給料日に必ず言う台詞は「給料はお客さまから貰ってる」っていうことです。社長が出してるのでも、会社が出してるのでもありませんからね。
ですからこうやって賞与を手渡せたことを一番感謝しないといけないのは、間違いなくクライアントさんです。改めまして『ありがとうございます』を言わせてくださいませ。こんないい気持ちにさせていただけるのも、自分達の仕事をちゃんと正当に評価して下さってるクライアントさんあってのことです。

いつも「クライアントの向こう側のクライアントにとってのお客さまを見ろ」と言っていますが、今日ばかりはクライアントさんに最大の感謝をすべき日だと思っています。
もっともっといい仕事を通じて、必ずご恩返しさせてください。
カンドウスタッフ全てに代わりまして、ご恩返しのお約束と共に、お礼を述べさせていただきます。いつも暖かく見守っていただき、ありがとうございます。ぺこっ。

誠意

今朝、今回の一連のイベントをドタキャンした某氏(近いうちに名指ししますが)の話から、「結局は誠意だよね」という話をしました。
ボクは見た目でかなり損をしているらしくて、「チャランポランそう」とか「チャラチャラしてそう」「いい加減そう」とか言われてますが、「オレはサンマかいっ!!!(怒)」って言いたくなるんですよね。(泣)
でも一度お付き合いが始まるとそれは払拭頂けるみたいですけど、ファーストインプレッションがそういうのって損ですよね。つくづく。(^^;

でもどの会社よりも「誠意」を持って仕事しているつもりですし、自分の言うのも変ですが(誰も言ってくれないので/笑)、「誠意」と書いて「かんじ」と読むくらいですよ。(笑)
だから何度も書きましたけど、気持ちはあっても実現できる力がないのは一番悲しいですから、社内のマインド&スキルアップにはいつも気を配っています。

「おもてなしの心」を社内に対して説くのも、サービス業以上に厳しいですし、「また来たい」とか「居心地がいいね」ってクライアントさんやブレーンさんから言って貰えるのが目標です。確かに社内はバタバタしてますし、来客がダブルブッキングした際などは、狭いオフィスで打ち合わせスペースとしては一つしかないため、場合によってはソファでお話をすることもあります。
「ウチのコーヒーって美味しいですよ」が自慢でしたけど、やはり「誠意」を感じられないコーヒー屋さんからは取引を止めましたし、ある意味クライアントでもあったのですが、たかが一杯のコーヒーでもカンドウは「おもてなしの心」を持ってお出ししたいんですよね。当然「誠意」が感じられないコーヒー業者が挽いた豆は使えない・・・っていう単純な理由ですが、そこまでカンドウはこだわっていたんです。

これから「誠意」を感じるコーヒー屋さんを探さないといけませんけど、どこかいいお店をご存知ないですか?ってここで訊くな〜っ。(笑)

カンドウ版ミッション・インポシブル完結編

本当だったら17時過ぎのスーパー八雲に乗る予定でした。が、クライアントに対して大迷惑をお掛けすることになった大トラブルが発生。そのお詫びに行くのが今日の10時でしたし、ちょっとでも早く社に戻って対応策を講じたかったため、一本早い15時10分発のスーパー八雲に乗りました。まさかあんなことが待ってるとはつゆ知らず、雪がかなり降っていたため、少しの遅れは覚悟していましたけど、掲示板で書いた通りのトラブルに巻き込まれてしまいました。

途中線路に雪のために倒木が3本あり、その撤去作業で新郷(にいさと)という、ケイタイも途切れ途切れになるところに足止めされること6時間余り。(^^;
社内販売も何かのトラブルで乗っておらず、お腹は当然空きますし、喉も渇くし、何よりも腰が痛くて泣きそうになりながら、それでも復旧して岡山に戻り、最終ののぞみには乗れるだろうと高を括っていました。ただその希望も空しく、「新幹線、在来線との接続は不可能な時間になりました。このまま岡山まで戻り、「ホテル列車」を用意しているので、そちらで朝まで過ごして頂きます」とのアナウンス。

