顧客満足度を上げる、戦略系広告制作会社:カンドウコーポレーション(広島・島根・東京の3拠点)

お客様とその先のお客様を 「感動のリボン」で結び繋ぐ おもてなしの心をデザイン・制作物に織り込める、たった一つの制作会社

ボス・・・書く・・・徒然

2002年3月のアーカイブ一覧

ボス・・・書く・・・徒

魂を込める

なんか最近のタイルトって宗教っぽくなってきましたね。(笑)
でもこの「魂を込める」っていうのは、日々ボクが社内で言っている言葉です。
今、ちょうどコンペ参加のための企画書とデザインをやっていまして、それを見直す時に「魂が入っているかどうか?」をチェックするのはボクの仕事です。
「そんな目に見えないものを・・・」と言われるかもしれませんが、その会社のことを真剣に考えて企画しているかどうか?その会社のことを本気で考えてデザインしているかどうか?そんなのって見えるんですよね。

手抜き・・・って一番嫌いな言葉です。手を抜いて仕事するなら、最初から受けなきゃいいと思っています。受注額じゃない、「この作品がカンドウ作として世の中に出ていく」ことが、誉れと感じるか恥と感じるか。だからデザイナーたちは受注額も知りません。極論を言うと幾らだっていいんです。会社としてGO=受注したなら、それは魂を込めて全力で取り組むべきだと思っています。
例えそれがコンペだとしても、カンドウは受注したつもりで臨みます。だから負けない。
まあ最近は名指しの受注が増えて来て、コンペ参加自体が減ってきているのは事実なんですけどね。
さあ、吉と出るか凶と出るか。
魂を込めた企画&デザインが伝わるかどうか?
ブレゼンはボクの役目です。魂を込めたプレゼンをしてきますね。(^^)

命を賭ける

今朝、ある政治家が「命を賭けて政治をしている」という発言をしていました。「命を賭けるだと〜〜〜(怒)」と思わず声が出てしまいましたが。(^^;
ここで政治の話をしてもしょうがないんでやめますが、政治に命を賭けている政治家がいるなら逢ってみたいですね。

少なくともボクはカンドウに命を賭けています。カンドウが滅びた時は自らの命もない・・・くらいの気概は持っているつもりです。
中小企業や零細企業の社長は、倒産=自己破産です。家も土地もすべての財を失うことになります。銀行に借金をして、連帯保証人になるというのはそういうことです。それでもボクらは会社を経営しています。
「社長っていいよな」って言われたこともあります。「若くして社長なんてカッコイイ」って言われたことも。
でも常にリスクを抱え、今月良くても来月は未定です。今期良くても来期は分かりません。リストラに怯える友達が「どうせなら独立しようかな」ってほざいていました。リストラされたとしても、そりゃ家のローンは一瞬大変かもしれませんが、多額の借金を抱えるワケではありません。貯金やクルマ、全ての財産を持っていかれることはありません。
ボクにはボクだけの生活だけではなく、他の役員やスタッフの生活も背負ってるワケです。そしてその家族たちも。怖くなって当たり前です。スタッフが一人増えるたびに、その重さは増していくわけてです。
もちろんそんなプレッシャーだけではなく、それを上回る喜びがあるから頑張れるワケですけど、会社を経営するというのはそういうことだと思います。「創業塾」の講師を通じて言い続けてること、「Standing on the edge、がけっ淵を楽しもう」。度重なるプレッシャーを楽しむことが出来ない限り、「経営者」であり続けることは出来ないと思います。

101枚目

昨日、京都に出張の帰りに、渾さんに会いに岡山で途中下車しました。
いつも元気を与えてくれる方です。
遊び心いっぱいで、チャメっ気があって、それでいてとてもダンディ。ちょっと・・・のつもりがついつい長居してしまって、結局最終ののぞみで戻って来ました。あっという間の時間だったんですけど。
まあどうやって新幹線に乗ったかさえもあんまり覚えてないくらい酔ってたんですけどね。いつも渾さんと飲むと潰れてしまうまで飲んでしまいます。(^^;

