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ボス・・・書く・・・徒然

2002年11月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

こんな社長がいたなんて

初めての訪問でした。久保本の同行で社長と逢えるということで、久々のスーツ。いつものようにノーネクタイではあるんですけどね。(笑)
自分なりにはちょっとは気を遣ったりして。

最初は1時間くらいの予定だったんですけど、気が付いたら2時間が経っていました。
・・・というのも、話せば話すほど、「もう一人の自分」と話をしてるのかと錯覚するくらい、全く以って経営の考え方が一緒なんです。もちろんスケールや規模、社歴は先方社長の方が断然上なんですけどね。

会社を立ち上げて11年、自分の考え方を言うと「それは理想論だ」とか「そんな甘い考え方じゃ続かない」とか先輩社長から色々と言われて来たものです。今となっては11年続いてるんで誰も何も言わなくなりましたけどね。(笑)
でも正直「コレでいいのか?」と自問自答することもありました。「自分は甘いのか・・・」と頭を抱えることも一度や二度じゃありません。

今日お話をしていて、背筋が何度ゾクっとしたでしょう。
目頭までも熱くなって来ました。
それくらい自分の経営持論をそのまま地で行かれてて、しかも25年目を迎え、しかもしかも赤字決算は一度もないとか。もう一つオマケに無借金経営。(^^;
確固たる信念が痛いほど伝わってきました。決して威圧するでもなく、淡々と話をされているんですけど、そこから溢れるものは迫力以外の何ものでもりません。
自分が思い描いてる経営者像そのまんまの社長にお逢い出来たことで、勇気をいただいた気がしました。(^^)

最後に「お願いですから握手してください」とお願いして握手していただきました。今思い出しても顔から火が出そうなくらい恥ずかしいんですけど、その瞬間はそう言ってしまったんですよね。(笑)

よっしゃ〜って感じでなんか今日は元気です。

答は現場にあり

この日曜日を使って、あるクライアントの新商品のプロモーションを請け負う予定のため、その場所に行ってきました。道中1時間ちょっとのドライブです。

その場所に行って、ヒアリングでは見えなかったことが沢山見えてきました。百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、ヒアリングだけで企画してたかと思うとゾっとしました。

ボクらは考えるのが仕事です。だからない頭を捻って色々と考えるワケですが、そのない頭に色んな知識や知恵を注入する作業がないと、「どこかで見たこと聴いたことる企画」しか生まれないことになります。

答は現場にあり・・・というと刑事ドラマの台詞みたいですけど、その商品を使ってみるなり、食べてみるなり、感じてみるなり、体験することが大切になってくると思います。
身をもって感じた感覚というのは自分の内なる声です。その声にまず耳を傾けることからスタートです。そして一人、また一人と同じモノを体験した人の声に耳を傾けてみる。そうすると新しい発見が当然のように出てきます。

それらをパズルのように組んでみます。そうすると「答」は出ないまでも「ヒント」は必ず出てきます。
マーケティングリサーチって言えばそれまでですが、人が感じたデータだけではなく、自らの五感を使って体験したデータは大切にするようにしています。

昨日読んだコンサルタントが作ったチラシが頭の中から離れません。デザインは全然イケてません。でも強烈に頭から離れないんです。
もしかしたらボクらは単純なことを忘れているのかもしれません。答は現場にあるなら・・・???

子供たちとの会食

昨日は久々に酔っ払いました。(^^;
息子二人との会食で「食べたいものは?」って訊くと「魚の旨いの」って答えられまして、よく行ってた魚の旨い店に二人を接待しました。(笑)

高校2年と中学2年の息子なんですけど、「ボクはアワビ」とか「じゃあフグのテンプラ。う〜ん刺身も捨て難いよね」って言うことはほんといっちょ前。オヤジの財布を考えてくれよ〜っと思いつつも、食べも食べたり、飲みも飲んだり。
「お前は酒は飲まんのか?」って高2の息子に振ると「こないだ友達たちと飲んで、むっちゃ酔っ払って気分が悪くなって吐きそうになったけえ、ボクには合わんみたい」とのなんとも情けない返事。ぼちぼち鍛えないといけないなあと思いつつも、自分を知ってる息子に脱帽。(^^;

