顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

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ボス・・・書く・・・徒然

2002年10月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

読書の秋

今回の東京出張の際、空港で見つけた渡邊美樹さんの本。
予てから渡邊さんフリークのボクは何の迷いもなくその本を買いました。
以前、とある社長から勧められて読んだ「青年社長」。一気に読み終えて、胸のつっかえは取れ、込み上げるものを感じつつ、漲る力を感じたものです。
その時の渡邊さんの日記のポエムが気に入って、友達のイラストレーターにイラスト付きの色紙にしてもらいました。その色紙は今でもボクの本棚に飾ってあります。

その渡邊さんの「社長が贈り続けた社員への手紙」(中経出版)は、厳しく、そして温かい文章でビッシリ。飲食業とか関係なく読める本だと思います。
その一節から・・・
「人の評価など問題ではない。自分が自分自身をいかに評価するかが問題であり、自分の人生を、自分自身が『カッコいい』と思えるかが問題だと思う」。

確かに。いつも自分自身に言い続けていることなのに、活字になって、そして尊敬してやまない人からの言葉だと染み渡る。
本ってもしかしたら何かを確認するために読むのかもしれませんね。当然新しい驚きや発見もあるでしょうけど、ボクの場合、本の中に自分自身を探しているような気がします。

そして土日を使って2冊の本を読み終えました。
これは出版社としては超ベンチャーのサンクチュアリ出版の本です。
この感想まで書くと止まらなくなりそうなので、コレも機会があれば読んでみてください。
この本は大切な友人から贈られた本ですが、この本をボクに読ませたいという意味が何となく分かりました。
読み終えて、何とも言えないエネルギーを感じました。「遊び心」「やんちゃ心」「子ども心」・・・色々と忘れ掛けていたものを思い出せました。

「LOVE & FREE」
「サンクチュアリ」

サンクチュアリ出版ホームページ
http://www.sanctuarybooks.jp/

夢は夢で終わるのか

今年も高校生相手に熱く語った。「夢は持ち続けろ」「夢は追い求め続けろ」と。
沢山の夢を持ってて、自分の求める姿を追い求める。

「カバチドットコム」・・・一つの夢。
自分たちもまだまだだけど、ローカルだからクリエイティビリティが劣ってるなんて思わない。大都会東京にだって勝負出来ると信じてる。

ガハチはそんな東京に対しての挑戦状だった。
「カバチ言うなっ!!」は「四の五の言うな」「ごちゃごちゃほざくな」という意味で使われる広島弁だけど、実は向かっていく姿をサイト名に込めたつもりだ。
一銭にもなりゃしない。それどころか続ければ続けるだけ赤字。凝れば凝るだけ赤字。
でも「オレがやらんと広島のクリエイターはローカルだけで細々とやるしかなくなる」と一念奮起し、時にはクライアントの仕事に影響を出しながらも制作。
カバチがメジャーになることイコール広島が注目してもらえると信じて疑わない。
でも・・・ふっと弱気な自分が出没する。(^^;
地元の新聞でさえ取り上げてくれない状況が続く。リリースも今までにないくらいやってきたけど、結果は大して出ないまま。
「夢は夢で終わるのか」そう自分に問い掛ける。

そんな時、ふっと観たテレビのドキュメンタリー。
35のボクサーが3階級制覇を目指して頑張り続ける姿。身体の衰えも自分の夢の実現のために気力でカバーする姿。
結果負けてしまって、明らかに「もう若い者には勝てない」ってなるところなのに、まだまだ闘い続けると言う。
「何弱気になってるんだろ?」って情けなくなった。
「そんなに簡単に結果が出るワケないじゃん。最初からそんな上手くいくワケないじゃん」って笑えてしまった。

「夢は諦めたところで本当にただの夢になってしまう。だから追い続けることに意義がある」は自分が言ってる言葉じゃん。(^^;

夢は夢で終わらない。
夢は夢で終わらせない。
さ、今日からまた「カバチ」の出直しじゃ。

コンペティション

某お気に入りのサイトの掲示板でコンペは意味ないじゃんっていうような内容の書き込みを見ました。大して美味しくないから無駄だと。
ボクはどうしてもその書き込みに納得できなかったんで、レスを付けようかとも思ったんですが、全てを否定してしまうことになるため我慢したんですけど・・・。(^^;
でもどうしても我慢出来なかったため、五空のメルマガのコラムは「プレゼンテーションスキル」というテーマにしました。(笑)

コンペって以前は「コンペ費用」みたいなものがあってた時期もあります。
そのコンペのためにかなりの時間と労力を費やすため、その一部は「参加費」みたいなカタチで出しましょうっていうものでした。
でも今はオールオアナッシング。
コンペを取ったらその仕事のフィーは貰えるが、もしダメだったら一銭も出ませんよっていうものです。
でもSOHOやベンチャーはどんどん出まくるべきだと思っています。
大切なのはコンペを取ることではなく、コンペによってチカラを付けることにあります。
極論を言えば負けたっていいんです。
いいや、最初は負けた方がいいくらい。(^^)
そのコンペの敗戦によって、「どうして負けたか」を検証したり、ボクはクライアントにダメだった個所を訊いたりしました。そして何よりも「クソッタレ!!!」というファイトが沸いてきて、次回のコンペに対する闘志に変えたものです。
以前大きなコンペに敗れて悔し涙を流したこともあります。
一緒に頑張ったスタッフに対して申し訳ないような気がして。
だから一年後の同じコンペにリベンジ。その涙は無駄にはしませんでした。
全精力を注いだコンペだからこそ、人目をはばからず涙するくらい悲しかったですけど、そういう想いも大切だと思うんです。
そのコンペは2回連続を含む3回ゲットしましたから、4回目は辞退して、若い手に委ねましたけど。ちょっとカッコ付けすぎたかなあ。(笑)

今、カンドウも大きなコンペを控えてます。広島じゃないですけど、ヒアリングだけのために交通費も手弁当で行ってきます。出費もバカにならないでしょう。でもそういう刺激も今のボクらには必要だと思ってます。
当然ゲットするつもりですが、このコンペに費やした時間や労力は、パワーアップしたカンドウにするために必要不可欠なモノだと思っています。

機会があれば是非コンペに臨んでください。
銭金だけじゃなくて、大切なモノを勝ち取るために。

cavach.com

「カバチがオープンしてからか徒然が止まってます」とのご指摘を頂きました。(^^;
確かに・・・。
別にカバチとは関係なかったんですけど、おたふく風邪をやってしまったり、新しいプロジェクトが動き出したりとバタバタしていました。
41にしておたふく風邪ですよっ。どう思います?(笑)
今年は本当に病気のデパート状態です。(^^;
厄年ってこんなもんなんですかねぇ。

カバチはお陰様で色んなところから飛んで来てもらってて、アクセスも日々増え続けています。今日は「時事通信社」の記者の方が写真撮影に来られました。ちょっとずつですが、広まっていけばいいなあって思ってます。
このカバチのデザインを担当したのはやんぷうこと柳谷武。
日々の業務と格闘しながらカバチのオープンに漕ぎ着けたのも、柳谷の頑張りによるものです。でも忘れてはいけないのが、柳谷にカバチに没頭し易くさせるため、フォローに回った小田の存在。こういうチームワークに支えられてチーム=会社は回っていってるということは忘れてはいけません。
ヒーローは生み出していきたいカンドウですが、その時にふっと振り返って感謝の気持ちを忘れない会社でいたいと思っています。