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CANDO DOCUMENTARY

感動伝染ドキュメンタリー

■ドキュメンタリー[2] カバチドットコムができるまで
■ドキュメンタリー[4] マリーズヴィル

Webあきんどプレゼンツ これでもかっ!!!のサプライズ

サプライズ〜序章〜


この後にサプライズが仕込んであったとは

「Webあきんど養成ジム」が無事終了した。「Web活性化プロジェクト」と名付けられたしまね産業振興財団が主催する、インターネットショップのオーナーさん対象の「Webあきんど養成ジム開店支援コース」「Webあきんど養成ジムもっと拡販コース」そして、Webを生業とする人たちが対象の「Webプロデューサー養成講座」に加え、仁田町、隠岐の島、そして殆ど山口県じゃんと思ってしまう津和野町と「Webあきんど in ○○○」は続いた。

何度島根県に足を運んだか分らない。去年買ったばかりのBMWの走行距離は1年で3万を超えた。そして今年買ったばかりの新車の走行距離も既に数千キロ。走行距離減点は免れないな。(^^;
「やっと終わった」という一瞬の安堵感を感じつつ、なんだか抜け殻のようになった自分、一つのことをやり遂げた達成感から来る脱力感みたいなものが自分を包み込む。

去年、まんまとハメられてしまったジム生一同によるサプライズ。今年は不穏な動きを察知し、何か企んでるなあって思ってはいたし、ちょっぴり警戒もしてけど、まんまとヤラレてしまった。敵も然る者だわあ。(笑)

Webあきんど養成ジムも無事終了し、挨拶に来てくれたりする人もいて、「ん?この場所(テクノアーク)じゃないんだ」と思いエレベータで下に降りると、インデアンフルートのプロ奏者でインデアンジュエリーショップのオーナーによる演奏が始まった。とてもいい音響の中、インデンフルートの優しい、それでいてちょっと憂いを感じる調べ。
鳥肌が立つくらいの感動で、その場で立ち尽くしそっと目を閉じ、その調べに聞き惚れる。「なんでみんな早々にお店に行ってしまったんだろ?みんなにも聴かせてあげたかったな」・・・と思っていたら、演奏終了後、ババ〜っとジム生みんなが登場。ボクを取り囲むようにして、拍手やクラッカー、紙吹雪。そして島根尽くしと題したジム生持ち寄りのプレゼントの数々。(^^)
一人ずつメッセージも添えてあり、このメッセージは会社に戻ってから、あのシーンがフラッシュバックされ、余計感傷に浸ることに。

「今年もやられたなあ」って打ち上げのお店に向かうクルマの中でしまね産業振興財団の雪吹さんたちと話をしていたのだが、実はその打ち上げ会場でもサプライズは待っていたとはつゆ知らず。

サプライズ〜まだやるか!〜

今、思い出しても自然と笑み(というか大笑い)がこぼれるような仕掛けばかりで、来るハズのない開店支援コースの人がお茶屋の行商の格好をして登場したり、今はジギングのプロショップを作っている真っ最中のやんちゃ坊主(笑)が、昔取った杵柄でバーテンダーの腕前を披露してボクと今岡課長にカクテルを作ってくれたり、ほんっとてんこ盛り。

「ボクの赤ちゃん448g」で知られる真結ちゃんのパパがあでやかなドレス姿でカウンターから色目を使って来たので、ボクも作ってもらったカクテルを持ち、ダンディーに(と自分で思ってるだけ)彼女?の元に歩みより、そっとくちづけを・・・。真結ちちさんは卒倒してたけど、恍惚の表情だったのは確か。(爆)

ほんっと笑いあり笑いありの仕込みだらけで、楽しいサプライズだなあって思っていたら、最後にデッカイ仕掛けを用意していたジム生。
FM山陰の本当のパーソナリティーを使い、本物と何も変わらないラジオ番組が流れる。それも後から気が付いたことだけど。

「なんだかえらい大きな音でFMを流すなあ」って耳を澄ましていると、その内容はあきんどの面々からのメッセージだったり、悪戯メッセージだったり、仕込みの数々。

そしてやられてしまったのが、今までボクをはじめ、あきんどの面々やWebProの面々を支えてくれた財団のメンバーから、彼らの上司であるチーム今岡のボスへのメッセージ。
今岡課長は年甲斐もなく男泣きを。カッコわる〜っ。(笑)
あッボクもジーンとしてしまい、そのカッコわる〜のメンバーの一人だった。(笑)