慌てました。10時にクライアントに行かないといけないのに、しかもただの打ち合わせではなく、ご迷惑を掛けているお詫びですから、時間変更など出来るハズもなく・・・。

その旨を会社に連絡して、最悪の場合は小田を行かせることで、遅れてでもタクシーで駆け付けるつもりでした。
そう考えてる頃、社内ではボクを救出するために壮大なプロジェクト「福原勘二救出大作戦」が刻々と進んでいたみたいです。(笑)

結果として岡山の総社に会社を構えるスタジオ・ケンの頼ちゃんこと「頼経社長」に連絡をして、新見からタクシーを出してもらえるところを紹介してもらおうとしたところ、ちょっと時間が欲しいとの返事。そこから頼ちゃんが列車が止まっている「新郷駅」に一番近いところに住んでる友達の社長に連絡をして、「オレが行こう」と見ず知らずのボクのために、夜中にしかも雪深い奥地へとクルマを走らせてくれることになりました。

鈴木社長というその人がもう既に新郷の近くまで来ていることを電話で知らされ、無理だ・・・と思いましたし、新郷から新見までぼちぼち動きそうということも分かり、かなり危険な賭けだったワケです。
正に「列車は新見まで運行します」というアナウンスを遮って、ボクは列車を飛び降りました。雪が深々と降り積もり、風は吹き付け、鈴木社長を待ってる間の40分(場所を勘違いしていたというトラブルもありまして)、窓が閉まらない電話ボックスの中で歯がガチガチと鳴る寒さの中で、時間を過ごしました。

その時には頼ちゃんは鈴木社長からボクを引き継ぐため、県境に向けて出発してくれており、そして広島からは小田と後輩とがボクを頼ちゃんから引き継ぐために、福山方向にクルマを走らせてくれていました。

40分が凄く長く感じました。しかもケイタイの充電は残り少なくなり、「まだ?」という電話も広島で連絡係りとして待機している河野にするのがやっと。大切にしていたテレホンカードを使うことにはなってしまいましたけど、何度か小田とかと連絡を取り合い、「後20分くらい掛かってしまうらしい(^^;」という申し訳なさそうな声に「分かった、頑張る」っていうのが精一杯。結局それから30分経って鈴木社長が到着。やっと暖かいクルマに乗ることが出来ました。
頼ちゃんの頼みだから・・・ということで、ボクのためにこんな場所をすっ飛ばして来てくれたんだと感激するくらいの雪深い道を通り、無事頼ちゃんと合流。
何も食べてないなんて知らないハズなのにおにぎりやお茶、コーヒーを持って待っててくれていました。ローソンのおにぎりがこんなに美味しく感じるなんて。(笑)
そして中間地点である福山西インターで小田たちが迎えに来てくれるのを待って、固い握手を持って別れました。

帰りのクルマの中の記憶は殆どなく、とにかく横になりたかった悲鳴を上げてる腰を庇いつつ、帰路に着きました。

途中、頭の中には「ミッション・インポシブル」のテーマソングが流れ、不可能のハズのボクの救出劇はこうして成功したワケです。「ミッション・ポシブル」の瞬間ですね。(^^)
途中、新見駅までは行けるとアナウンスがあった列車は新見駅の遥か手前で止まっていました。新見駅に変更して、そこでのピックアップ計画に変更していたら、あのまま列車の中だったと思います。みんなの「なんとか救出しよう」という想いが一つになり、確かに40分は寒空で待ちましたけど、確実に広島に戻ってこれました。
当然、クライアントへの善処策、代替案の摺り合わせを朝までやり、無事クライアントにお詫びと提案が出来たのは言うまでもありません。そして一番恐れていたクライアントのお客さまへの信用失墜(カンドウへの信用失墜も当然恐れていましたけど)を防ぐ代替案を受け入れていただき、前向きな話をすることが出来ました。