「パパも肝臓が悪いんじゃけえほどほどにしとかんと。ビールは特に良くないんじゃなかったっけ?」と説教されてしまいました。でも「そうじゃのう」と素直にもう一杯と頼みそうになってたのを我慢した自分もちょっと偉いかな。(笑)

日本酒に変えて、子供たちの将来についての話に聞き入りました。ちゃんと今の自分と照らし合わせ、高校のサッカー部の顧問になりたいとか。そのためには大学は教育学部に行って、そして教員免許を取って・・・とか、もう親としてはちょっとした浦島太郎状態です。(^^;
いつの間にこんなに自分の将来を考えるようになってたとは。(驚)
そう言えばボクも高校の頃、教師を夢見てたこともあったんですよね。今はこんなですけど。(笑)

会社は絶対に世襲しないと決めてますし、ボクの後の社長は小田しか考えられませんから、子供たちの将来が気になっていましたけど、なになにちゃんと考えてるようです。大学もボクの後輩になるようなことを言ってますから、暫くはそっと眺めていようと心に決めた夜でした。

もうちょっとしたら一緒に酒を酌み交わせそうです。(^^)

コンサルタント

今日、久保本の同行であるコンサルタントオフィスにお邪魔したんですけど、あっという間の1時間半でした。今まで自分が理想としていた(以前はコンサルの真似事をしてましたので)コンサルタントそのものでした。

上から何かをくっちゃべってフィーを戴くのではなく、実績を上げて、その上で正当な対価を戴くという成果報酬型。そして確実に顧問先を元気にしていくコンサルタント。

色んなことをお話しました。どっちが何かを売るとかそんなレベルの話じゃなくて、上手く言えないんですけど、途中からマジックに掛かったような感覚でした。
「カンドウさんのコンサルが是非したい」と言ってもらったのはコレが初めてではありません。「福原さんをプロデュースしたい」と言ってもらったこともあります。
でもピンッと来なかったものが、カラーでイメージ出来ました。
自分の抱えてる悩みをことも簡単に解決してもらえそうな、そして自分の描いてるカンドウの将来像を側面からサポートしてもらえそうな、そんな感覚でしょうか。

自社のコンサルもそうですけど、カンドウのクライアントに対して企画とデザイン、マーケティングに加えて、確実に成果を上げてもらえる仕組みも考えられるかもしれません。
お互いの強味弱味を共有することによって、新しいカタチが生まれそうな、そんな予感でワクワクしています。

珍しくその場で次回の約束を取り付けました。
忙しい人だから自分が合わせようって。ね、珍しいでしょ?(笑)
それくらい次回のアポイントが愉しみなんです。(^^)

講演のレジュメ

ここ最近ですけど、講演の時にレジュメを用意するようになりました。
ということは・・・、そう今まではレジュメなんてなかったんですけどね。(笑)

そのレジュメ、ずっと取ってるんでたまに読み返したりするんですけど、自分の書いたレジュメに励まされたりしています。
特によく講演させてもらったのが「創業・起業」関係での講演なんですけど、自分で言うのも変ですが、いいこと言ってるんです。(笑)
あるセミナーでは録音をされていて、それをボクの許可を取ったあとで冊子にされていたりします。それを読み返すとほんっと話し言葉のまんまで書かれてるんです。テープ起こしですからそのまんまです。

レジュメにはワープロ打ちされたものに手書きでメモが綴られています。
そしてそのメモはその時、正にその瞬間感じたことを書いていますから、臨場感があったりします。そのメモを見てハッと気付くことも往々にしてあります。

本を読んで気付きをもらったり、再確認することはありますけど、自分のレジュメを見て色んな気付きをもらうってどうなんですかね。
そんないいことを言ってる自分を喜んでいいのか、そんなことも忘れてる自分を恥ずるべきなのか。

今、一番気になるのは物忘れの多さかもしれません。(爆)

