この9月にジャスダックに上場したセプテーニ。そこの社長の七村さんは尊敬する社長の一人だし、愛すべき社長の一人。
そのセプテーニの上場記念パーティーに行ってきました。
その壇上の七さんの言葉がとても印象的で、心に染み渡りました。それをちちょっとだけご紹介。
「過去に拘束されるのではなく、過去を肯定して生きる」・・・失敗は失敗として、悔やんでもしょうがない。それを肥やしにできるくらいじゃないとダメ。その過去があるから今があるんだ・・・と。
「280万社の会社が世の中にあるけど、利益が出てるのは3割」・・・たとえ数万円でも利益が出てるということは、3割に入ってるワケだし、それはそれで凄いこと、そう勝手に認識してます。(笑)
「これからの社員に求めることは会社のロイヤリティーではなく、マーケットプライスだ」・・・会社への帰属意識よりも、個の能力を高め、どこに出ても恥ずかしくないくらいの、どこに行っても通用するくらいのスキルを付けなければならない。もっと言うならば、自分を高く売れるだけの能力を身に付けろっていうこと。これは早速社内のメンバーに伝えました。すぐ辞められても困りますけどね。(^^;
「会社は舞台。役員は監督。社員は役者」・・・どう演じるか、主役を張るも、名脇役になるのも、結局は自分次第。
最後に全社員に向けてこう付け加えられました。
「I'm proud of you」(オレはお前達を誇りに思うぜ)・・・泣けてきた福原でした。(笑)
今回だけは個人へのメッセージでごめんなさい。(^^;
その社長は以前ある雑誌を出版することになり、その時に後輩から紹介してもらってお世話になった方です。自分は一文にもならないことに必死になり、身銭を切りつつ、色んなお店を紹介してくれました。年はボクより6つ下。なのにその男気に魅せられ、早8年くらいのお付き合いになります。
その当時は飲み屋を経営されていましたけど、今は押しも押されぬ会社の社長です。その時、お世話になったお礼にと、社名の命名とロゴを破格値でプレゼントさせてもらいました。
何度も一緒に飲み、なんども熱く語り合いましたけど、あまりの気持ちよさにいつも酔っ払ってしまいます。(^^;
お酒が強い人なんで、いつも迷惑を掛けるカタチになっていますけど、とにかく飲んでて嬉しいし、気持ちいいんです。だからついつい飲み過ぎてしまうのがたまに傷なんですけどね。
豪快で、それでいて繊細な部分も併せ持ち、いつも本気で本音で・・・。なかなか一緒に仕事をする機会には恵まれませんでしたけど、やっと念願叶ってご一緒できそうです。仕事云々は抜きでもお付き合いはずっと続いていくんですけどね。(^^)
そのボクの大好きな社長は竹田社長といいます。彼の男気に応えるためにも、いい仕事をしていきたいと思っています。
よく考えたら研創の林社長にしても、アスカネットの福田社長にしても、D4Sの荒木社長にしても、社長が大好きだから「いい仕事」でお返ししたいと思ってるだけなんですよね。結局、人で仕事しているまだまだ甘ちゃんの福原ですけど、そういうのって嫌いじゃなかったりして。(笑)
インターネットビジネスのど真ん中にいて、ネットやメールの恩恵を被っていますけど、Face to Faceに勝るものはないと思っています。
確かにメールを使うと夜中だろうが、朝だろうが、相手に迷惑を掛けることなくメッセージを伝えることができます。文章の上手い下手じゃなくて、伝えたい思いを伝えることも可能です。ボクはメールフェチですから、テキストで自分の素直に思いを表現することにハマッてる者の一人でしょうね。
以前も書きましたけど、メールで恋にまで発展するのも十分理解できます。その人となりがテキストを通して伝わってくるメールもありますしね。
でも例えば一本の電話。
「別に用はなかったんだけど、最近どうしてるかなあって思って」と電話の向こうの声から優しさが染みてきます。「福ちゃんの声が聴きたくってさ、ただそれだけなんだけど」って師匠と呼ぶ方に電話を頂いた時には、その日一日がいい気持ちでした。
Face to Face・・・逢う、ということになるともっとその感動は違ったものになります。先日の五空のイベント「ITスクランブル」に参加の面々の中には、1年振りに逢う顔もありました。でも逢って言葉を交わした瞬間、「間の時間」は吹っ飛んで、旧知の仲のように握手を交わし、時間の壁がなくなります。
逢うことによってしか伝わらない体温のようなものが芽生えてきて、世間話でさえも学ぶこと、刺激を受けることがてんこ盛りです。
どんどん世の中は便利になっていって、テレビ電話を使って会議をしたり、メールを多用し「逢う」というとから遠ざかっていっているような気がしてますが、「体温を感じる距離」の大切さだけは持ち続けていきたいものですね。