それにしても「やってくれますわあ」。(^^)\

五空冬眠宣言

2000年3月3日に産声を上げた五空ですが、一つのミッションを終了し
たと思っております。とはいえまだファーストステージを終えたに過
ぎず、セカンドステージ幕開けまでの「冬眠」とさせていただくこと
になりました。

それに伴い、私、福原勘二は代表幹事を引退し、今後は一足早くOG
となった日野かえこ同様、OBとして五空を後方支援する立場に回り、
若手の運営委員の中から新たに代表を選出、新しいミッションを掲げ、
再スタートする予定です。

・・・という件から始まる冬眠宣言を昨日配信しました。3年9ヶ月の間、一体何人の人との出逢いがあったのでしょう。きっと名刺を数えたくないくらいの数だと思います。

五空はボクにとって大切な宝物でした。だからボランティアをボランティアと思わず、自分のミッションだと捉えることが出来てここまで続けてこれました。五空の中から数々のコラボレーションやアライアンスが生まれ、五空の存在意義もあったと確信しています。全国に対しても「広島に五空あり」を知らしめましたし、全国の同様の仲間との交流も活発に行われました。「IT-JAPAN」もその一つの結果ですしね。

ただあの頃の情熱を失って来たのも事実です。運営委員会とホットスタイルカフェがある「第3木曜日」にはどうやってでも出張先から帰って来ましたし、中々初期の頃のようなメンバーの集まりがなくても、5時には必ずその場所にいました。
仕事そっちのけ・・・とまでは言いませんが、でも同じくらいのウェイトを掛けていた自負はあります。ただ集まりの悪さ、そして連絡もなしでの不参加に段々と情熱も薄れていき、そういう姿勢の運営のあり方に疑問を持つようになりました。

次期代表も決まり、何かのイベントを持って引き継ぎを・・・と考えていましたけど、新しい五空に対する思いは二つに割れ、冬眠してその間に理念からミッション、行動指針まで全て新しいメンバーで建て直しを図ってもらうということで意見の一致を見ました。ファーストステージが終了したっていう感じでしょうか。

ボクはずっとやりたかったことがありました。
それは五空の中の分科会的にやろうと思っていたのですが、五空を離れ、またゼロからそれを立ち上げようと思っています。それを中国5県の仲間に呼びかけたところ、快く承諾してくれ、しかも「面白そう」とみんな乗り気です。五空では果たせなかった「五つの空(中国5県)をネットワークする」が、実現できそうなところまで来ています。
やりたいのは「祭り」です。それも一回の大きな祭りではなく、継続してできる「祭り」。当然ボクがやるワケですからクリエイターに絞った祭りをぶち上げようと思っています。

「カバチドットコム」を作った時から、それをずっとやりたいと思っていました。
クリエイターやアーティストが各々自己主張できる「祭り」です。そしてその「祭り」を通じて横の連携や刺激、元気・・・を各地で展開したい、それがボクのずっと「やりたかったこと」です。陶芸家がいたり、映像系のクリエイターがいたり、Web系、グラフィック系、音楽系、画家、書道家・・・様々なクリエイターたちの「創造の場」を「祭り」と思っています。

何から手を付けようかと思案中ですが、志ある者たちが集まって来て、そして何も規則とかルールとかは設けず、誰が代表とかそういうのもどうだっていいことだと思っています。「No Name,No Tittle & No Rule」・・・そういう「祭り」に向けて一歩を踏み出します。

小学校講演初デビューっ!!!