テレビ会議

昨日、IT-Japanの面々たちと、「eフルサトプロジェクト」の一環で、テレビ会議をしました。
NTTさんの協力でBROBAをお借りして釧路、札幌、金沢、東京、大阪、岡山、福岡の仲間たちの顔がPCに広がりました。
今回は釧路から「いくら」とお米が届いて、それを食べつつ・・・といった企画でしたけど、とても楽しくてあっという間の時間でした。

テレビ会議っていうのを初めてやった(本当にIT業界か?)んですけど、確かに顔を見ながら喋るっていう感覚に慣れてなかったんで、当初は照れてましたけど、慣れればとても親近感が湧いていいもんでした。
この日のために美容院にも行って髪を整えて、髭もきれいに揃えてもらって。(笑)

そのうちこういうのが家でもどこでも当たり前になるんでしょうね。
プライバシーってどこに行っちゃうんでしょう。風呂上りとか、寝起きだったらおちおち電話にも出れませんよね。(笑)

久々の講演

もう先週のことになりますが、「東広島ITベンチャー交流会」で来賓として喋って来ました。

その時の様子を広島経済活性化推進倶楽部の副理事長船埼氏が、そのときの様子を以下のHPに紹介してくださっています。
http://www.funasaki.net/e/ithigashi/
ついで・・・って言うと失礼ですけど、この船先氏はサッカーのシティーリーグ時代のボクの先輩でもあります。(^^)
今、読者の獲得キャンペーン実施中なので、是非コレを機会に定期購読をお願いします。
http://www.funasaki.net/

写真ではよく見えてませんが、下は皮パンです。(笑)相変わらず・・・です。
当日は凄い盛り上がりで80名が狭い会議室にギューギュー状態で、広島大学の教授、助教授、広島国際学院大学の講師、市や県の職員、そして地元のベンチャーの方々で賑わいました。

ITベンチャーブームは終わりを告げたと言われて久しいです。ボクもそう思ってますが・・・。(笑)
というのは、ブームは終わりましたが、これからはしっかりと地に足を着けて、根を深く張っていく時期だと思います。ITベンチャーブームって言われてる頃って「一過性」のような言われ方で、ボクは好きではありませんでしたしね。(^^)

ITは結局は道具なんです。
その道具を如何に使うかが鍵。だからまだまだビジネスチャンスはいっぱいあると信じてますし、逆に言うと淘汰されてきた「これから」が面白いのかもしれませんね。

デザイナーになりたいっ

勘違いをされてる方が多いんですけど、ボクはデザイナーではありません。悲しいですけど。(^^;
デザイナーに憧れます。でも絵なんて酷いもんですし、サムネイルなんて見た日には3日は笑えるハズです。(爆)

今日、あるサイトがアップしました。まだ仮サーバーでのアップですけどね。
その納品っていうか、アップ前の打ち合わせに行って来て、とても評価してもらって、とっても喜んでいただけました。
確かに、今回のサイトはカンドウらしさ満載ですし、新しい試みを入れたり、クライアントの業界ではあまり使わない色遣いにしたり、ボクも思わず唸るほどの出来栄えです。
な・の・に・・・。(^^;
ボクはデザインは当然ノータッチなんですよね。

今回だけじゃないんですけど、いい制作物がアップする度に「デザイナーになりたいっ!!!」って思ってしまうワケです。
一時はイラストレーター、フォトショップを使ったりして、「なんちゃってデザイナー」を気取ってましたけど、「こりゃ逆立ちしたって敵いっこない」とそそくさとそのソフトを放棄。
Macからwindowsにマシンを変えた時にボクの「なんちゃってデザイナー」は幕を閉じました。(^^;
でもですね、、、たまに思っていまうんです。
「あの時、イラレ、フォトショを手放さなかったら今頃は・・・」って。(笑)

名刺に「デザイナー」とか「イラストレーター」とか入れたいんですけど、小さく「なんちゃって」って入れて作ろうかなあと思ったこともありますけど、それも恥ずかしいですしね。

今日はしみじみ思いました。
デザイナーって凄いです。そしてカッコイイです。
通信教育ででもこっそりと勉強しようかなあ。。。(笑)