2001年12月31日(月)22:10
この一年
いよいよ後一日になってしまった2001年。21世紀の最初の年でした。去年の同じ日、どんな気持ちで迎えてたのか、今となっては確かではありませんが、期待に胸を膨らませつつ、同じように怖さも感じつつ迎えた一年でした。
いよいよ後一日になってしまった2001年。21世紀の最初の年でした。去年の同じ日、どんな気持ちで迎えてたのか、今となっては確かではありませんが、期待に胸を膨らませつつ、同じように怖さも感じつつ迎えた一年でした。
よく「年が越せない」という言葉を耳にします。でもよく考えたら年って線でもなんでもないわけですし、今日のたった一週間後ってもう2002年です。そう考えたら「朝の来ない夜はない」し「やまない雨はない」ように、「越せない年なんてない」ハズなんですよね。
でもこの時期ってそういう不景気じみた声を耳にします。もしかしたらボクも使ったことがあるかも。(^^;
「世界ウルルン滞在記」を見ました。テレビ番組はやらせの世界と言われますが、番組はそうだとしても、「ドイツ国際平和村」に戦争や内紛のせいで集まってる子供たちの姿は紛れもない事実でしょう。
子供たちは手足を失い、失明し、傷付いてそこに連れて来られます。でも連れて来られた子供たちはまだ幸せで、大半の子供たちはアフガンに残って、まともな治療を受けられないまま、時には死を迎える子供たちもいるでしょう。
911のテロもそうですが、人は何故傷付け合うのでしょう。そんなに戦争が好きならば、どこか無人の大きな島で、好きなだけやり合えばいいのに。罪のない子供たちを巻き込んで、平気で子供に刃や銃口を向けるバカな大人たち。
1月5日(金)『感じるままに動く』
「感動」っていう書を渾さんからプレゼントしてもらった。コレは今年からウチのロゴに登場する。
この感動っていう言葉は読んで字の如く「感じるままに動く」。そして「思わず動いてしまうほど感じる」。
今年は動こう。とことん動いてみよう。
正月に渾さんに逢って目一杯元気を貰った。渾さんも今年は動くと言う。動いて動いて動き捲ると言う。
じゃあオレはその倍は動かんといけん。
有ることが難い(難しい)から「有り難い」って聞いた言葉です。そしてその言葉は大好きな言葉で一日何度でも使いたい言葉です。
今回こうして東京に出張(まだ渋谷です)に来ていても、ボクのクライアントから新しい仕事が入ってきます。そういう連絡をメンバーから貰いました。(^^)
魂を込めて作った作品がまた新しい作品を呼び、次々と新しい仕事が入ってきています。そしてボクがいなくてもちゃんと仕事を進めてくれる優秀なメンバーたち。「オレっているの?」って笑い話にもならない話ですが、それくらい殆どの仕事はボク抜きでも進んでいくこともしばしばです。
今回の東京出張の目的の一つに「IT-JAPANセッション」への参加がありました。五空の代表幹事として、IT-JAPANセッションの委員になっていて、そのセッションと福岡にあるマルチメディア・アライアンス福岡のイベントが開催されていていて、そこで様々な交流が行われました。
デジタルハリウッドの代表取締役会長兼校長の杉山さん、シェードという3Dソフトメーカーのエクス・ツールの開発部長・・・等々、色んなクリエイティブな方々との話が弾みました。
福岡ってとても元気です。(^^)
ちょっとサボッてたら「ボス書く徒然がアップされてませんよ〜」とメールを頂いて・・・。ちょっと焦りつつ、書いてる次第です。只今夜中の3時過ぎ。先輩たちと飲んでまして、酔いに任せて眠ろうと思いつつ、メールを開いたのが失敗でした。しっかりと目が冴えてしまって、なんか眠れそうもありません。
ホテルの夜は静かです。定宿としている渋谷のエクセルホテル東急、セルリアンタワーホテルは両方とも渋谷の駅の近くで、リエゾンオフィスがある南青山へは、銀座線一本で行くことが出来ます。
今日は麻布十番で飲んでたんですけど、タクシーで帰っても1000円ちょっと。それでいて空港からのアクセスもよくて、とても便利なホテルです。
今、夜中の3時過ぎです。今日はホームパーティーにお呼ばれしてきて、ずっと遊んでたんで、夜中からごそごそやってます。でも楽しい時間の後だったんで、仕事も捗ってますけどね。
「学生創業セミナー」の余波がまだ続いています。
メールが毎日入ってきて、ちょっとした交換日記状態の学生もいたりして、土日の休みを返上でやった甲斐がありました。当日は風邪?のために熱もあったみたいで、絶好調の体調ではなかったんですけど、元気にさせてもらうメールを一杯いただきました。(^^)
土日を使って開催された学生創業セミナーに講師として行ってきました。