高校の同級生からの一本のメールで始まったメール交換を経て、本当に実現したのが今日の「毘沙門台小学校」の5年生を対象にした「CM制作現場」の講演でした。
子どもたちが実際に絵コンテを描いて、キャッチフレーズを考え、その絵コンテに基いてCMをビデオで撮ったのを見せてもらいました。ちゃんと考えてあるんです。キャッチフレーズも実際に使えそうなのもありました。それに今回は架空の清涼飲料水がテーマだったんですけど、ラベルまでちゃんとオリジナリティがあってビックリしました。

簡単に喋ろうと思うのですが、どうしても専門用語が多くて、如何にそれを分かり易く伝えていくかに苦労しましたけど、自分自身にとってもいい勉強になりました。ついつい専門用語(業界用語)で喋るクセが付いてて、それを分かり易く言い直すというボクにとっては至難の技でしたけど、ちゃんと伝わったかなあ。

河野博一っていう同級生は自分で色々と考えて、子どもたちの自主性を引き出す授業をしているみたいで、校長もその辺りをちゃんと評価していました。でもボクは何よりも「あのはくいち(あだ名です)が先生をしてる〜」っていうのを目の当たりにした方が嬉しくなっちゃいましたけどね。(^^)
自分のことを「先生は・・・」とか言ってる姿を見て、すげ〜ってただ単純に感動していました。ボクがなりたかった「先生」にちゃんとなってて、しかも公務員的な発想じゃなく、ちゃんと生徒と向き合ってるのが伝わって来ました。こっちまで元気を貰った感じでとても清々しい時間でした。(^^)\

はくいち、いいチャンスを与えてくれてありがとう。って読んでるのかなあ。(^^;

気力

BBSで「よりちゃん」ことスタジオ・ケンの頼経社長に書かれてしまって、逆にみんなから「どうしたんですか?」ってメールが殺到してしまいました。(^^;
よりちゃん、公共の場でのあれはタブーでっせえ。(泣)

今回の島根出張であわや緊急入院かっ!!!という救急車事件がありまして、WebProにスタジオ・ケンの弘中君というスタッフが岡山の総社から参加してくれてるため、そこから情報が漏れたみたいですね。(^^;

後から知った話ですが、病院で緊急ミーティングをされてWebPro延期が決定されて、それを夜中に連絡してたもんですから、「絶対にやるっ!!!」とボクが朝の時点で折れなかったために、急遽総社やら出雲やらから駆け付けてもらわないといけないハメになりました。

しかもWebあきんどの忘年会のラストでしたから、皆さんの前で救急車で運ばれるワケですから、当然皆さんには心配を掛けてしまいましたし、お叱りの言葉も数々頂きました。まッ当然ですけど。(^^;
それまで無理してるつもりも全然なかったですし、それどころかとても楽しい忘年会で、ホロッとさせられる場面もあったり、お腹を抱えて笑う場面があったりして、一体感ある忘年会だったので、当然いいお酒でしたし、決して飲み過ぎてもいませんでした。

ただ、思うに張り詰めてたものがあの独特の雰囲気で一気に緩んでしまったのかもしれません。気力だけでもってた身体がふっと気を抜いた瞬間、イッキに出て来たって感じでしたし、いつも以上に早くピークまで達してしまいました。(泣)
気力だけでは限度があります。皆さんからも指摘を受けまくってるんですけど、充分自分の身体を労わってるつもりでしたけど、まだまだ甘いみたいです。禁酒、禁煙・・・という声が上がって来てまして、まッそれもそうだよなあって思う次第でして・・・。(^^;

もはや気力がいくら充実してても、健康あってのものだねだなあってつくづく思い知らされた事件でした。って今まで気付かなかったのか。

セルフブランディング

先日カットオーバーを迎えた「ラ ネージュ」さんのWebサイトですが、最初にお話を伺った時に言った言葉が「池田由樹」のブランディングをしましょう・・・だったと思います。「ラ ネージュ」の名前も知られてないし、しかもプリザーブドフラワーというまだそこまでメジャーではないものを扱うということで、「池田由樹」をブランディングすることを提案しました。
そして池田さんはそれに賭けてくれたワケです。