昨日の話の中で、すっごく心に響いてきたのが、「いきなり101枚目は書けない。書けると楽なんだけど、1枚から100枚の練習があって、手を慣らして、そして101枚目が出来るんだ」ってことです。
渾さんは当分書いてない時は文鎮を筆に付けて、それでどんどん書くそうです。手を常に浮かした状態に保てるようになるまで、その状態を続けて、そして文鎮を外した時、何も持ってないかのような感覚を作るのが狙いって言われていました。
あんな天才的なアーティスト(本人は職人って言ってますが/笑)でも、100枚どころか、納得いく書が書けるまで、何百枚も書くそうです。
「下手だからいっぱい書くんだけどね」って笑われてましたけど、見習うところって多いですね。
ボクらもついつい途中で手を止めて、楽な方法を考えてしまいがちですが、101枚目はいきなりはないことを心に留めておきたいものです。
渾さんが揮毫(「きごう」と読みます。書を書くことです)された書の名刺も、蒼々たる方の名刺を書かれていました。船井総研の船井会長や、大関になった栃東関、そして元外務大臣の女性(笑)も書かれるみたいです。
「いくら銭を積まれても、イヤな人の名刺は絶対に書かないし、分不相応と判断しても書かない」とは書いてもらったボクとしてはどうしたらいいんでしょって感じの言葉です。(^^;
妙に可愛がっていただいていますけど、きっと媚びない、自然体のボクを気に入っていただいているんでしょうね。渾さんファミリーの末席にでも置いていただいてるのは、恐れ多いことですが、何よりも嬉しいことなんですよね。(^^)
ありがたいなあ。(^^)(^^)(^^)

言霊

去年からずっ言い続けてたんですけど、「広島にいないくらいでちょうどいい」と。そして「全国区での活躍をしたい」って。

3月は気が付いたら広島にほんと居ないんですよ。
先日の金沢、そして東京が決まってるだけでも2回。もう1回くらいは行くでしょうし、来週からは京都です。そして熱海の人ビ協の定例会があって・・・。
広島は大好きですから、広島恋しい病が出ることもありますけど、でもそんな自分を喜んでる自分もいます。まあ言ってたことが実現していってるんですからね。(^^)

「言霊」ってあると思っています。
言葉に魂が宿り、そしてそれが実現していく。
「夢描くだけじゃ実現はしない。それを言葉に出して人に伝え、それに向かって行動する。有言実行し続けることこそが実現へと繋がる」という言葉を思い出しました。
もっと言葉に心を魂を込めて人に伝えていかなくっちゃ。

Biz-camp in 金沢

行って来ました、金沢に。情緒溢れる街並み、美味しい魚介類。そしていつも刺激と元気をもたらしてくれる全国の仲間達。
今回も全国からIT-Japanのメンバーが集結。金沢市民芸術村での大イベントでした。
メイン講師はあのサイボウズの青野COO(最高執行責任者)。若さにビックリ(30前後?)だけど、何よりも人柄とサイボウズの熱いマインドを垣間見た講演でした。結局マインドしかないって痛感。そのマインドを抱き続けるのは至難のワザだけど、でもその結果が今のサイボウズ。なんか嬉しくなるような講演でした。
確かCEOは広島工大卒のハズ。いつか広島にも来てもおうっと。

今回は金沢のBIZ-Cafeが主催でしたけど、片町商店街の皆さんのバックアップ体制も完璧で、意味ある会でしたね。夜の部は何故かライブハウスに連れて行ってもらって、おもむろに掛けてあったアコースティックギター(マーチンだった 嬉)を爪弾いてたら、エレキを手渡され、ステージの上へ。
IT-Japan Session Live。(笑)
昔取った杵柄を持ち寄り、ドラムを叩いたり、ギターを弾いたり。
なんかとても楽しい時間でした。クラプトンよろしく、バーボンを煽り、煙草を加えてのギター演奏。またまたバンド復活を夢見るボクにとって、刺激的な夜になりました。
でもなんでこう志を同じくする者たちとの時間って気持ちいいんでしょう。(^^)