Inter-Net&Human-Net、コレがボクのテーマであり、デジタルとアナログの融合の中にこそ、我々カンドウの存在意義はあると確信しています。
今回、原因不明の頭痛に襲われて、微熱と顔が曲がりそうなほどの頭痛に見回れました。(^^;
病院は大嫌い。注射も大嫌い。そんなボクが進んで病院に行きました。それくらい辛くてしんどかったんですよ。
体が資本とは使い古された言い回しですけど、正にそれを実感。いくら仕事が順風満帆だったとしても、身体が付いていかなければ何の意味もなしません。「健康な肉体に健康な精神が宿る」と言われるように、精神的にも全然ノッてこず、ブルーな日々でした。
前述の五空のイベントもかなりキツイ頭痛薬を多用しつつ参加。途中でギブアップしようかと思うくらいの激痛の中でのパネルディスカッションでした。
やっぱりこんなんじゃダメですね。
これをいい機会として、徹底的に身体の膿を出そうと心に決めました。ちょっと気付くのが遅いんですけどね。(^^;
待ってはくれない仕事の山に囲まれつつ、それをとても嬉しいと感じつつ・・・なのに動かないこの身体を恨めしく思っていましたが、性根を入れて病魔と戦って「健康体」を取り戻したいですね。
ご心配をお掛けしたスタッフ、そして周りの皆様、もう大丈夫です。月曜日からは恵比須顔の福原に是非逢いに来てくださいね。(^^)
広島県情報産業協会と五空の共催によるイベントが全国各地のビットバレー系の代表を招いて開催されました。
北海道の札幌から「サッポロビスカフェ」の松田さん、東京からは本家本元「ビットバレーアソシエーション」の宮城さん、福岡からは「D2K」の覚田さんの早々たる面々に、五空の代表幹事の日野かえこと福原勘二。そして情産協から福井副会長を加えたパネルディスカッション。
本音トークで「本物」を久々に肌で感じつつ、とても刺激の強いトークになりました。
結局「ロマンなきところには起業は成功しない」という精神論的な話も飛び出し、先進の業界の中に有って、とても泥臭い話も飛び出しました。
「これから生き残るにはどういった方向性がいいのか」という質問に対して、「生き残るために自分が売りたくないものを売って儲けたとしましょう。でもそこにちゃんと自分のロマンやビジョンはあるのか?そこがとても大切だと思います」という単純明快な回答に、胸がス〜っとした思いでした。
ただ儲けるため、会社を存続させるためだけではなく、自分達のロマンを胸に抱き、それに向かって頑張ることの「シンプルな想い」の重要性を改めて知りましたね。
それと「元気な会社」というのもイメージがとても大切で、下を向いてちゃダメ。早速打ち上げの席の感想で、「自社は儲かってます」なんてぶち上げてしまった福原です。(^^;
でも「儲からない」「苦しい」って言ってる会社に仕事は出したくないハズです。「武士は食わねど高楊枝」で、そういうイメージを自社に作ってしまうことも大切ですね。
忙しい会社にはどんどん仕事が入ってきます。そういう気持ちは忘れずにいたいものですね。(^^)
世の中には顔を見るだけで元気になれる人と、逆にこっちまでブルーになってしまいそうな人と両方います。
ボクの周りには元気になれる人がとっても多いことに気付きました。逢って話をしてるだけでワクワクしてくる人、「よっしゃ」と気合が入る人、心地いい刺激を与えてくれる人・・・、そんな人が周りに一杯です。
ちょっと落ち込むようなこどあった時、一人でいぢいぢ考えてないで、ふらっと元気の素に足を向けます。「逢いたいなあ」って思った人にはほぼ必ずと言っていいくらい、アポがすんなり取れたりしますし、忙しい人なのに逢えたりします。
今日はとってもいい天気。でもそれとは裏腹に何か冴えない気持ちでした。(^^;
まずはオープンカフェでお茶をしました。色んな話をしてるだけで、「よっしやろう」と思えてくるから不思議です。モヤモヤもどこ吹く風。気が付いたら元気になっていました。
そして随分と長い付き合いをしてもらってる社長の元へ。仕事の話も色んなアイデアが飛び出します。顧客管理のシステムの仕事を正式受注し、話はホームページのコンテンツやケイタイ電話の公式サイトの話題へと進んでいきます。
話をしているだけでワクワクしてきますし、「何かお役に立ちたい」という思いがメラメラと湧いて出てきます。当然、いつものようにバカ話にも花が咲き、いつものことですが、時間があっという間に過ぎていきました。
たまらなく辛い時、この社長に逢いに行って元気を分けてもらったこともあります。ビジネスの話も当然ですが、そうじゃない時にこそ逢いたくなる人、そんな人がいてくれるありがたさを痛感しています。
あなたは何人の元気の素を持っていますか?