簡単に言うと「福原勘二」をどう売っていくかです。フラットな人間ではいたくありません。エッジをどこに立て、どこをどれだけ尖らせていくか。その尖ったエッジをボクのアイデンティティとして確立していくことができたら、「福原勘二ブランド」の確立ができると思っています。
ウィークポイントは捨てます。そこを伸ばすことに力を注ぐより、自分の得意なところ、長所をどんどん尖らせていって伸ばしていきたいと思っています。コレはウチのスタッフにも徹底しています。
こけからの時代「何でもできる」会社ではなく、「コレしかできないけど、それは群を抜いてる」会社の方が面白いし、伸びていくと思っていますし、信じてます。

その頃から今と同じことを言ってるということは、成長していないのか、それともそれこそが「信念」なのか。(笑)
エッヂという言葉を使い始めたのもこの頃からだったと記憶しています。
2年半前から比べると、随分とこのセルフブランディングは成功したと思ってるんですけど、でもまだまだ全然満足してない自分がいますね。(^^;

朝から涙が・・・(長いです)

前回の徒然を書いた後、社内用のMLに「ありがとうが言いたくて・・・」という内容をポストしました。オチがあって、WebあきんどのMLにポストしちゃったんですけどね。(笑)←笑えない笑えない。(^^;
それに対するみんなからのレスです。
カンドウの強さの源がここに隠されてます。
ほぼ全文をお見せします。長いので時間がある時にでも。

> ヤナギヤです。
>
> 最近"がっしょがけでせわやく"( 一生懸命働く(?) )なカンドウ。
> 忙しさが結果にでたことは、いいことですよね。
> 忙しくなって→人が増えて→にぎやかになるのも、いい循環ですよね。
> 引っ越したオフィスには、キッチン(コンロ)がほしいです。
>
> 制作スタッフのキャパを超えた仕事量になることは、すごいことです。
> 前に提案したサイトディレクターが稼動できてたら、もっとスムーズに
> サイト作りできてたのかな・・・?と思ったりしました。
> でも、今回のことで必要な機能が見えてきたりしたのかも。
>
> 個人的には、たまってる仕事が片付いたら、サイトディレクター作りたいし、
> カバチのリニューもしたいです。直接、売上にはならないことですけど・・。
> カバチドットコムの姉妹サイトで、ガッショドットコムを作ってみるとか。
>
> ろうちき だんだん。【たくさん ありがとう】
> ・・・で、いいんですかね出雲弁だと。

> 朝起きて、メールを読みました。
> みなさんの一生懸命な姿をいつも見ていて、こんな風に毎日を過ごして行きたいと感
> じるようになりました。
> 「がっしょがけでいこう」とてもステキな言葉ですね。
> 早く四月にならないかななんて思いつつ、学校に遅刻しそうなので出かけることにし
> ます。
> もっと言葉で伝えられるといいのですが、うまく見つからなくて。
>
> 今日もよい一日を過ごしましょう
> それでは行ってきます(^^)
>
> 裕恵

> 皆さんの話の中に出てきた、カンドウの苦しかったことの話を
> 読んでいたら、今僕がもがき悩んでいることなんて、大した事
> ないと思えてきましたし、今の状況を乗り越えて行けたなら、
> 絶対何かが見えてくるような気がして前向きになれました。
>
> プランナーとして、まだまだ貢献度は低い僕ですが、「久保本
> にしかできないこと」を早く確立して、先月以上の数字を達成
> する際にはかなりのウェートを占めれるようになりたいです。
>
> 「がっしょがけでいこう」いい言葉ですね。
> 島根でBOSSがいただいている元気が伝わってきます。
> この言葉を胸に今日から上へ向かって頑張ります。
>
> 今回のMLで改めてカンドウで働けている環境と、BOSSをはじめ、
> 小田さん、由佳利さん、ヤンプー、裕恵に感謝したいと思いました。
>
> 今後ともよろしくお願いします。
>
> くぼもと