東広島、福山、そして広島と回ってみて、「ちゃんと集まってくれるのかな?」っていう不安を吹っ飛ばすような集まりでした。まあ少ない場所もありましたけど、それはそれで盛り上がったから良かったですけどね。
今日、ウチのメンバーにボーナスを渡します。ずっと考えてはいたものの、今のこの時期にボーナスを支給する体力があるのか・・・。
でも答えは明快でした。
「あれだけ頑張ってくれたメンバーに会社として出来る最大限の賛辞」がボーナスだと思います。言葉を代えれば、「頑張らないヤツには出す必要のないもの」だと思っています。
会社に余裕があるワケじゃありません。でも何かのカタチで彼等に「感謝」を伝えたかったんです。銭金だけじゃなく頑張ってくれてる彼等にこそ、「銭金」で応えたかったんですね。
実際にいい仕事してくれてますもん。(^^)
たった今、広島SOHO´クラブの交流会から戻ってきました。
本当に凄い熱気で、「よくもこんなに人が集まってくれたもんだ」ってちょっとビックリしました。メルマガだけで集めているワケですけど、改めて電子メディアのパワーを、そして広島SOHO´クラブのパワーを思い知りました。
今日は何を聞かれても正直にすべてを伝えようと腹を括っていました。というのも、今急務なのは広島のWEBデザイン界のボトムアップです。ノウハウの流出を恐れていたら、いつまでたっても広島のレベルは上がりません。
ボクらが色んなネットワークを通じてノウハウを吸収していったように、その吸収していったことは伝えていく義務があると思っています。五空の代表幹事として、そして広島をこよなく愛するクリエイターとして、ボクに出来ることはさせてもらったつもりです。(^^)
我が社の社内にある給湯室の溜まってる洗物を水洗いしてて、ふっと気が付いたのが「水の冷たさ」です。そう言えば最近は洗物を洗ってないことに気が付いて、なんだか恥ずかしくなりました。
もう冬です。水は冷たく、水で多くのコップや湯呑を洗ってると、手の感覚が段々となくなっていきました。(^^;
洗物は「手の空いてる人が洗う」「上も下もなく、気が付いた人が洗えばいい」と言いつつ、最近は気が付いてもそのままにしている自分が情けないやら恥ずかしいやら。結局毎日誰かが洗っていたワケです。ボク以外の誰かが・・・。(^^;
気が付かないくらい忙しかったのなら別です。ちゃんと気が付いていながら、「誰かが洗うからいいや」になっていたのでしょう。でもウチの社内で一番手が空いているのはボクかもしれません。サボッてたこと、今更ながら反省しています。
仕事が数珠繋ぎに入ってても、どんなに忙しくてパニックになってても、どんなに休みなくスタッフが働いているのを見ても、ふっと怖くなる一瞬があります。
今日テレビで旅行業界のテロによる影響で大手は元より、小さな会社の大打撃ぶりが報じられていました。休業か倒産か・・・そんな危機の中、事務所を移転し、その危機と闘う社長とスタッフの様子を見ていると、直視できないっていうか、こっちまで怖くなっていきます。
渾さんとの久々のミーティングというか会食というか・・・。とっても楽しく充実した時間でした。渾さんはこの度船井総研の船井会長と会談し、書を贈られたみたいです。そしてその書とともに船井総研から出版された本にも堂々と登場。
実は随分前に知ってたネタだったんですけど、出版されるまでは黙っていました。
天下の船井総研、「神様」と言われる船井会長の名刺も書かれて、同じ書の名刺を持っている者として、なんかとっても感慨深いものでした。(^^)
岡山に来ています。コンさんという大好きな書道家とホームページの打ち合わせをするのが目的です。
ちょっと前にホテルグランヴィアにチェックインして、時間をちょっと持て余しているところですが、ここから外の風景を見てると、サンルート岡山の看板が見えました。
会社を興して間もない頃の定宿でした。
ホテル大好き人間を自称してますけど、サラリーマン時代だったら迷わずグランヴィアに差額を自腹を切って宿泊していたと思います。
サラリーマン時代では出張に行ってもタクシーを平気で使い、領収書さえあれば清算できましたから、何とも思ってなかったですね。
もう何がどうなって、どの仕事がどこまで進行してて、どれがどこで止まったままになってて・・・。もう把握するのがやっとの状態です。「忙しい」という漢字は「心を亡くす」と書くので使いたくない言葉ですけど、ついつい口を突いて出てしまいます。(^^;
こんなだだっ広い大東京で、こんな偶然の再会。
ちょっとビックリ、そしてかなりの感動。静かなバーで思わず大声が出てしまった。(^^;