今年の念頭に掲げた目標の一つに、「全国ネットワークの確立」があります。そしてもう一つ「広島にいないくらいでちょうどいい」とも記しています。
優先順位的に上位に位置してた「東京オフィス開設」は達成しましたけど、中々全国を飛び回る程には至っていませんでした。
明日からは松山に出張します。東京から帰ってきたのが土曜日ですから、広島にちょっとだけ居て、そしてまた出張ということになります。
東京はもとより、大阪、北海道、群馬、福岡、四国全域・・・と出張ばかりの一年になりそうです。でもコレは自らが望んでたこと。出張は体力も使いますし、腰痛持ちのボクにとっては過酷なロードとなることも往々にしてあります。
でもその分、色んな出張先での出会いが自分自身の糧となっているのも事実です。そう考えると出張ラッシュというのは、インターネットや情報誌では絶対に手に入らないモノを手に出来る旅になります。
新しい東京のベンチャーとのアライアンスでまたまた出張ラッシュが増えそうです。でもコレも新しい刺激がたっぷりの旅になりそうで、今からワクワクしつつ、体力強化を密かに考えなければならないほど過酷なロードを覚悟しています。(^^;
そうはいいつつ、とっても楽しみなんですけどね。(^^)
クライアントの中でも完全に勝ち組みのところとそうじゃないところがあります。何が一体違うのでしょうか?
業種・・・?でも同じ業種の中でもハッキリと分かれているんですよね。事業規模も殆ど一緒。じゃあ何が違うんだろうってずっと考えていました。
カンドウはどうなのか?
勝ち組みと称していただいてるけど、果たしてそうなのか?
クライアントの勝ち組みの企業に言えることは「スペシャリストである」っていうことでした。「いや、それ以外にあるハズだ」と言われるかもしれませんけど、勝ち組みの共通項ってそれしかないんです。
ボクが講演でずっと言い続けていること、「尖がれ、欠点を矯正したり補ったりするよりも、とにかくとんがれ」ととても似ていることに気が付きました。
「ナンバー1よりオンリー1」も使い古るされた言葉ですけど、でも今必要なのはこの部分じゃないでしょうか。コアコンピタンスも同じことです。自社の強味を再確認して、そこで目一杯尖がって、スペシャリストになっている会社はどんどん業績を上げられています。
カンドウが勝ち組みになれるとしたら、尖がってる部分をもっともっと研ぎ澄まさなければなりませんね。プロ集団化がずっと掲げてるテーマであり、ゼネラリストじゃなく、スペシャリストとして尖がり続けていきたいものです。
少なくともまだ勝ち組みなんておこがましいですけど、確実に方向は間違ってないような気がしています。(^^)
10年、あっという間とも感じますけど、長かったとも思っています。ただエキサイティングな10年であったことには違いありませんけど。(^^;
今日はスタッフとブレーンさんのN社長と一緒にお祝いしました。N社長はウチの株主でもありますんで、ご招待したワケですけど、日本酒に弱い彼を呼ぶと俄然面白い飲みになります。(笑)
今日はボクの隠れ家にみんなを招待しました。美味しい料理に舌鼓を打ちつつ、飲みも飲んだり・・・って感じで、帰りはみんなフラフラになっていました。
さすがの小田も今日は仕事はしてないハズです。ボクはこんな時間に目が覚めてしまいました。今、5時前です。(^^;
10年の歴史を思い出しつつ、新しい歴史を心描きつつ、もう一杯だけ飲もうと思っています。
さあ新生カンドウコーポレーションのスタートです。また10年後の旨い酒を期待しつつ、研鑚を続けていきたいですね。
10年間、色んな方に支えていただきました。ありがとうございました。そしてまだまだお力添えが必要です。従来にも増してのエールを心待ちにしております。(^^)