笑りあり、笑いあり、笑いあり、そして感動、涙あり・・・まるで吉本新喜劇そのものの仕掛けで、とても幸せな時間を過ごすことができ、あたたかい気持ちのまま二次会へと流れ込み、ボクはダンディーにその余韻に浸りつつ、無茶苦茶に乱れたのは言うまでもなく・・・。(爆)

昔取った杵柄 カクテルを作る廣江さん

見よ!このあでやかなドレス姿 大笑いしてるのはFMの仕掛け人こっさん

優しいちゅうに酔いしれて卒倒する伊藤さん

あきんど生までも欺いた開店支援のお茶屋の原田さんと仕掛け人永瀬さん

あきんどが誇る?美女軍団とおバカなおっさん一人
一仕事終わっても被り物をする伊藤さんとなんちゃってバーテンダー

我らがボスこと今岡課長との2ショット
サプライズ〜をいをい・・・そこまでやんのかよう〜

普通は「ナイスサプライズ」とここで感嘆とともに思い出に浸るところのハズなんだけど、実は彼ら彼女らはもう一つのビッグサプライズを仕込んでいたなんて知る由もなく。

届いた一通の宅配便。財団の普通の封筒に入ってて、事前に「講演中の写真に漏れがあったので」と多久和さんからのメールが入っていたため、届いてもそのままにしていて、「後から見ようっと」って感じで。

でも、その中に入っていたものは、当日サプライズ用に本物のFM山陰のパーソナリティーに頼んで作ったラジオ番組のCDと、一枚のDVD。しかもそのDVDは「Webあきんど養成ジム」のジム生からのメッセージ、そして「おまけ」と称したメーキングビデオ、打ち上げの様子が納められている。

一人ひとりのメッセージを見ていると、もうダメ、涙が込み上げて来る。止まらない。

「なんでそこまでするの?」

「受託料って凄いんでしょ?」

「何がそこまで自分を駆り立てるの?」

「もっと自分の身体のことを考えて、島根まで行かなくても広島でもあなたを必要としてる人は沢山いるよ」

・・・色んなメッセージが思い出される。

ビジネスと割り切ったら、確かにこれほど合わないビジネスはないのかもしれない。半年間で交わされるメーリングリストの数は5000通前後。それに全てに目を通し、必要とあればレスを付ける。毎回レジュメを考え、旬の情報を求めて東奔西走する。片道3時間弱。クルマの移動も腰痛持ちにとっては決して楽じゃない。

でもそこには確かに「福原勘二を必要としてくれてる人」がいた。

キラキラの瞳、真剣な眼差し、藁にもすがる思いで参加している人もいる。

ほんの数年前、売上が思うように上がらず悪戦苦闘していたカンドウと、ジム生がオーバーラップする。「弱虫の自分でも闘えたんだから、きっとみんなにもできるよ」というただ弾純な思いだけでボクは通い続けた。

「福原さんに出会わなければ今の自分はありえない」と言ってくださる人もいた。「福原さんが自分の人生を大きく変えた」と仰る人もいた。こんなちっぽけな自分でも本気でぶち当たれば中の化学変化が起きる。それを知った今、この緊張感から離れられない自分がいる。

間違いなく、来年も通い続けるだろう。腰が悲鳴を挙げたとしても、立ちっ放しのボクのセミナースタイルは決して変わらない。だってその方が想いが伝わるから。

「本気は伝染する」と言い続け、それを実践することに全てを賭けてきた。そしてそれはこれからも決して変わらないスタイルだし、自分の信念と言ってもいいくらい。

ボクはジム生にこう伝えた。「このサプライズの気持ちを是非皆さんのサイトを訪れるお客さまのためにし続けて欲しい」・・・と。

一人くらい「心底バカになれるヤツ」がいる世の中の方が絶対に面白い。

半分自虐的になりつつ、半分本気でそう思ってる自分って、結構好きかもしれない。


「まだまだ」「もっともっと」・・・多分一生言ってるような気がするな。


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