偶然の出会いの相手は船井総研のトップコンサルタントの五十棲さん。ボクにコンサルの概念を変えてくれた人。コンサルタントというよりも、ビジネスプロデューサーを名乗る変わり者。(失礼)
ボクはお酒が大好き・・・っていうほどじゃありませんけど、飲むのは好きですね。お酒はボクのことを好きかもしれませんけど。(笑)
一番好きなのは赤ワインですけど、川島なおみみたいで言いたくないんですけど、きっと血はボルドーのワインの味がするハズです。(爆)
もちろんスコッチ、ジン、テキーラ、ウォッカなどのスピリッツ系も飲みますし、日本酒も飲みます。苦手がビールくらいで・・・。(^^;
今朝、といっても日付が変わったんで、実質的には昨日の朝、東京発の始発の飛行機で東京からクライアントが来られました。
実は電話があったのが日曜日。興奮した声で「どうしてもカンドウにお願いしたいのよ。だから打ち合わせに行ってもいい?できたらブレストでデザイナーを交えてミーティングしたいの。納得するまでは帰らないつもりだから。どう?」って。(笑)
二つ返事でOKし、今日の(昨日の)ミーティングと相成ったワケですけど、それにしても凄いタイミングの妙でした。
たまたまプランナーも指定されたデザイナーの小田も、珍しく仕事の谷間だったんです。もちろん急ぎの仕事の谷間ってことで、仕事はパンパンには変わりないんですけどね。(^^;
我々は「プロ集団」を標榜してきました。「プロ意識」を常にメンバー全員が持ち、プロとしての仕事を全うしていくことを目指してきました。
常に自問自答し、「この制作物がカンドウ作として世の中に出ていく。じゃあこれでいいのか?」・・・と。
お陰さまでメンバーのマインドもとても高いものになってきましたし、スキルもついてきたと自負しています。
この9月にジャスダックに上場したセプテーニ。そこの社長の七村さんは尊敬する社長の一人だし、愛すべき社長の一人。
そのセプテーニの上場記念パーティーに行ってきました。
その壇上の七さんの言葉がとても印象的で、心に染み渡りました。それをちちょっとだけご紹介。
今回だけは個人へのメッセージでごめんなさい。(^^;
その社長は以前ある雑誌を出版することになり、その時に後輩から紹介してもらってお世話になった方です。自分は一文にもならないことに必死になり、身銭を切りつつ、色んなお店を紹介してくれました。年はボクより6つ下。なのにその男気に魅せられ、早8年くらいのお付き合いになります。
インターネットビジネスのど真ん中にいて、ネットやメールの恩恵を被っていますけど、Face to Faceに勝るものはないと思っています。
確かにメールを使うと夜中だろうが、朝だろうが、相手に迷惑を掛けることなくメッセージを伝えることができます。文章の上手い下手じゃなくて、伝えたい思いを伝えることも可能です。ボクはメールフェチですから、テキストで自分の素直に思いを表現することにハマッてる者の一人でしょうね。
今回、原因不明の頭痛に襲われて、微熱と顔が曲がりそうなほどの頭痛に見回れました。(^^;
病院は大嫌い。注射も大嫌い。そんなボクが進んで病院に行きました。それくらい辛くてしんどかったんですよ。
体が資本とは使い古された言い回しですけど、正にそれを実感。いくら仕事が順風満帆だったとしても、身体が付いていかなければ何の意味もなしません。「健康な肉体に健康な精神が宿る」と言われるように、精神的にも全然ノッてこず、ブルーな日々でした。
広島県情報産業協会と五空の共催によるイベントが全国各地のビットバレー系の代表を招いて開催されました。
北海道の札幌から「サッポロビスカフェ」の松田さん、東京からは本家本元「ビットバレーアソシエーション」の宮城さん、福岡からは「D2K」の覚田さんの早々たる面々に、五空の代表幹事の日野かえこと福原勘二。そして情産協から福井副会長を加えたパネルディスカッション。
世の中には顔を見るだけで元気になれる人と、逆にこっちまでブルーになってしまいそうな人と両方います。
ボクの周りには元気になれる人がとっても多いことに気付きました。逢って話をしてるだけでワクワクしてくる人、「よっしゃ」と気合が入る人、心地いい刺激を与えてくれる人・・・、そんな人が周りに一杯です。
今年の念頭に掲げた目標の一つに、「全国ネットワークの確立」があります。そしてもう一つ「広島にいないくらいでちょうどいい」とも記しています。
優先順位的に上位に位置してた「東京オフィス開設」は達成しましたけど、中々全国を飛び回る程には至っていませんでした。
クライアントの中でも完全に勝ち組みのところとそうじゃないところがあります。何が一体違うのでしょうか?