> > 決算まで残り2ヶ月を残して前期の売上をクリア。
> > ずっとやりたかった数字が見えて来たよ。
>
> この文章を読んでて・・・
> つい、昔を思い出してしまった・・・。
> 昔、苦しい時期が続いてた時。
> いつも資金繰りの事ばかり心配で、
> そのプレッシャーをボスが一身に背負って・・・
> 資金繰りの事が頭から離れなくて、仕事にのめり込めなくて、
> 仕事にのめり込めないから、売り上げも思うように伸びなくて・・・
> そんな悪循環が続いてた時期の事・・・・
> 「お金の事を心配せずに仕事に没頭したいよなぁ・・・」ってボスが
> こぼしたセリフ・・・。
> 俺は今でも良く覚えてる。
>
> 確かに今でも、お金に余裕があったり、
> 先の先までの売り上げがよめてる訳じゃ無いから、
> 苦しいことに変わりは無いかもしれないけど・・・、
> でも・・・確実に変わってるし、
> 今は好きな仕事を思いっきり出来てると思う。
> ゴールなんかじゃ決して無いけど、
> やっとここまで来たかな・・・って。
>
> そして、その「今」を支えてきたのは、
> ボスをはじめ、スタッフみんなの
> 「カンドウを愛する気持ち」なんじゃないかなって・・・。
>
> 俺はカンドウが大好きだから、
> その大好きなカンドウを守るために
> これからも目一杯創り続けていくよ!
>
> なんか・・・上手く言葉にできなくなっちゃたけど・・・。
>
> 最後に・・・ボスへ・・・
> なかなか面と向かっては言いにくいから・・・。
> カンドウを誕生んでくれてありがとう。
> これからも、みんなで一緒に育てていこう!!
>
> おだち

> 中々気を抜くことができない私ですが、それでも少し前は高いように思った壁が
> もう少しで手が届きそうな程ぐっと目の前に近づいてきたような気がすると共に
> また、次の高い壁も仰ぐようになれそうです。
>
> それもこれも、日ごろのみんなのスタッフ間、クライアントへの思いやりとそれ
> を束ねているボスの愛ゆえだと想います。
> 本当にみんな、お疲れ様&ありがとうございます。
> それと、小姑のようにいつもうるさく言ってますが、やっぱりこれからも言わせて
> いただこうと思ってます(^^;
> なので、これからもよろしくねっ。
>
> カンドウを産んでくれたのがボスならば、育てていくのはみんなだね。(^^)
>
> > 「お金の事を心配せずに仕事に没頭したいよなぁ・・・」ってボスが
> > こぼしたセリフ・・・。
> > 俺は今でも良く覚えてる。
>
> ホント、そのたびに胸がきゅーんってなってた。
> いつからそのことを言わなくなったのかというと、やっぱり去年くらいかな。
> 今でも時々口にすることはあるけれど、重たさが全然違う。
> そんな心配をさせたくないと思いつつ、そんなことさえもぽろっといえるカンドウが
> 好きだったりする。そこで、またみんなが一丸になれるカンドウが大好きだったりする。
>
> よく思うのだけど、お金お金と思っていたらお金は逃げていく。
> お金儲けが目的ではないと私は信じている。あくまでお金は手段。
> 手段なのだから、当然必要だ。
> でも、お金が欲しいのではなくて、この人たちのために何とかしてあげたいと
> 思い実行していく中で、想いが大きければ大きいほど、
> 喜ぶ人たちが多ければ多いほど、その代償としてお金は入ってくると信じている。
> だから、私はいつも思うのだけど、もっともっとたくさんの人たちに喜んでもらえる
> ようなビジネスやその仕組みを創りたい。
> そして、代償として預かったお金は、またより多くの人たちに喜びや感動として与え
> られるよう社内外の勉強費として使ったりとみんなに投資したりできるようになりた
> いと思う。
>
> 私ももっともっと自由に動けるように、みんなにももっとわくわくする仕事ができる
> ように、一人一人が超ビックスターになれるよう、全霊を注ぎます。

朝からうるうるしてました。(笑)