業種・・・?でも同じ業種の中でもハッキリと分かれているんですよね。事業規模も殆ど一緒。じゃあ何が違うんだろうってずっと考えていました。
10年、あっという間とも感じますけど、長かったとも思っています。ただエキサイティングな10年であったことには違いありませんけど。(^^;
今日はスタッフとブレーンさんのN社長と一緒にお祝いしました。N社長はウチの株主でもありますんで、ご招待したワケですけど、日本酒に弱い彼を呼ぶと俄然面白い飲みになります。(笑)
10月1日、ボクが設立記念日以上に大切にしている日がやってきます。
設立は2月15日。今年は満10歳の誕生日を迎えました。でも10年前の設立記念日の時点ではまだサラリーマンでした。会社員でありながら会社を興したワケですが、実感というものはあまりありませんでした。
それよりも、正式に辞表を受理してもらって、会社を辞められたのが9月30日。そう10月1日が「独立記念日」となります。
名実共に会社経営をスタートした日です。
今年は独立、独り立ちの10年の節目になります。
ウチの会社を一言で言うと「企画会社」になります。その中でデザインという強味を持ってて、グラフィックデザイン、WEBサイトデザイン、空間デザイン・・・とその強味を発揮しています。
最近は言うまでもなくサイトデザインにオーダーが集中していますが、実はそのバックヤードで様々な企画が蠢いています。
またまた行ってきました。日本人材ビジネス協議会の定例会。「なんで人材ビジネスなの?」って聞かれることもあるんですけど、元々ボクは人材ビジネス、採用とか教育のコンサルティングで独立していますからね。(^^)
ここに来るといつもいっぱいの気付きと刺激を貰って帰ります。今回は群馬だったんで、東京のリエゾンオフィスからそのまま入りました。
広島eマガジンというメルマガに取り上げていただきました。「ちょっと寄っていいですか?」の一本の電話から、僅か数時間後、こうやって電子メディアとして発信されていきます。
内容はちょっとくすぐったいような内容になっていますけど、さすが元経済レポート記者、そしてメールが普及する前からずっとメルマガを出されているだけあって、さすが・・・の一言です。
利用・・・有利に使うこと。役に立たせること。手段として使うこと。だしに使うこと。
活用・・・そのものの力や性質を生かして用いること。
似て非なる言葉として認識しています。ボクの中では「利用」というと都合よく使うイメージがあって、「活用」はその漢字の通り活かしつつ使うイメージです。
ここのところ講演依頼が相次いで来ています。
ボクの話で何かお役に立つのなら・・・とスケジュールが空いてる時にはすべてお受けするようにしていますが、「ボクでいいの?」と時として不安になることさえあります。(^^;
今日、明日と専門学校での講演です。5月には高校1年生を相手に講演をしたんですけど、学生相手というのは結構気を遣ったりしますね。
ギリギリまで台風を気にしつつ、動員人数を気にしつつ、蓋を開けてみれば大盛況だった五空の船上イベントが終了しました。
目標人数150もクリア。イベント一週間前の時点では20人ちょっと。焦りつつ、運営委員が一体となっての声掛け運動。集まってる人の熱気もムンムンで、とても有意義な時間となりました。
今回の挨拶は広島市の市長の右腕と言われているパワフルな方。メインゲストはIPO寸前と言われるアスカネットの福田社長。その他、分科会でも広島で活躍するベンチャー起業家が集まって、内容的にもとても充実していました。
東京進出の足掛かり、東京の拠点が決まりました。
南青山4丁目。好立地、好条件、好印象。実は今回の契約の話に行く前から決めてたんですけどね。
人を大切に、人の繋がりを大切にしてきたカンドウだからこそ、信用できる人が繋いでくれた縁を信用しないワケありません。甘いっていう人もいるかもしれません。でも10年、自分の感性を信じてここまでやってきました。コレ以上のものはありません。これだけを頼りに生きてきたと言っても過言ではありません。
目標、やりたいこと、夢・・・、そんなものをちゃんとアウトプットしていますか?
最近IPOされたセプテーニの七村社長とは先輩後輩として可愛がっていただいていますが、その七さん(いつもこう呼んでますので)が言われていた言葉がずっと頭の中にこびりついています。